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【リゼロ禁書と謎の精霊】オートバトルのやり方・注意点とロールAUTOの特徴

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『リゼロ禁書と謎の精霊』のオートバトルについてまとめています。やり方や注意点、ロールAUTOによるキャラごとの行動特徴などを解説しているので、プレイする際に参考にしてください。

オートバトル解説

オートバトルの仕様と速度設定

バトル画面右上から設定できる

オート設定

オートバトルや速度はバトル画面の右上ボタンで設定できます。


AUTOは「ON/OFF」の2種類で、OFFなら通常攻撃は自動・スキル/SPは任意に発動、ONなら通常攻撃/スキル/SP全てが自動で発動します。


速度は、「×0.5」「×1」「×2」「×4」の4段階に設定できるので、オートでストーリー進行する際などは「×4」、高難易度ボスで任意のタイミングにスキルを撃ちたい時は「×0.5」など使い分けていきましょう。

個別に設定も可能

バトル画面HP左の「AUTO」をON/OFFすることで、キャラごとに手動で操作することも可能です。(画像赤〇)

オート設定は引き継げる

ホーム→(右上)メニュー→バトルから、オート・倍速の引継ぎ設定ができます。

バトルごとに都度ON/OFFしたい方はこの設定をOFFにしておきましょう。


基本的には引き継いでしまってもあまり影響はないので、ONのままプレイしても影響度は少ないです。

一応、高難易度のステージに挑戦する場合はバトル開始後OFFにしないと負けやすくなってしまう可能性があります。

オートバトルのメリット・デメリット

メリットには、デメリットにはを付けています。

シンプルに戦闘が楽になる

キャラやシーンの性能面では特に影響がありませんが、バトル自体を放置できるのでプレイヤー視点で戦闘が楽になります。


特に序盤のメインストーリーなどはオートバトルでも十分クリア可能な難易度なので、無理に操作する必要がありません。

スキル/SPも発動してくれるので、ゲームの仕様を最大限活かしましょう。

スキル使用順序がうまくいかない可能性がある

リゼロ禁書では、キャラごとに「ロールAUTO」というオート傾向が設定されており、この傾向によってオートバトル時のスキル使用順序がある程度決められています。


例えば、自己バフを持ったアタッカーキャラでも、ロールAUTOによっては攻撃スキルを先に使用して、後からバフ使用となる可能性があります。

ロールAUTOをうまく使いこなすのもこのゲームでは重要なポイントとなるので、所持キャラがどんな特徴があるのか確認しておきましょう。

スキップ機能があるので、初回のみの活用

ノルマを★3クリアしたステージは、「スキップチケット」を使うことでオートバトルなど関係なく一瞬でステージをクリアできます。

使い方としてはドロップアイテム狙いの周回がメインとなるため、基本的にオートバトルは初回挑戦時のみ使用することになります。


ただ、スキップチケット自体が足りない状況で周回したい場合などはオートバトルも活用することになるので、どっちもあって良い仕様かと思います。

ロールAUTOの特徴まとめ

名称行動の優先度、傾向
ランダム現在溜まっているコスト内で使用できるスキルをランダムで使用する
順次解放WAVEが進むにつれ使用スキルを解放する
順使用1→2→3とスキルを使用する
戦力温存最終WAVEのみスキルを使用する
弱技連打コスト3以下のスキルをランダム使用する
強技連打コスト3以上のスキルをランダム使用する
特殊優先特殊効果スキルを選択しやすくなる
バフ優先バフスキルを選択しやすくなる
一撃必殺高コストスキルを使用する
・アタッカーキャラが所持
先手必勝低コストスキルを使用する
・アタッカーキャラが所持
一点集中単体攻撃スキルを使用する
・アタッカーキャラが所持
乱攻撃攻撃スキルからランダムに使用する
・アタッカーキャラが所持
強化攻撃バフスキルと攻撃スキルを交互に使用する
・アタッカーキャラが所持
単体優先単体攻撃スキルを選択しやすくなる
・アタッカーキャラが所持
全体優先全体攻撃スキルを60%で選択する
・アタッカーキャラが所持
防衛陣形自身バフ・ヘイト集中効果を優先使用する
・タンクキャラが所持
防衛本能自身バフ・特殊効果のみ使用する
・タンクキャラが所持
後方支援バフスキルを使用する
・サポートキャラが所持
妨害工作デバフ・状態異常効果を使用する
・サポートキャラが所持

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