【ストーリー】EPISODE 7-128 公演リプロデュース!

| EPISODE ◆ 7-128 公演リプロデュース! 深淵の支配者 |
登場人物
ルーク、エペル、グリム、イデア、オルト、セベク
テキスト全文
── コロシアム ──
ルーク:「やあ、ユウくん! ボンジュール。」
ルーク:「こんなところに呼び出して、私になにかご用かな?」
選択肢:
├ [ 見てほしいものがあるんです ]
└ [ ついてきてほしい場所があるんです ]
── 分岐:【見てほしいものがあるんです】 ──
ルーク:「見てほしいもの……?」
ルーク:「はっ。もしかして、今日はキミの好きなものを私に紹介してくれるのかい?」
ルーク:「もちろん、お供させていただこう。昨日は存分に私に付き合ってもらったからね。」
── 分岐:【ついてきてほしい場所があるんです】 ──
ルーク:「ついてきてほしい場所……?」
ルーク:「はっ。もしかして、今日はキミの好きなものを私に紹介してくれるのかい?」
ルーク:「もちろん、お供させていただこう。昨日は存分に私に付き合ってもらったからね。」
────
── コロシアム‐特設ステージ ──
ルーク:「!? あ、あのステージは?」
ルーク:「あれは……エペルくん?」
エペル:「ルークサン!消してやるぜ、あんたの中の偽物の輝きを!」
エペル:「そして思い出させてやる。――あの日の全てを!」
ルーク:「あの日……!?」
── ポムフィオーレ寮‐ボールルーム ──
『VDC』を再現する!?
エペル:「うん。きっと……どんな言葉よりルークサンに大きなショックを与えられるはず。」
グリム:「で、でもよ。ステージとか曲とか、どうするんだゾ!?」
イデア:「音源は現実世界のネットに上がってる『VDC』の動画から再生できるよ。」
オルト:「うん。それにここは夢の中……強固なイメージさえあれば、ステージの“情報”を構築することは可能だ。」
セベク:「待て! 歌は音源でいいとしても、踊りはごまかせないだろう?」
セベク:「僕とシルバーは、踊りの経験など全くないぞ。」
セベク:「貴様らのステージは客席で見た。とても初心者に踊れるとは思えないが……。」
エペル:「……グリムクン、ユウサン。僕らの練習は毎日見てたよね。」
エペル:「ダンスの振り、覚えてる?」
グリム:「あったりめーだろ!」
グリム:「オレ様たちがどんだけヴィルの「ストップ! 曲止めて!」って声で震え上がって、」
グリム:「どんだけ繰り返しオメーらのダンスを見たと思ってんだゾ。」
選択肢:
├ [ 忘れるわけがない ]
└ [ 自信ないけど、なんとか…… ]
エペル:「じゃあ、ユウサンとグリムクンはシルバーサンにバックコーラス隊の振りを教えて。」
エペル:「僕はセベククンとオルトクンにメインボーカル隊の振りを教える。」
エペル:「みんなには、一晩で詰め込める限界までダンスを覚えてもらう。」
セベク:「い、一夜漬けで完璧に踊れるわけがないだろう!?」
エペル:「振りを間違えてもいい。みんながバラバラでも……不完全でもいいんだ。」
エペル:「だってあの日の僕たちは……全然、完璧なんかじゃなかったから。」
エペル:「ヴィルサンのポジション……センターは、僕がやる。」
エペル:「オルトクンは、ジャミルサンのポジションをお願い。セベククンは、僕のポジションで。」
エペル:「シルバーサンとグリムクンは、エースクンとデュースクンコンビのポジ。」
エペル:「ユウサンは、カリムサンのポジに入ってほしい。」
エペル:「イデアサン!」
エペル:「全員でダンスを合わせられるようになったら、全体を見てビシバシダメ出しをお願いします!」
イデア:「フヒヒッ! 任せてくだされ。拙者、アイドルダンスを見る目はちょっとばかり厳しいですぞ〜!」
イデア:「そ、そだ……エペル氏。『VDC』を再現するなら、い、衣装も制服に揃えたほうがいいんじゃないの?」
エペル:「あっ、そうか!どうしよう、僕、制服を持ってない……。」
イデア:「ヒ、ヒヒヒ……そのへんは拙者にお任せあれ。本番までには装備データを用意しておきますゆえ。」
エペル:「本当ですか?ありがとうございます! イデアサン!」
イデア:「ウッ! 眩しい! い、一瞬にしてアイドル育成ゲームの世界に転生してしまったかと思った……」
イデア:「ポムフィオーレ、恐るべし……。」
イデア:「ていうか今の拙者、完全にボーイズアイドルグループのマネージャーかPでは?」
イデア:「イデアマネージャー……シュラウドP……。デュフッ! 悪くありませんな……。」
エペル:「それじゃあ、みんな。練習を始めよう!」
エペル:「――「音楽かけて」!」
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