【ストーリー】EPISODE 7-207 休息スイーツ!

| EPISODE ◆ 7-207 休息スイーツ! 深淵の支配者 |
登場人物
ジャック、ラギー、アズール、オルト、ドーナツ屋台の店主、グリム、セベク、シルバー、イデア
テキスト全文
── 夕焼けの草原‐アイボリークリフアカデミー ──
ジャック:「この学校を作ったのは、レオナ先輩……だと!?」
ラギー:「え? 君たちレオナ王子を知ってるんスか?」
アズール:「え、ええ……。しかし、この学校を設立されたのが彼だとは知りませんでした。」
ラギー:「レオナ王子は外国の魔法士養成学校に留学してて、去年卒業して戻ってきたらしいんスけど……」
ラギー:「ここだけじゃなく、国中いろんなところに学校やらマジフトチームやら作ってくれてるんスよ!」
ラギー:「「お前たちが上手くやれば、未来に輝いてる全ては俺たちのものだ!」」
ラギー:「……とか言って。くぅ~、か~っこいいッスよねぇ!」
ラギー:「この国の若い奴らには、第一王子のファレナ様より第二王子のレオナ様のほうが人気なんスよ。」
オルト:「そうなんだ。ラギーさんはレオナ王子に会ったことある?」
ラギー:「直接ってこと? まっさかぁ。ただの学生が会えるわけないじゃないスか。」
ラギー:「ヤバい、授業が始まっちまう!」
ラギー:「それじゃ、オレはここで。」
ラギー:「ばいばーい!」
ドーナツ屋台の店主:「あんたたち、もっとドーナツを食べていくかい?」
グリム:「おう! もっと食べたいんだゾ~!」
セベク:「うむ。1つでは食べた気がしない。もう1つ……」
セベク:「いや3ついただこう。」
選択肢:
├ [ ふたりとも、ちょっとは遠慮しなよ ]
└ [ 遠慮なくいただきます! ]
ドーナツ屋台の店主:「フルーツも、冷たい飲み物もいくらでもある。」
シルバー:「ありがとう。みんな、熱中症に備えて水分補給は怠らないようにしよう。」
ジャック:「そうっすね。ここは街中に比べりゃ涼しいが、それでも暑いし……冷たい飲み物は助かるぜ。」
アズール:「同感です。ハイビスカスジュースの酸味が、疲れを癒やしてくれますね。」
オルト:「戦いやハードなマジフトの試合が続いていたから、ここで少し休息をとっておくのもいいかもね。」
グリム:「ふぅ~……お腹いっぱいになったら、なんだか眠たくなってきちまったんだゾ。」
ドーナツ屋台の店主:「そうかい。あっちの木陰にシートを敷いて昼寝すると気持ちがいいよ。」
ドーナツ屋台の店主:「ここにいれば、食べ物を奪い合う必要はない。一生飢えないでいられるんだ。」
ドーナツ屋台の店主:「いつまででも、ここにいていいんだよ。」
イデア:「はっ! 周辺の魔法構築式に異常発生!この霊素反応は……『闇』だ!」
イデア:「全員、戦闘準備!」
ドーナツ屋台の店主:「もっとお食べ……おなかいっぱい……」
グリム:「むにゃ……じゃあ、ドーナツをもういっこ……。」
ジャック:「おいグリム! 寝ぼけている場合じゃねぇぞ。コイツは『闇』だ!」
グリム:「ふなっ! コイツ、オレ様たちをお腹いっぱいにして深い眠りに誘おうとしてたのか!」
オルト:「いくよ、みんな!」
『ドリームフォーム・チェンジ!』

