【ストーリー】EPISODE 4-9 今年のハロウィーンは

| - 今年のハロウィーンは 絶叫ナイト! |
登場人物
男性A、男性B、ジェイド、アズール、オクタヴィネル寮生A、オクタヴィネル寮生B、フロイド
テキスト全文
── 魔法薬学室‐薬品庫 ──
男性A:「どうして自撮り棒なんて使っちゃったんだ! ちゃんとルールを守ればよかった!」
男性B:「マミーになるとか勘弁!」
男性B:「許してください〜〜〜!」
ジェイド:「……ふふふ。」
ジェイド:「ご覧ください。慌てて走る途中で絡み付いた包帯を踏んで転んでしまっている。」
ジェイド:「面白い光景ですね。思い出のために、写真に撮っておきますか?」
アズール:「ジェイド……」
アズール:「なんださっきの「踊れ」という命令は。あんなの打ち合わせになかっただろう!」
ジェイド:「もちろんアドリブですよ。」
ジェイド:「彼らが僕をゴーストだと信じるためにより説得力が必要かと思いまして。」
ジェイド:「いい駄目押しになったでしょう?彼らもすっかり信じていました。」
アズール:「お前、楽しんでるだろう。」
オクタヴィネル寮生A:「寮長! 副寮長!お疲れ様でした。」
オクタヴィネル寮生B:「『干からびた人魚の呪い作戦』バッチリ成功しましたね。」
ジェイド:「みなさんもご苦労様です。」
ジェイド:「照明を消すタイミング、姿を消すタイミング包帯を魔法で飛ばすタイミング……」
ジェイド:「全て完璧でしたよ。」
フロイド:「あははっ!」
フロイド:「アイツらヤドカリみたいにビクビクしちゃって、だっせーの!」
フロイド:「「許して〜」」
フロイド:「だって!謝るぐらいなら最初からすんなよ。」
フロイド:「あーあ。オレもアイツら追いかけ回したかったな〜。」
フロイド:「ジェイド、次は交換して。」
ジェイド:「いいですよ。次の機会があったら交代しましょう。」
ジェイド:「ああ……今年のハロウィーンは愉快なことばかり起こりますね。」
ジェイド:「マジカメモンスターさんたちにも楽しんでいただけたならいいのですが……。」
アズール:「心配いりません。きっと、一生忘れられない特別なハロウィーンになったことでしょう。」
ジェイド:「ふふふ……」
ジェイド:「思い出に残ったのならなによりです。」
ジェイド・アズール:「ハッピーハロウィーン!」
ハッピーハロウィーン!
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