メルクリオ・テニスの思い出
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' ' CV: <夜の王>の系譜を継ぐ吸血鬼。 自身も始祖に習い<100人の花嫁>を得るために奮闘しており、その一環でテニスを始めた。 |
思い出1
そんなことよりも、アイリス! そろそろ我の花嫁になる決心はついたか?
さあ、その手に持っている物をよこせ!
その恐ろしさをとくと思い知るがいい!
思い出2 (LV20)
そ、そんなことあるわけないじゃないか。フハハ、ハ……
ちゃーんと基礎から教えてあげるわ♪
次に会ったときが貴様らの最後だ! 覚悟しておくがいいっ!
思い出3 (LV40)
くそっ……ああは言ったものの一体どうすればいいんだ?
いまさらキャトラに教わるわけにも……
ん? こんなところにもテニスコートが……
やっぱりテニスができると格好いいよな……
そうか……最初はああやって打つのか……
なるほど……来たボールは、こう返せばいいんだな。
何か、分かってきたぞ!
ククク……待っているがいい、アイリス!
絶対に格好いいところを見せてやる!
こうだっ!
ハッ! ……それ!
くらえっ!
思い出4 (LV60)
こうだっ!
よし。コツが掴めてきたぞ。
って……ひ、一人? 一人かっ!?
……ホッ。
(危なかった。練習してることがアイリスにバレたら……)
ところで、アイリスはどうしたんだ?
一緒ではないのか。
いいか……ここで会ったことは、アイリスに絶対言うなよ!?
どうして、だって? 決まってるだろ! 一人で練習なんて格好わる……
そ、そうじゃなくて!
え、これから? 僕と練習したいって?
…………し、しかたないな。
そこまで言うなら、付き合ってやるよ!
思い出5 (LV80)
今宵の我は万全だからな。
そんなことより、勝負だ主人公。
誇り高き吸血鬼を人間ごときの尺度で推し量るでない。
目にモノ見せてくれるわ。……ハァッ!!
フハハハハ! 驚いたか! これが我の真の実力だ!
試合を始めるぞ!
思い出6 (覚醒進化) (LV100)
ハッ!? ……ゴ、ゴホン! 我にかかればこのくらい造作もないがな。
さあ、嫁になると誓えアイリス。
噂を聞いたからなんかじゃないぞっ!?
闇夜に捧げる惨劇の一打
その他
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相関図
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