【ストーリー】EPISODE 5-9 さあ、バケモノさん

| EPISODE ◆ 5-9 さあ、バケモノさん 波乱キャンプ! |
登場人物
ラギー、ジャック、セベク、フロイド
テキスト全文
── ドワーフ鉱山‐森林 ──
ラギー:「ジャックくん急いで!すぐそこまで迫ってきてるッス!」
ジャック:「沼まであとちょっと……」
ジャック:「一気に突っ走ります!」
── ドワーフ鉱山‐底なし沼 ──
ジャック:「はぁ……はぁ……」
ジャック:「あとは沼を背に、コイツを引きつけるだけ……」
ラギー:「うん。まだまだ……とにかく、限界まで近付ける……」
ラギー:「2人とも、今ッス!!」
ブクブクブク……
バシャンッ!
ガシッ!
!?
セベク:「このまま沈んでもらうぞ!」
フロイド:「あはは、1名様ごあんな〜い!」
ラギー:「よしっ!2人とも足を掴んだ!」
ラギー:「そのまま沼に沈めるッス!!」
ジャック:「落ち……やがれ!!」
セベク・フロイド:「うおおおおおお!!!!!」
セベク:「なっ……コイツ……!?地面がえぐれるほどに、踏ん張っている!」
フロイド:「すっげぇ力……!!」
フロイド:「このままじゃ振りほどかれんぞ!」
ジャック:「だ、ダメだ……めちゃくちゃに暴れてて近寄れねぇ!」
ジャック:「沼までもう少し……あと1歩なのに……!!」
ラギー:「くっ……ああもう!」
ラギー:「『愚者の行進(ラフ・ウィズ・ミー)』!」
!?
ジャック:「ラギー先輩のユニーク魔法!?」
ジャック:「先輩、それじゃあ体が……ブロットに……」
ジャック:「……あれ? 全然平気そう……?」
フロイド:「んなこと今どーでもいいだろ!!!」
フロイド:「さっさとコイツ沈めろや!」
ラギー:「了解ッス!」
ラギー:「オレのユニーク魔法で、お前の動きはこっちの意のままッス。」
ラギー:「さあ、バケモノさん……」
ラギー:「そのまま真っ直ぐ……」
ラギー:「沼の中に進みましょうか!」
バシャンッ!
……ズブズブズブズブ
ジャック:「よっしゃあ! 落としたぞ!」
セベク:「これで思う存分、ヤツを攻撃できる!」
フロイド:「あーあーやっぱ泥だらけじゃん……」
フロイド:「この借りはしっかり返させてもらうからな?」
フロイド:「ぜってー逃がさねぇぞ!」
ラギー:「さあ……」
ラギー:「お待ちかねの反撃ッス!」
< >

