【STALKER2】実験を止めるべきか？【ストーカー2】
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S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl（ストーカー2）の実験を止めるべきかについて掲載しています。選択肢による影響をまとめているので、攻略の参考にしてください。
目次 (実験を止めるべきか？)
ストライダーによる襲撃の選択肢と影響
| 選択肢 | 影響 |
|---|---|
| お前に味方する | ウォードとの銃撃戦後、ストライダーとのイベントシーン。スパーク所属になりウォードと対立する。 |
| ウォードに味方する | ルーンタイダーとの銃撃戦後、実験を開始する。ウォード所属になりスパークと対立する。 |
メインミッション「希望的観測」中に発生する選択肢では、ストライダーとウォードのどちらの味方をするか選ぶことになります。
ミッションが分岐する選択肢なので、どちら側に付きたいかを考えて選択しましょう。
アガサとの会話ではどちらを選んでもいい
直前のイベントシーンでアガサに実験を狙う作戦を喋るかどうかの選択肢がありますが、どちらを選んでも進行に変化はありません。
どちらの味方をするべきか？
プレイヤーが付きたい派閥で選ぶ
この選択によって、次以降のミッション内容が変化します。損得の選択肢ではないので、ヌーンタイダーとウォードのどちらを味方したいかで選びましょう。
ミッションの変化について ※ネタバレ込
どちらを選んでも実験によってヌーンタイダーがモノリサーになってしまう展開に違いはありません。
しかし、ヌーンタイダーの味方をすればスパーク所属として、ウォードの味方をすればウォード所属としてミッションが進行していくようになります。
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