一ノ瀬トキヤ【掛け合いボイス】
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一ノ瀬 トキヤ | 一十木 音也 |
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▼ボイス
トキヤ | 音也、あなたまた私のはちみつを 勝手に食べましたね。 机に置いていたからといって、 断りもなく手を出すのはやめなさい。 |
音也 | ホットミルクに溶かすと美味しいん だよね~。トキヤも俺が買ってきた お菓子、食べる?これ新商品で おすすめなんだ!はい! |
トキヤ | 話を聞きなさい! 大体、あなたが勧めてくるお菓子は カロリーが高いものばかりです。 何度も言っていますが、いりません。 |
音也 | まぁまぁ!これから仕事で動いて、 カロリー消費するんだしさ。 一緒に腹ごしらえしておこうよ! |
一ノ瀬 トキヤ | 聖川 真斗 |
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▼ボイス
トキヤ | 先日のロケではお世話になりました。 聖川さんには食事のシーンなど、 さりげなく助けていただいてばかりで 恐縮です。 |
真斗 | 何を言う。俺の方こそ、一ノ瀬の 進行がなければ困っているところだ。 持ちつ持たれつ、互いに支え合える 関係であることが嬉しい。 |
トキヤ | そう言っていただけるとほっとします。 聖川さんとの仕事はいつも 心穏やかにいられて安心できます。 これからもよろしくお願いします。 |
真斗 | ああ、何か困ったことがあれば俺に言うといい。 俺も一ノ瀬の姿を見て学び 共に時間を重ねていけたらと思っている |
一ノ瀬 トキヤ | 四ノ宮 那月 |
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▼ボイス
トキヤ | 学園時代はあまり接点もありませんでしたが、 グループも含めて四ノ宮さんとは一緒に 仕事をする機会も増えてきましたね。 |
那月 | 僕たちはもうとっくに 仲良しさんじゃないですか! トキヤくんの考えていることも お見通しですよ? |
トキヤ | え。いや、そんな・・・・。 しかし四ノ宮さんの雰囲気からして 妙に信憑性を帯びています。 まさか本当に・・・・? |
那月 | ふふふ。今は、 僕のことを考えてくれてますよね~ どうですか?当たったでしょう? |
一ノ瀬 トキヤ | 神宮寺 レン |
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▼ボイス
トキヤ | あなたの自由奔放さは理解していますが、たまにつかみどころがなさすぎる時があります。こちらの考えを見透かされているような・・・・。 |
レン | しかめっ面しないで、 もう少し肩の力を抜いたら? オレはイッチーと楽しく過ごしたいだけだよ。 |
トキヤ | 目的は置いておいて、そういう風に 私をからかうところが 特に気に入りません。 もともとこういう顔ですから。 |
レン | 素直じゃないねぇ、イッチーは。 そんなところもかわいいんだけどね。 |
一ノ瀬 トキヤ | 来栖 翔 |
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▼ボイス
トキヤ | 他に気になる本はありませんか? 探したい資料があれば、 私に言ってくださいね |
翔 | すげー助かった! 行きつけの本屋があるやつは違うな~。 ・・・・あれ。やけに重くね? 俺、こんなに頼んだっけ? |
トキヤ | それは私が見繕った分です。 あなたの役に立つと思いますよ? もちろん。「字が小さいやつ」です。 |
翔 | むしろ、お前が選んだ本のほうが 多くねーか・・・・? でも、どれも面白いんだろうな。 サンキュ!読んでみる! |
一ノ瀬 トキヤ | 愛島 セシル |
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▼ボイス
トキヤ | もう少し、検討の余地が ありそうですね。ああ、あの動きを 取り入れればもしかしたら…… その場合、歌い出しは……。 |
セシル | トキヤ、一度休憩しましょう! 時間はまだあります。 パフォーマンスを検討するのは、 それからでも遅くはありません。 |
トキヤ | はっ……すみません、愛島さん。 つい、考え込んでしまいました。 周りが見えなくなってしまうのは よくない癖です。 |
セシル | トキヤは完璧主義ですからね。 同じように頑張りたいです! でも、ひとりで頑張りすぎるのは ダメですよ。 |
一ノ瀬 トキヤ | 寿 嶺二 |
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▼ボイス
トキヤ | 寿さん。揚げ物やラーメンばかり 食べているようですが、 きちんとご自身の体型は 管理されているんですよね? |
嶺二 | ぎくっ。ちゃんとトッキーにもらった ヘルシーメニューのレシピを参考に 自制してるよ!? 今日は美味しそう なニオイに惹かれてつい……。 |
トキヤ | なら、いいのですが。 食べ過ぎるとなんでも体に毒ですよ。 くれぐれも、 健康には気をつけてくださいね。 |
嶺二 | 心配してくれてありがとう。 元気がとりえだからね☆ トッキーに びっくりされるくらい、マッチョな れいちゃん目指しちゃおうかな!? |
一ノ瀬 トキヤ | 黒崎 蘭丸 |
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▼ボイス
トキヤ | 黒崎さん、よく眠っていらっしゃい ましたね。いい時間なので、 失礼ながら、そろそろ起こそうかと 思っていたところでした。 |
蘭丸 | トキヤは相変わらず気配がねぇな。 前はおれの前じゃ やたら緊張してたみてぇだが、 それもなくなってきたんじゃねぇか? |
トキヤ | それは……そうかもしれません。 お会いすることも多くなって きましたから。いい意味での緊張感は 忘れていないつもりです。 |
蘭丸 | まぁな。 おれもおまえの生真面目なところは わかってきたつもりだ。 |
一ノ瀬 トキヤ | 美風 藍 |
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▼ボイス
トキヤ | 長い時間話し込んでしまいましたね。 付き合ってくださってありがとう ございます。こんな話ができるのは、 美風さんしかいないので……。 |
藍 | ボクも楽しかったよ。トキヤみたいに 論理的に会話ができる人物は少ないし ね。……そうだ、お返しといっては なんだけど、お願いがあるんだ。 |
トキヤ | 美風さんからの頼み事は 珍しいですね。私にできることなら、 喜んでお引き受けしますよ。 |
藍 | 極秘にしたい内容だから 後で改めて連絡するよ。 他の人にはくれぐれも 口外しないようにね。 |
一ノ瀬 トキヤ | カミュ |
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▼ボイス
トキヤ | あの……カミュさんが読んでいる本 は、最近話題の小説家の新刊です よね。もしよろしければ、 感想をお聞きしたいのですが……。 |
カミュ | そう遠慮せずとも良い。 書物についてお前と語らう時間は 悪くないと思っている。 読み終えたら時間を取ろう。 |
トキヤ | ありがとうございます! では、その際に私もお勧めの本を お持ちしますね。カミュさんにと 思い、選んでおいたのです。 |
カミュ | ほう、一ノ瀬がそこまで言うのなら さぞ面白いものなのであろうな。 期待しておこう。 |
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