初期最強パーティ編成
「正伝三国志」における、初期の最強パーティ編成についての記事になります。パーティ編成のコツについて説明していますので、ぜひ参考してください。
多くのプレイヤーがパーティを編成し始めた時に、兵種のバランス(例えば:2槍兵+2騎兵+2弓兵)を求めているらしいです。一見すると確かに強そうでしたが、バランスすぎて兵種の特性や実力を活用できなくなるのです。パーティもあんまり強くありません。
私が勧めるパーティが2槍兵+4弓兵で、具体的には下記:
黄忠/太史慈/華陀/張角/袁紹/大喬
簡単な紹介をします。2槍兵+4弓兵のパーティですが、弓兵の黄忠、太史慈、華陀、張角を選び、槍兵が袁紹と大喬にします。すべての弓兵が目標を集中攻撃させることができますので、太史慈が必要不可欠なコアです。さらに袁紹のスキル効果が全軍15%攻撃力を上げるので、敵を秒殺することもあります。張角と華陀と大喬のサポートスキルを活用したら、まさに攻守ともにできます。
注意すべきこと:
1、太史慈がコアとしては必要不可欠なのです。太史慈を入手していない場合にはこのパーティを勧めませんでした。城を攻める時に、華陀を小喬に変更して、パーティのコントロール効果を強化できます。課金しているプレイヤーたちが張角と大喬を筍攸と張飛に変えるとステータスがさらに上がれます。
2、攻城兵器は盾車にしましょう。盾車には攻撃力ありませんが、メンバーがほとんど弓兵なので、優れた防御力とHPがパーティのバリアになります。
3、ダメージや回復を補足するために、計略はやはり飛蝗の策と救急の策にするほうが良いと思います。