【ストーリー】EPISODE 7-214 遭遇スカッフル!

| EPISODE ◆ 7-214 遭遇スカッフル! 深淵の支配者 |
登場人物
近衛兵A、近衛兵D、近衛兵F、セベク、オルト、イデア、近衛兵B、グリム、シルバー、ラギー、ジャック、アズール、キファジ、レオナ
テキスト全文
── 夕焼けの草原‐王宮 ──
近衛兵A:「おぉい、お前たち! 活きが良い晩飯がいるんだ。料理するのを手伝ってくれ!」
近衛兵D:「ひひひひひ!」
近衛兵F:「ははははは!」
セベク:「くっ、どんどん敵が増えてきた。帰り道が塞がれたぞ!」
オルト:「兄さん! エマージェンシー! エマージェンシー!応答せよ!」
イデア:「うぃ~……」
イデア:「って!?ちょっと目を離した隙にピンチに陥っとる!」
イデア:「王宮の扉を解錠した! みんな中へ入って。扉の情報を書き換えて、『闇』の侵入を妨害する!」
オルト:「了解! みんな、退散するよ!」
近衛兵B:「ディナーが逃げるぞ! 追え追え~!」
イデア:「扉の情報を解錠不可に更新……っと。オルト、現状確認。」
オルト:「はぐれた人はいないし、重傷者もいないよ。サポートありがとう、兄さん。」
グリム:「ふぅ……た、助かったんだゾ。」
セベク:「随分と暗いな。」
シルバー:「外ではもう陽が落ちたのだろう。」
セベク:「……王宮なのに、誰も明かりを灯す者がいないのか?」
シルバー:「確かに。近衛兵どころか、使用人1人見当たらないのも妙だな。」
ラギー:「もー、ジャックくん!」
ラギー:「ああいう時は適当にへらへらして切り抜けんのが賢いんスよ。なんで出来ねえかなぁ。」
ジャック:「うっ、だ、だけど、ナメた態度とられたままじゃいられねぇよ!」
ラギー:「メンツで腹は膨れないッスよ。あと、セベクくんも!」
セベク:「フン! 己の矜持を守ったまでだ。僕は謝らないぞ。」
アズール:「それで結局ピンチに陥っていては意味がないじゃないですか……。」
???:「王よ! どうか民の声に耳をお傾けください。」
???:「このままでは我が国は荒廃の一途を辿るばかり……聞いておられるのですか!?」
ジャック:「……なんだ、この声?」
ラギー:「廊下の奥のほうからッスね。行ってみましょう。」
── 夕焼けの草原‐玉座の間 ──
???:「緑豊かであった土地は枯れ、民は飢えに苦しんでおります。」
???:「やめろ、キファジ……お前の小言を聞いていると本当に気分が滅入る。」
???:「どうしても口が閉じられないってんなら、歌でも歌ってろ。俺が楽しくなれるような、明るい歌をな。」
キファジ:「では、幼い頃のように『輪になる世界の歌』でも歌ってさしあげましょうか?」
キファジ:「レオナ陛下。」
レオナ:「よせ、やめろ。その歌だけは聞きたくない。」
!!
オルト:「あれは、レオナ・キングスカラーさん!」
選択肢:
├ [ 『陛下』ってことは…… ]
└ [ 玉座に座ってるってことは…… ]
ラギー:「レオナさんが、夕焼けの草原の王様になってる?」
ラギー:「それって、まさか……」
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