「ソドマス」相関図
この世界で唯一のソードマスター「カイン」と背後に潜む大きな組織。
仲間や敵対関係など、その相関図を把握しておくと物語の理解をより深めることができると思います。
目次
正義
エルグラッドを守る女神
負傷したカインを助け、濡れ衣を晴らすべく黒幕に立ち向かうカインを手伝い、共に旅するアテナ。
その姿を見た他の女神たちも、次々とカインに手を差しのべ、オリンポスと人間界の平和のために共に戦う。
仲間たち
カインは裏切り者でない事を知り、カインに協力してくれている仲間たち。
魔王軍討伐に向け、共に切磋琢磨しながら冒険を進めている。
東大陸
東大陸の皇帝より、エルグラッド帝国と手を組み、「勢力を強めている魔王軍を討伐するように」とのお達しがあり仲間に加わった。
東帝国きってのの精鋭部隊である。
アイナン王国
アイナン王国のお姫様であるアリス。
女神の塔の神託を受け、ベラと共に旅をしている。
ベラとの旅の途中でカインに出会い、仲間に加わることになった。
悪の勢力
アレス
戦争の神アレス。ソードマスターカイン裏切り計画の裏に潜む黒幕。
カオスの仲間なのか...?
それとも人間界のためなのか...?
カオス
混沌の神カオス。オリンポスの神々が恐れる存在。
普段は誰かの体に憑依し、世界の混沌へのチャンスを今か今かと狙っている。
テセウス
ヘラクレスの化身。ヘラクレスの化身という理由で神々から敬遠される。
その苦しみが徐々に復讐心へと変化し、魔王の封印を解いてしまう。
ドラゴン軍団
本気を出せば、一瞬にしてエルグラッド帝国を破壊出来るほどの巨大な力を持つドラゴン。
普段は様々な遺跡に身を潜めていたり、人間の姿をしていたりする。
魔王軍
皆それぞれ心の奥底に大きな傷を持ち、その苦しみによって強さをてに入れた者たち。
魔王に救われたことから、魔王への忠誠心が強い。
アレスの手下
ゲスタフはカインが、エルグラッドに召喚された頃からの仲間。帝国でも1位2位を争うほどの剣術を持っていた。
だが、平和への概念に対するカインとのすれ違いから、カインを刺した剣を用意するなど、カインの暗殺計画に加担してしまう。
逃げ出したカインを財政官メーデイアが殺そうとする。
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