【ストーリー】EPISODE 5-64 衝突マックス!

| - 衝突マックス! 美貌の圧制者 |
登場人物
ヴィル、カリム、ジャミル、エース、グリム、ルーク、デュース、エペル
テキスト全文
── コロシアム‐特設ステージ ──
ヴィル:「あぁ……おせっかいなジャガイモども!」
ヴィル:「こうなったら……」
ヴィル:「お前たちもろとも道連れにしてやる……!」
ジュワアアア……!
カリム:「ヴィル、もうやめろ!!このままじゃ、お前の命が……!」
ジャミル:「くっ!あと少しでブロットの化身を破壊できそうなのに。」
エース:「はぁ、はぁ……ッ!オレ、もう魔力が尽きそうなんだけど!」
グリム:「オレ様も、もう一吹きたりとも炎が出せねぇんだゾ〜……。」
ルーク:「みんな立つんだ! せめて毒霧が届かないところまで退避を……」
ルーク:「ゴホゴホッ!」
デュース:「──お前ら、伏せろ!」
グリム:「へっ!?」
エペル:「あっ……そうか!」
エペル:「みんな、デュースの言う通りにして! はやぐ!」
えっ!?
デュース:「俺は、頭を使って考えるのが苦手だ。なんでも繰り返し叩き込まないと、理解できない。」
デュース:「でも……何十回、何百回、叩き込まれればモノにできる!」
ルーク:「なんだ……」
ルーク:「デュースくんが纏う魔力が膨れ上がっていく!?」
エース:「は!? えっ、まさか……」
ヴィル:「なん……ですって……」
ヴィル:「どこに、そんな魔力を、残して……!」
デュース:「これは、俺の魔力じゃない……シェーンハイト先輩、アンタが俺に叩き込んだ魔力だ!」
デュース:「そしてこれが、今の俺にしかない、“パワー”!!」
デュース:「落とし前をつけてもらう! 歯ァ食いしばれ!」
デュース:「『しっぺ返し(ベット・ザ・リミット)』!!!!」
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