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【ストーリー】EPISODE 7-58 修練イグザード!

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最終更新者: novira

EPISODE ◆ 7-58

修練イグザード!
深淵の支配者

登場人物

グリム、セベク、シルバー、右大将、リリア、バウル、異形の戦士たち


テキスト全文

グリム:「ひぃ、はぁ……アイツ、なんてすばしっこいんだゾ!オレ様の魔法が全然当たらねぇ!」


選択肢:

├ [ 目で追うのが精一杯だ…… ]

└ [ でも、あの2人はついていけてる! ]


セベク:「この太刀筋、身のこなし……そしてあの魔石器!まさか僕たちの前にいるのは……!」

シルバー:「お前も気づいたか、セベク。そうだ。おそらく、この方は……!」

右大将:「どうした? 大きな口を叩いたくせに、その程度か!」

シルバー:「くっ……! セベク、俺が切り込む!!」

シルバー:「その隙に背後に回れ!」

セベク:「僕に指図するなッ! 」

セベク:「せやぁあッ!」

グリム:「あぁッ、惜しい!」

セベク:「なんの、まだまだ! 炎よ!」

右大将:「遅い! 背中ががら空きだ!」


ドカッ!


セベク:「ぐはっ!」

シルバー:「──光よ!」

右大将:「なっ! いつのまに死角に……」

セベク:「今だ! うぉおおーーーっ!」

シルバー:「はぁああっ!!」

セベク・シルバー:「はぁ、はぁっ……!」


!!!!!


右大将:「人間が、この俺の面を落とした……だと?」


選択肢:

├ [ ええっ!? ]

└ [ そ、その顔……! ]


シルバー:「──親父殿。」

リリア:「おやじ?」

リリア:「俺は息子を持った覚えはねぇぞ。しかも人間の。」

シルバー:「あっ……し、失礼しました。」

セベク:「僕は……夢を見ているのか?目の前に、右大将時代のリリア様が……ッ!」

シルバー:「しっかりしろ、セベク。何度も言うが、これは夢だ。」

バウル:「右大将殿、ご無事ですかァーーーッ!」

バウル:「おのれ、人間めぇ!」

バウル:「えぇい、貴様ら何をボーッとしている!この無礼者どもをひっ捕らえろ!」

異形の戦士たち:「ギギーーーッ!!」

リリア:「騒ぐな。面を落とされただけで、体には傷一つついていない。」

バウル:「しかしっ……!」

リリア:「おい、人間ども。お前らただの学生じゃねぇな。その戦い方をどこで習った?」

シルバー:「俺とセベクは幼い頃より、さる夜の眷属の妖精に修行をつけてもらっていました。」

リリア:「夜の眷属……どおりで馴染みがある動きなわけだ。」

リリア:「ふむ……。」

リリア:「腕に覚えがあるというのは、嘘ではないようだな。」

リリア:「いいだろう。約束通りお前たちの同行を許す。」

バウル:「う、右大将殿ッ!?」

リリア:「俺たち妖精に二言はねぇ。そうだな、バウル?」

リリア:「――『夜の祝福あれ』。」

バウル:「……『夜の祝福あれ』。」


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