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【ストーリー】EPISODE 7-171 猛烈コモーション!

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最終更新者: novira

EPISODE ◆ 7-171

猛烈コモーション!
深淵の支配者

登場人物

グリム、フロイド、ジェイド、セベク、ジャミル、シルバー、オルト、イデア


テキスト全文

── 珊瑚の海‐海底火山 ──


グリム:「ふなぁ~!じゃあどうやってアイツを起こせばいいんだゾ?」

フロイド:「アハッ……ならさぁ。いっそ、ず~っと寝かせとかない?」

フロイド:「そんなに夢の世界がいいなら……オレが優しく寝かしつけてあげる。」

フロイド:「もう二度と起きてこねぇように、ギッタギタにして魚の餌にしてやるよ、ジェイドぉ!」

フロイド:「ギャハハハハハッッ!」

ジェイド:「2人とも下がって! ここは僕が!」

ジェイド:「シャーーーーッ!!」

フロイド:「ギャーーーーッ!!」

グリム:「ひいいっ! デカいヤツらが暴れるせいで」

グリム:「海水が渦巻いてるんだゾ!」

フロイド:「邪魔だ、どけ!」

ジェイド:「魚の餌になるのはそちらです!」

フロイド:「いってぇ、クソが!」

ジェイド:「ぐはっ! この……っ!」

セベク:「ぶわっ! 熱ッ!?」

ジャミル:「気をつけろ! セベク!」

ジャミル:「奴らが暴れているせいで脆い噴出孔が破壊され、熱水があちこちから噴き出している!」


選択肢:

├ [ 砂が舞い上がって何も見えない ]

└ [ 喧嘩に巻き込まれたら一巻の終わりだ ]


シルバー:「みんな、はぐれないように固まって岩陰に身を隠すんだ!」

シルバー:「ユウ、グリム、俺の後ろに!」

オルト:「もうっ!なんでオリジナル同士が大喧嘩してるの!?」

オルト:「『闇』(NPC)もドン引きして、岩の影に隠れてるよ!」

イデア:「2人が共倒れするまで、完全に気配を消して潜伏していたいところですが……」

イデア:「こ、このままじゃ2人ともロストする可能性……ど、どど、どうしよう。」

イデア:「えっと、あのー、現場の人たち……誰か止めに入ってくれない?」

フロイド:「いい加減沈めよ、オラッ!」

ジェイド:「それはこちらのセリフです! はぁッ!」

フロイド:「がっ!」

ジェイド:「うぐっ!」

ジャミル:「あれを止めに入れだって? 冗談じゃない!」

ジャミル:「あの大乱闘の仲裁に入るなんて、自ら海の藻屑になりにいくようなものだ!」

セベク:「くっ……こんなときにエペルがいれば『深紅の果実(スリープ・キス)』で奴らを閉じ込められたかもしれないのに。」

セベク:「……ん? そうか! その手があったか!」

セベク:「僕もここでならきっと……。」

シルバー:「どうした、セベク?」

セベク:「お前たち、少し僕から離れていろ。」

セベク:「特にオルトはできるだけ遠くへ!」


選択肢:

├ [ あっ、もしかして……! ]

└ [ なにをするつもり? ]


セベク:「あの2人の動きを止めればいいんだろう?……いざ、参る!」

セベク:「『曇天を衝け、雷光よ』!!」

セベク:「『迅雷一閃(リビング・ボルト)』!!」

ジェイド・フロイド:「ぎゃばばばばばばばばばばばッ!!!!」

セベク:「はががっ! や、やった、成功したぞ!」

セベク:「塩分濃度が高い海水は、空気よりも電気をよく通す。」

セベク:「おかげで狙い通りに突き進めたし、身体へのダメージも少なかった!」

セベク:「どうだ! 見たかユウ、グリム!」


選択肢:

├ [ 成功おめでとう! ]

└ [ 次は陸でも完璧にしないとね ]


ジェイド:「い、い、いまのは一体……」

ジェイド:「ギギッ! か、身体がしびれて……。」

フロイド:「か、か、身体が粉々になったかと思った……」

フロイド:「あががっ!」

ジェイド:「ぼ、僕は……一体何を?どうして喧嘩をしていたんですっけ?」


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