【進撃の巨人ブレオダ】兵団勧誘のやり方と注意点（キャラ被りの活用法）【ブレイブオーダー】
進撃の巨人ブレイブオーダー（ブレオダ）の兵団勧誘を解説しています。使い方や必要なもの、行う際の注意点などをまとめているので、プレイする際に参考にしてください。
目次 (兵団勧誘のやり方と注意点)
兵団勧誘の仕組み
兵団勧誘はいずれかの戦術スタイルがLv10になった際に解放されるコンテンツで、不要なキャラを2体消費することで1つ上の★を持つキャラ1体を入手できます。（キャラを消費するガチャのような機能）
素材となるキャラは「同じレアリティ」であることと、「Lv30」である必要があるので、メイン編成の育成が進んでいない段階では利用しなくて構いません。（強化素材が勿体ない）
金背景キャラも入手可能
ガチャと同じ排出レアリティであれば、背景付きのキャラも獲得できるので、金背景キャラ狙いも可能です。
すでに所持している金背景キャラが出た場合でも、スキル強化素材として活用できるので、キャラを消費すること以外にデメリットはほぼありません。
勧誘で入手できるのは恒常キャラのみ？
兵団勧誘で獲得できるキャラは、直近で追加されたメイドキャラなどを含まない初期ラインナップ（恒常キャラ）のみだと思われます。
Twitterなどでも見かけていませんが、もしメイドキャラが出たという方はコメントいただけるとありがたいです。
兵団勧誘の注意点
素材になるキャラは消えるので注意！
仕様自体を把握できていれば困ることはありませんが、兵団勧誘の素材として選ぶ2キャラは消費され消えてしまいます。
これを理解せずに金背景キャラなどを素材にしてしまうと、ほぼ確実に公開することになるので気を付けましょう。
基本的には背景無しで編成枠から余っているキャラや、★3以下のキャラを素材として利用しましょう。
背景付きを素材にする場合は後悔の無いように
兵団勧誘で入手できるキャラはランダムで排出されます。
たとえ金背景2キャラを素材にしていたとしても、背景無しのキャラが出てくる可能性があります。
被りキャラだったとしても背景キャラを素材にする場合は、後悔の無いように割り切って行いましょう。
レベル上げはあくまで編成優先
兵団勧誘の素材に使うキャラはLv30まで育てる必要がありますが、まずは編成に入れてメインで使っているキャラを優先して育てていきましょう。
編成しているキャラのレベル上げが止まっていて、指南書も余裕があるという段階になってから利用するのがベストです。
キャラ被りの解決策としておすすめ
ガチャを何度か回していくと、★3以下のキャラ被りが多発してきます。
そういった被りキャラの活用法として兵団勧誘が最適です。
素材のキャラからレアリティが1つ上がるという仕様があるため、背景付きでなくても戦力増強できる可能性は高く、ストーリー攻略に詰まっているなら活用していきましょう。
★4以上ならスキル強化にも使えるが...
★4のキャラで被りが発生している場合は、同名キャラのスキル強化素材としても利用可能です。
ですが、Lv1時点のスキル強化でも成功率が50％で、被りキャラを消費しても失敗してしまう可能性があります。
それなら被った★4キャラ2体を兵団勧誘に回し、★5キャラを確実に入手した方が「昇級の証」節約にもなるので、メリットが大きいです。
育成が手詰まっていて、被りキャラが複数いるという方は兵団勧誘を試してみましょう。
★4被りを選ぶ際は潜在能力を注視
★4の被ったキャラのどちらかを勧誘素材に回す場合、2体の潜在能力を見て優劣を判断するのがおすすめです。
潜在能力自体は後から再抽選できますが、メイン編成で使う場合は今付いている効果がひとまず重要になるので、下記ページのおすすめ度を参考に判断しましょう。
潜在能力のおすすめ度と数値まとめ★2以下はLvアップ素材に回してしまうのもアリ
兵団勧誘自体は便利な機能ですが、★2や★1のキャラから行っていこうとすると、★4キャラを1体作るまでに指南書を多く消費してしまいます。
★3を作っても兵団勧誘以外の使い道がほぼ無いので、勧誘素材は★3以上に区切って、★2以下は指南書代わりに★3の育成に使うのも良いでしょう。
初期★1キャラは編成から外しておこう
チュートリアル中におまかせ編成で外した★1キャラ達は、選択していない戦術スタイルの編成に入った状態になっています。
コレクションとして取っておきたいという方以外は、戦術スタイルを変更→編成チェックで★1キャラを素材に回せるようにしておきましょう。
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