四ノ宮那月【掛け合いボイス】
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四ノ宮 那月 | 一十木 音也 |
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▼ボイス
那月 | お化け屋敷のロケ、楽しかった ですね〜。あっ、音也くん。 音也くんに用事がある人が 後ろにいるみたいですよ。 |
音也 | 本当? 忘れ物しちゃったのかな。 ……ん? 誰もいなくない? もしかして那月、俺をからかってる とか、実はドッキリの撮影中? |
那月 | 違いますよぉ。音也くんの近くで、 フワフワ浮いてます。あれ? でもよく見たら、 ほんの少し透けてるような……。 |
音也 | え……それって、もしかして、 お化け屋敷からついてきちゃった ゆうれ…。ひーっ! な、那月、 ちょっと後ろに隠れさせて〜!! |
四ノ宮 那月 | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
那月 | 真斗くんのお裁縫の技術は 本当にすごいです! 学園時代の実習の時も、色んな衣装を 作ってもらいましたよねぇ。 |
真斗 | ああ、四ノ宮のリクエストに応える ために試行錯誤したな。 完成した衣装たちが皆にも好評で、 俺も誇らしかった。 |
那月 | 僕の好きなものまで刺繍してくれて、 すごーく嬉しかったのを 覚えています!今作っているのは、 ハンカチですか? |
真斗 | うむ。これは贈り物だ。あの時の ように楽しく制作しているぞ。また お前に柄のアドバイスをもらえればと 思うのだが、どうだろうか? |
四ノ宮 那月 | 一ノ瀬 トキヤ |
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▼ボイス
那月 | トキヤくんのスケッチとっても素敵です! 僕がプレゼントしたスケッチブックを 使っていてくれて嬉しいです~。 |
トキヤ | こちらこそ。可愛い贈り物を ありがとうございます。 最後のページまで、大切に使いますね。 |
那月 | 使い終わってしまっても大丈夫です。 その時はまた一緒にお買い物に行きましょう きっと素敵な出会いがあると思います! |
トキヤ | ふふ。確かに、 四ノ宮さんとならいつでも 素敵なものを見つけられそうですね。 |
四ノ宮 那月 | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
那月 | レンくん、海外旅行のお土産 ありがとうございました!おかげで ご当地ピヨちゃんのコレクションが にぎやかになりました。 |
レン | 喜んでもらえて嬉しいな。 オレもシノミーにプレゼントをもらったから、 そのお返しだよ。 |
那月 | プレゼントは贈るのも、 もらうのも嬉しいですよね。 またレンくんにぴったりの かわいいものを探してきますね! |
レン | 「かわいいもの」かい? ふふ、シノミーが どんなものを選んでくれるのか、 楽しみにしているよ。 |
四ノ宮 那月 | 来栖 翔 |
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▼ボイス
那月 | 翔ちゃんに新しいパジャマを 選んできたんですよ~。でも全部 素敵だったので、ひとつにしぼれ なかったんです。どれがいいですか? |
翔 | どれがいいですか? じゃねーよ! どれも着ねぇっつーの! 大体、俺のじゃなくて 自分のパジャマを買え!! |
那月 | そんな……僕はただ、翔ちゃんが 喜んでくれると思って……。かわいい 翔ちゃんがこれを着たらすっごく、 すっごくかわいいと思うんです! |
翔 | 本音漏れてるからな!? あー、もう…… 一回だけなら着てやるから、 それで満足しろよ! |
四ノ宮 那月 | 愛島 セシル |
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▼ボイス
那月 | セシルくんとはアウトドアなことを 一緒にすることも多いですよね。 キャンプや、サバイバルとか。 |
セシル | Yes.自然と一体になることは素晴らしい。 どんな遊びもシンプルながら奥深く いつやっても、楽しいです! |
那月 | そうですね~。 また自然を感じられるところに お出かけしましょう! その時は僕がお弁当を作りますね。 |
セシル | ナツキの料理・・・・!?それは とてもサバイバルです。その時は誰か ワタシたちよりも料理が得意な師匠を 招くことにしましょう。 |
四ノ宮 那月 | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
那月 | れいちゃん先輩は、たくさん お仕事のアドバイスをくれたり、 リードしてくれるので 頼りになります! |
嶺二 | いやぁ、ぼくもなっつんのピュアさに 助けられてるよ! すご〜く優しいし いつもニコニコしてるし…… 癒されるな〜。 |
那月 | れいちゃん先輩もいつも明るくて、 笑顔で僕たちを 元気づけてくれますよね。 すっごく、カッコいいです! |
嶺二 | あはは! なっつんってばほんとに 褒め上手! なっつんにもらった言葉 を大事に胸にしまって、もっとカッコいいれいちゃんを見てもらおう☆ |
四ノ宮 那月 | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
那月 | 丸ちゃん先輩は猫さんたちとすっごく 仲良しさんですよね! 猫さんも丸ちゃん先輩のこと、 頼りにしてるって言ってましたよ。 |
蘭丸 | エサやったりしてるからだろ。 そういや那月には前に 伝言を頼んだこともあったっけな。 なんでも筒抜けってことか。 |
那月 | なんでもはわからないですが、 猫さんたちが丸ちゃん先輩のことを 大好きってことは知ってます! それに、とっても優しいって。 |
蘭丸 | あー……そういうことは おれに直接伝えろって言っておく。 |
四ノ宮 那月 | 美風 藍 |
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▼ボイス
那月 | あいちゃん、 新しい紅茶を試してみませんか? 素敵な香りがするお茶なんです。 |
藍 | 奇遇だね。ボクもナツキに アロマを渡したいと思ってたんだ。 前にあげたのとは違う香りのもの。 ナツキの感想を聞きたいなと思って。 |
那月 | ありがとうございます! すごく嬉しいです。それなら、 アロマを焚きながら、僕が淹れた 紅茶でのんびりひと休みしましょう。 |
藍 | わかった。もともと香りには リラックス効果があるっていうけど、 ナツキの力で増幅されそうだね。 |
四ノ宮 那月 | カミュ |
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▼ボイス
那月 | ミューちゃん先輩、アレくんは お元気ですか? もしよかったら今度 また一緒に遊びたいなって 思っているんです。 |
カミュ | 構わんぞ。ただし交換条件がある。 俺が用意する菓子に合う 茶を淹れることだ。 |
那月 | それなら任せてください! とっておきの特別な紅茶を 用意していきますね。 アレくん用の遊び道具も! |
カミュ | 察しのいい奴だな。あやつも喜ぶ。 さぞ、良き休日となることだろう。 |
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