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【ストーリー】EPISODE 5-55 客人バラエティ!

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最終更新者: novira

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客人バラエティ!
美貌の圧制者

登場人物

リドル、生徒A、トレイ、スニック、ドミニク、グラン、グリム、チェーニャ


テキスト全文

── メインストリート ──


リドル:「『首をはねろ!(オフ・ウィズ・ユアヘッド)』」


がしゃーん!


グワーーーっ!


リドル:「まだ文化祭が始まって間もないというのに、早速騒ぎを起こすなんて。」

リドル:「ハートの女王の法律以前の問題だ!!」

生徒A:「ちくしょ〜……よりによってローズハートに見つかるなんて……」

リドル:「ナイトレイブンカレッジの品格を貶めた罰だよ。しばらくその首輪をつけたまま反省するがいい!」


お、覚えてろ〜〜!


バタバタ


トレイ:「君たち、大丈夫か?うちの生徒がすまなかったな。」

スニック:「は、はい…………」

スニック:「へぷち!」

ドミニク:「助けてくださって、ありがとうございます。」


選択肢:

├ [ (なんだか可愛らしいひとたちだ) ]

└ [ (耳が尖ってる……妖精族かな?) ]


グラン:「てやんでぇ。助けてもらわなくても、オレだけでなんとかできたってのによぉ。」

ドミニク:「こらっ、グラン!またそんなこと言って。」

トレイ:「その制服……君たちはロイヤルソードアカデミーの生徒だよな?」

ドミニク:「はい、そうなんです!」

グリム:「えぇ? オマエら、オレ様とそんなに背丈が変わらないのに、ホントに高校生なんだゾ?」

グラン:「さっきから、なんなんだ!失礼な奴らだ!」

グラン:「オレたちはドワーフ族にしちゃでかいほうなんだぜぃ」

グラン:「ふんっ!」

ドミニク:「グラン。やめなさいったら。」

ドミニク:「ところで、みなさん。私たちと同じくらいの背丈をしたドワーフ族4人を見かけませんでしたか?」

ドミニク:「実は控室に行く途中、仲間とはぐれてしまって……。」

リドル:「見かけていないね。放送部に呼び出しを依頼しようか?」

???:「ふ〜っふっふ〜ん♪」

チェーニャ:「お探しものかい?それなら、この俺様に聞いてみにゃぁ。」

グリム:「うわーーーーーッ! 生首おばけ!!!!」

トレイ・リドル:「チェーニャ!?」

グリム:「あっ、よく見ればオマエ! ハーツラビュルの庭で会った、にゃあにゃあ言う変なヤツ。」

チェーニャ:「ンッフッフ。」

チェーニャ:「猫のようなヒトのような、魔力をもった不思議なヤツ。」

チェーニャ:「アルチェーミ・アルチェーミエヴィチ・ピンカーとは俺様のことだにゃあ。」

スニック:「あっ、チェーニャ先輩。トービーたちがどこにいるか知ってるの?」

チェーニャ:「おみゃーたちが探してるお友だちなら、」

チェーニャ:「あっちに行ってこっちに曲がったところを、そっちに行ったぜぃ。」

ドミニク:「ありがとうございます、先輩。それからナイトレイブンカレッジのみなさんも。では!」

チェーニャ:「アバヨ〜、っと。」

トレイ:「チェーニャ、彼らと知り合いだったんだな。助かったよ。」

チェーニャ:「アイツらはウチの学校の2年生だで。顔くらいは知っとるよ。」

チェーニャ:「それに俺、道案内は得意だからにゃあ。」

リドル:「ひさしぶりだね、チェーニャ。」

チェーニャ:「おー、リドル。おみゃーも元気にしてたかにゃ。」

チェーニャ:「去年の『なんでもない日』のパーティーぶりか?結局ホリデーは一度も顔をださんかったじゃにゃーの」

リドル:「ああ……連絡をくれていたのに、不義理をしてすまなかったね。」

リドル:「ボクは特に変わりないよ。」

トレイ:「チェーニャ、悪いけど運営委員の仕事の途中なんだ。」

トレイ:「開場直後でバタバタしてるし、ゆっくり話をするのは後にしよう。」

チェーニャ:「そりゃご苦労さん。そいじゃぁ、」

チェーニャ:「俺は退散するかにゃ〜。」

リドル:「チェーニャ、そのユニーク魔法で他の来場者をおどかしてはいけないよ!」

チェーニャ:「そいつは俺の気分次第かにゃぁ〜。フンフフ〜ン♪」

トレイ:「ふう……やれやれ。それじゃあ最後は東校舎を見回って終わりにしよう。」


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