【ストーリー】EPISODE 4-10 作戦開始だ

| - 作戦開始だ 絶叫ナイト! |
登場人物
サム、男性A、女性B、スカラビア寮生A、スカラビア寮生B、カリム、ジャミル
テキスト全文
── 購買部前 ──
サム:「はいはい、本日の営業は終了だよ!」
サム:「……はあ。今日も大変な1日だった。」
男性A:「無事に『ナイトレイブンカレッジワッフル』買えてよかった。」
女性B:「並んだかいがあって、めちゃくちゃ可愛い!早く撮ってマジカメにアップしよう。」
男性A・女性B:「せーのっ。」
パシャッ!
女性B:「『#ハロウィーン最高! #NRC来てるよ #4時間待ち #いただきます #ダイエットは明日から』」
女性B:「……よし、投稿!ワッフルと一緒に可愛く自撮りできたね。」
男性A:「……ところでさ、お腹空いてる?」
女性B:「それが実は……全然空いてないんだよね。」
男性A:「僕も! それじゃあ捨てるしかないか。写真撮るって目的は果たしたし!」
男性A:「ええっとゴミ箱は……」
男性A:「あれっ、蓋がしてある。」
「ゴミは各自で持ち帰ってください」
男性A:「ゴミ捨て禁止かあ。でもお腹いっぱいだし、持ち歩くのは大変だし……。」
女性B:「みんなそこら辺に捨ててるじゃん。いいっていいって、捨てちゃおう!」
男性A:「そうだね、みんなやってるしいいか!」
ポイッ
スカラビア寮生A:「あっ。あいつら看板を無視して地面に食べ物を捨てました!」
スカラビア寮生A:「お客さんじゃなく、マジカメモンスター確定です!」
スカラビア寮生B:「寮長……。」
スカラビア寮生B:「ハロウィーンを台無しにするモンスターをこらしめてやってください!」
カリム:「おうっ、まかせとけ。」
カリム:「オレがばっちり注意して、楽しいハロウィーンを過ごせるようにするからな!」
カリム:「みんなは作戦通り、オレのところにアイツらが来るように追い込んでくれ。」
ジャミル:「わかっている。お前こそ、隠れているところを見つからないように気を付けろよ。」
カリム:「おう!それじゃあ作戦開始だ。」
スカラビア寮生A・B:「おー!」
ジャミル:「……とは言ったものの……。」
ジャミル:「本当にこの作戦で大丈夫なんだろうか。」
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