江南貢院
画像
一 | 二 | 三 |
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四 | 五 | 六 |
位置
応天府/金銀里
紹介
何故、応天府郷の郷試院を増やすのか。賢を尊ぶことは基本である。賢を尊ぶが故に、郷試と賢能を重んじる。郷試と賢能を重んじるが故に、人を教え導くことの道理を広める。郷試を重んじ、賢能を挙げ、人を教え導くことの道理を広めることは、国家の急務である。したがって、賢人選出の政策は、皇帝陛下により策定され、各諸侯、大臣によって実行された。この郷試院は、応天府の府尹、柴奇によって建てられ、府丞の郭登庸の協力を得、三年に一度の郷試参加人数を収容可能にした。郷試院は甲午二月に着工し、七月に完成した。甲は干支の始まりであり、午は干支の中間である。したがって、干支に基づき、詩書礼楽を広めることにより、三才の人数を定めるべきである。そうすれば、天地は補い合い、詩書礼楽を広め、各方面の人材を養成し、国家を永く治めることができる。人材の選抜や育成はすべて公正でなければならない。人選は、心清らかで精良であることを基準にしなければならない。人材が精良であれば、滞りなく事を成し、冗長にもならず乱れもしない。そうすれば心清らかでいられる。心清らかな者は、意志が強く鋭く、混乱せず、心が澄んでいる。心が澄んでいれば、暗き闇に直面しても、惑わされることはない。惑わされなければ、公正でいられる。公正で廉明な人間は、私心をもって万事を判断することがない。私心を持たなければ、様々な政策をうまく推進することができる。
ステータス
次序 | 働き手 | 銅貨 | 料理 | 資源 | 時間 |
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一 | 5 | 50000 | 300 | 600 | 10時間 |
二 | 5 | 80000 | 400 | 1000 | 15時間 |
三 | 6 | 100,000 | 500 | 1200 | 20時間 |
四 | 7 | 200,000 | 700 | 800 | 25時間 |
五 | 8 | 300,000 | 1000 | 1000 | 30時間 |