【7Days To Die】スキルのおすすめの取り方・ビルド【7dtd】
7Days To Die(7dtd)のおすすめのスキルの取り方やビルドをご紹介。序盤はどのスキルから取ればいいのかなどの詳細を掲載しているので参考にご覧ください。
目次 (おすすめのスキル・ビルド)
最序盤で取りたいスキル
スキル | 取りたいLv | 必要Pt |
---|---|---|
最優先:マシンガンナー(忍耐) | Lv1まで | 1Pt |
優先:パルクール(素早さ) | Lv2まで | 6Pt |
必要なら:ピッキング(知能) | Lv1まで | 1Pt |
マシンガンナー(忍耐)
最強武器であるマシンガン系統のクラフト雑誌「タクティカル・ウォーフェア」の出現率が上がるため、序盤からLv1でも上げておきたいスキル。
また、マシンガンナーにはマシンガン系武器や7.62mm弾の出現率が上がる効果もあるため、序盤からマシンガンを使いやすい環境ができている。
最悪トレーダー報酬で入手できるパイプマシンガンでしばらく戦っていける点も強い。
M60という最も強いマシンガンを作るために雑誌を60冊集める必要があるため、マシンガンナー以外の武器クラフト系雑誌の出現率が上がるスキルはできる限り取らずに進めたい。
パルクール(素早さ)
パルクールをLv2まで上げるとジャンプで高所まで跳べるため、ゾンビの攻撃から簡単に逃げることが可能になる。
難易度が高い設定であっても生存力を一気に高めてくれる貴重なスキルのため、基本は優先して取っておきたい。
また、トレーダー報酬で獲得できるパイプマシンガンにより、序盤から遠距離攻撃武器を使用できるため、高所に逃げてゾンビを処理するという動きがシンプルに強い。
ピッキング(知能)
作業台を作るために必要なクラフト雑誌「フォージアヘッド」の出現率が上がるため、余裕があれば序盤のうちにLv1でも上げておきたい。
ただし、フォージアヘッドは炉やセメントミキサーから入手しやすいクラフト雑誌であるため、序盤のうちに作業台がクラフトできるようになる10冊集められそうな場合は見送ってもOK。
最序盤を脱したら取りたいスキル
スキル | 取りたいLv |
---|---|
優先:マシンガンナー(忍耐) | 上げれる分 |
必要なら:痛み耐性(忍耐) | Lv1~2 |
必要なら:有酸素運動(忍耐) | Lv1~2 |
マシンガンナー(忍耐)
基本はマシンガンでずっと戦っていくことになるので、マシンガンナーは優先的に上げていきたい。
ただ、マシンガンナーだけ上げていても小回りが利かなくなってくるので、必要に応じて他のスキルも取っていきたい。
痛み耐性(忍耐)
痛み耐性は敵からのダメージを軽減する効果があるため、難易度が高い設定で遊んでいる場合は早めに取っておいても良い。
敵の攻撃に困っていない場合取る必要はないが、安全マージンとして上げておいても問題ない。
有酸素運動(忍耐)
Ver1.0ではトレーダーのクエスト報酬が弱体化され、自転車を入手できるまで10個クエストをクリアしなきゃいけなくなった。
そのため、以前よりも徒歩での移動が増えたことにより若干スキルの価値が上がってる。
また、スキルの効果は自転車にも適応されるため、早めに取っておくのはあり。
中盤までに取りたいスキル
スキル | 取りたいLv |
---|---|
優先:マシンガンナー(忍耐) | 上げれる分 |
必要なら:ラッキーな略奪者(知覚) | Lv1~ |
必要なら:ラン&ガン(素早さ) | Lv1~ |
サブ武器:射撃の名手(知覚) | Lv1 |
サブ武器:ブーススティック(強さ) | Lv1 |
サブ武器:ガンスリンガー(素早さ) | Lv1 |
ラッキーな略奪者(知覚)
7Days To Dieではシステム的にファームしないプレイはほぼ存在しないため、略奪品ボーナスと漁り速度が増加するラッキーな略奪者は取り得なスキル。
しかし、レベル2までは恩恵を感じにくいことから、中盤以降にレベル3までまとめて取っていく方針もおすすめ。
ラン&ガン(素早さ)
ラン&ガンは腰だめ打ちの精度やリロードまわりを強化してくれるため、序盤のうちにレベル1でも取る価値が高い。
銃を少し出し惜しみしたい最序盤を超えたら即ずっと強いスキルのため、多少銃を使うようになってきたら忘れず上げて置こう。
サブ武器は「タクティカル・ウォーフェア」の進捗次第
中盤に向けて徐々にサブ武器も強化していこう。
どのサブ武器を選んでも問題ないが、それぞれにメリットデメリットがあるため、選ぶ前にどんな武器系統かを簡単に確認しておくとよい。
ただし、サブ武器用スキルのレベルを上げるとクラフト雑誌の出現率も上がってしまうため、一番大事なマシンガンのクラフト雑誌「タクティカル・ウォーフェア」が全然集まっていないなら先に雑誌集めを優先したい。