【ストーリー】EPISODE 5-5 びっくりしたんだゾ

| - びっくりしたんだゾ 終幕ハロウィーン! |
登場人物
グリム、リリア、子どもたち、マレウス、カリム、ゴーストA、ヴィル、ジェイド、ケイト、エペル、ジャック、アズール、デュース、イデア、ゴーストB、C
テキスト全文
── メインストリート ──
グリム:「オイッ、ユウ!メインストリートの外を見てみろ。」
グリム:「客がたっくさん並んで、オレ様たちに手を振ってるんだゾ!!」
トリック・オア・トリート!
リリア:「ほれ! ハッピーハロウィーン!」
子どもたち:「キャンディがたっくさん!」
子どもたち:「わーい! もっとちょうだい!」
マレウス:「ならば合言葉はわかっているな?」
カリム:「お菓子が欲しけりゃ、大きな声で叫んでみろ!がうう~~っ!!」
ゴーストA:「みんなで一緒に……せーのっ!」
トリック・オア・トリート!
グリム:「でっかいモンスターみてぇな超・超ド派手な乗り物!」
グリム:「みんながオレ様たちに手を振ってるし……うまそうなお菓子がいっぱい降ってくるし……」
グリム:「学園のヤツらもみーんなオレ様の次ぐらいにカッケー服着て、ニコニコしてて……」
グリム:「ハロウィーンって……」
グリム:「ハロウィーンって、サイコーなんだゾ!」
選択肢:
├ [ グリム、楽しそうだね ]
└ [ ハロウィーンのこと好きになった? ]
── 分岐:【グリム、楽しそうだね】 ──
グリム:「おうっ! コレなら毎日ハロウィーンでもいいんだゾ!」
── 分岐:【ハロウィーンのこと好きになった?】 ──
グリム:「追いかけまわされてた時には、つまんねー最悪の行事だって思ってたけど……」
グリム:「今はすっげー楽しい気分なんだゾ!」
────
ヴィル:「言ったでしょう?“最高のハロウィーンを届ける”って。」
グリム:「あっ、オマエら!」
ヴィル:「今年はこのアタシが運営委員長。“例年通り”なんてつまらないことはしない。」
ヴィル:「ゲストにハロウィーンを楽しんでもらうためにスペシャルなパレードを用意したの。」
ヴィル:「当然、今年のハロウィーンで一番注目を集めたゴーストとグリムの出演はマストよね。」
グリム:「いきなり「今からパレードをする!」って言われて、びっくりしたんだゾ。」
グリム:「こんな派手ででっけートラックいつのまに用意してたんだ?」
ジェイド:「トラック……?」
ジェイド:「ああ、フロートのことでしょうか。」
ケイト:「寮の飾り付けと並行して、1ヶ月前からコツコツと準備してたんだよ。」
ケイト:「パーティーに加えて、パレード用のフロートにプレゼント用のお菓子、生徒全員分の仮装!」
ケイト:「もう予算カッツカツだよ~。無事に全部準備できたのは、ジェイドくんの予算管理のおかげだね。」
ケイト:「……っていうか普通に考えて、いつも通りの予算でこれ全部準備とか絶対無理だと思うんだけどー……」
ケイト:「どうやったの?」
ジェイド:「絞れるところをキュッ! と絞ればこの程度の捻出は大したことではありませんよ。」
ジェイド:「加えて、今年はゲストが多かったこともあり賢者の島の方々も大変お喜びで……」
ジェイド:「「もっとゲストにお喜びいただき、次につなげたい」とご支援もいただきました。」
ジェイド:「おかげで想定よりずっと豪華なパレードになりましたね。」
ジェイド:「それに、フロートがこれほど多くのゲストに喜ばれているのはケイトさんのアドバイスのおかげかと。」
ジェイド:「僕たちだけでは、これほどに「映え」な装飾を施すことはできませんから。」
ヴィル:「そうね。アタシだけじゃ全員分の仮装を手配するのに手一杯で、フロートまでは完成させられなかった。」
ケイト:「『#NRCの底力 #やるときゃやるんです』ってカンジだね♪」
ヴィル:「他の運営委員も、ゲストを喜ばせるため力を惜しまず協力してくれた。」
ヴィル:「今年の運営委員がこのメンバーでよかったわ。」
ヴィル:「……だって、アタシの引き立て役ぐらいにはなったもの。」
ケイト:「ヴィルくん、この空気でそれ言う~!?」
ジェイド:「ふふふ。美しいヴィルさんの引き立て役になれたのなら光栄です。」
トリック・オア・トリート!
エペル:「Boo!お菓子の代わりに、いたずらしちゃおうかな?」
ジャック:「がおー! まだまだお菓子はある。いっぱい楽しんでくれ。」
ハッピーハロウィーン!
アズール:「Boo!どうぞ、骨身に染みるほど楽しいハロウィーンを。」
デュース:「ハッピーハロウィーン!最後まで全力で楽しもうな!」
イデア:「……ハッピーハロウィーン。みんな楽しそうでなによりっすわ。」
ゴーストB・C:「ヒーッヒッヒッヒッヒ。ハッピーハロウィーン!」
ジェイド:「そろそろパレードも終わりですね。」
グリム:「ん? このフロート……?みんなどこに向かってるんだゾ?」
ヴィル:「決まってるじゃない。」
ケイト:「ハロウィーンの最後に待ってるのは~?」
グリム:「あっ!も、もしかして……。」
ケイト:「そうっ♪」
ゴーストA・グリム:「パーティーだ!!」
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