【ストーリー】EPISODE 7-203 恒例シーン!

| EPISODE ◆ 7-203 恒例シーン! 深淵の支配者 |
登場人物
ジャック、シルバー、アズール、オルト、グリム、イデア、セベク
テキスト全文
── 夢の回廊 ──
ジャック:「…………っ、もう、ついたのか?」
シルバー:「ああ。気分はどうだ?」
ジャック:「飛行術とも、ローラーコースターとも違う不思議な感覚だった。でも、気分は悪くないぜ。」
シルバー:「アズールは?」
アズール:「酔い止めを飲んでいたので、なんとか無事です。しかし……」
アズール:「夢渡りよりも、この場所の暑さのほうで体が参ってしまいそうだ。ここは一体?」
オルト:「画像分析の結果、前方に見えるモニュメントは夕焼けの草原の王都に設置されているものと一致。」
オルト:「周辺の建造物、気温、湿度の情報などを踏まえると、」
オルト:「ここが夕焼けの草原の王都・暁光の都である確率は99.8%です。」
── 夕焼けの草原‐暁光の都 ──
シルバー:「賢者の島の外では、寮服だと目立つ。制服に着替えたほうがよさそうだ。」
ジャック:「えっ? 俺、制服なんか持ってきてねぇぞ。」
グリム:「ぐひひ……ついにオマエもオレ様たちの仲間入りをするときがきたんだゾ。」
ジャック:「は? グリム、なにニヤニヤしてやがる。」
ジャック:「セベクにオルト……ユウまで!」
イデア:「じゃ、例のヤツいきますか。ヒヒッ……。」
ジャック:「ド……ド……ドリーム……」
ジャック:「やっぱ言いたくねえ!」
セベク:「軟弱者!そんなことでは急な敵の襲撃に対応できんぞ!」
ジャック:「なんなんだよ、この……妹がガキの頃見てたアニメみてぇな呪文は!?」
選択肢:
├ [ そんなに恥ずかしがらなくても…… ]
└ [ もう恥ずかしいと思う気持ちも忘れてしまった…… ]
ジャック:「くそっ、どうして俺がこんな……!」
イデア:「ヒヒヒ、恨むなら自力でサッと装備変更できない己の無力さを恨むんですな。」
オルト:「ジャックさんが着替えてくれないと、調査が始められないよ。さあ早く!」
ジャック:「ド…………ドリームフォーム・チェンジ…………」
セベク:「声が小さいッ!!!!もっと堂々と!」
ジャック:「ドッ、『ドリームフォーム・チェンジ』!!!」
ジャック:「き、着替えられた。すげえ……」
ジャック:「けど、やっぱり呪文が屈辱的すぎる!」
セベク:「ふん! 手間をかけさせおって。着替えくらい3秒で済ませんか!」
グリム:「最初の頃は呪文を唱えることを一番渋ってたヤツがなんか威張ってるんだゾ。」
シルバー:「許してやってくれ。同級生が旅の仲間になってくれて、はしゃいでいるんだ。」
セベク:「うるさいぞ、そこッ!それに僕は、はしゃいでなどいない!」
アズール:「さて。着替えも終わりましたし、早速調査を開始しましょうか。」
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