【進撃の巨人ブレオダ】周回の効率的な使い方とバックグラウンドのコツ【ブレイブオーダー】
進撃の巨人ブレイブオーダー（ブレオダ）の周回クエストについてまとめています。解放条件や注意点、使うタイミングやバックグラウンドの仕様などを解説しているので、プレイする際に参考にしてください。
目次 (周回クエストの効率的な使い方)
周回クエストの効率的な使い方
長時間プレイしないタイミングで実行
仕事や学校、寝る前など長時間ブレオダをプレイしないタイミングで、周回クエストを実行しておくのが最もおすすめの使い方です。
バックグラウンド周回することで、アプリを起動していなくても素材・経験値集めができ、次にプレイする時にゲームを進めやすくなります。
ストーリー攻略に詰まった時
ストーリー攻略に詰まってしまった際は周回クエストを活用しましょう。（周回クエスト解放前なら、クリア済みのストーリーステージを周回）
周回クエストでは、Lvアップ素材である「指南書」や巨人研究素材の「研究資料」、「戦術経験値」などが獲得できるので、伸び悩んでいる戦闘力を底上げできます。
周回クエストとストーリーの研究資料は別
研究資料は、ストーリー・周回クエストの両方でドロップしますが、ドロップする資料のNoが異なるため、巨人研究を満遍なく進めるにはストーリー周回も必要です。
| クエスト | 研究資料No |
|---|---|
| ストーリー | No.1～ |
| 周回クエスト | No.1001～ |
周回クエストの注意点とメリット
注意点：倍速戦闘はオフになってしまう
通常ブレオダをプレイする場合は、バトル中の進行スピードを2段階まで速められますが、周回では通常速度で実行されます。
ストーリーステージは特に、手動周回との時間効率が変わってしまうので、火力の高いキャラを多めに編成しクリアスピードを上げるのが良いでしょう。
ただ、クリアできないと意味が無いので、安定≧火力の優先度で編成しましょう。
メリット：時間を有効活用できる
ブレオダ以外にもプレイしているアプリがあるという方が多いと思いますが、周回をうまく使いこなすことで起動タイミングをズラしやすくなります。
ページ上部でも触れた通り、仕事や学校、睡眠時間などプレイできない時間を活用することもできるので、使い方や仕様を覚えておきましょう。
バックグラウンド周回のコツ
周回設定で「2以上」の回数に設定すると、周回設定左下の『バックグラウンド周回』が選択できるようになります。
バックグラウンド周回を開始するとタイトル画面に戻されるので、アプリを閉じれば放置周回できます。
タイトル画面をタップしてゲームにログインしてしまうと、周回が途切れてしまうので注意しましょう。
バックグラウンド周回開始後、画面が暗くなった時点で周回は始まっているので、タスクキルしてアプリを閉じて問題ありません。
次回アプリにログインしたタイミングで、獲得したアイテムなどを確認できます。
ホームボタンの無い端末を使っている場合
主にAndroid端末を使っている方になると思いますが、ホームボタンの無い端末の場合、周回開始後すぐにタスクキルするのが難しい場合があります。
そういった悩みがある方は、上記画像で「決定」を押した直後、画面が暗くなったらすぐに画面スワイプなどでホームボタン・タスクボタンをタップしてみましょう。（右下のロードアイコンを見ておくとタイミングを合わせやすい）
始めは手間取るかもしれませんが、数回試せば慣れてくると思うのでぜひお試しください。
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