【ストーリー】EPISODE 2-2 テメェらでやれ

| - テメェらでやれ 奮闘ワイルド! |
登場人物
ラギー、エペル、レオナ、ゴーストA、グリム
テキスト全文
── ドワーフ鉱山‐キャンプ場 ──
ラギー:「……どうにか妖精は追い払ったッス。」
エペル:「あいつら、いったいなんだったんでしょうか……。」
レオナ:「あの妖精は、火を恐れてるんだろうよ。」
ラギー:「えーと……どういうことッスか?」
レオナ:「ドワーフ鉱山で採掘が行われていた頃の話だ。」
レオナ:「鉱夫たちの焚火が原因となって、森林で大きな火事が起きたんだと。」
レオナ:「それ以来、ドワーフ鉱山周辺の森では妖精たちが火種を「赤い花」と呼び……」
レオナ:「恐れ、憎むようになったらしい」
レオナ:「だから焚火を消しに来たってわけだ。」
ゴーストA:「その通り! 解説するまでもなかったね。」
へぇ~。
選択肢:
├ [ 物知りですね ]
└ [ よく知ってますね ]
レオナ:「授業で習っただろうが。」
レオナ:「1年のユウやエペルはともかく、」
レオナ:「上級生も覚えてねえってのはどういうことだ?」
へへへ……。
レオナ:「はあ……赤点はとるなよ。バルガスがうるせえからな。」
エペル:「でも、どうします……?」
エペル:「火を消そうとするってことは、焚火をしてる限りまた襲われるってことですよね?」
ラギー:「そうだねえ…………」
ラギー:「ええっと、レオナさん?火の番を頼めたりなんかしないかなーって……」
レオナ:「断る。」
レオナ:「妖精を追っ払うくらい、テメェらでやれ。」
レオナ:「炎にビビってるような弱い妖精、お前らでも十分相手できるだろう。」
ラギー:「ですよね~。一応聞いてみただけッス。」
ラギー:「じゃあ、交代で焚火を守りつつ、他の課題の応援に行くとしますか。」
はい!!
グリム:「んじゃ、オレ様たちも他の部活を見に行くか!」
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