【ストーリー】EPISODE 8-69 競争スコア!
最終更新日時 :
1人が閲覧中

| EPISODE ◆ 8-69 競争スコア! 禁忌の執行人 |
登場人物
エペル,エース,オルト,グリム,シルバー,ジャック,セベク,ティム,デュース,マレウス,ミナジール,実況,教育局長,観客
| 特設スタジアム Event Stadium | |
![]() | 観客A いいぞ! いけいけー! そのままやっちまえ! |
![]() | 観客B ロイヤルソードアカデミー、焦らずに。 着実にいきましょう! |
![]() | 実況 さあ、ナイトレイブンカレッジ、ここへ来て 猛烈な追い上げだ! 会場の熱気も最高潮です! |
![]() | 実況 アーシェングロット選手の作戦が功を奏したかたち ですね。これは勝負がわからなくなってきました。 |
![]() | 教育局長 ええ。 ですが、ロイヤルソードアカデミーも見事です。 |
![]() | 教育局長 想定外の事態に慌てることなく素早く立て直し、 堅実に魔法石を集めています。 |
![]() | エース アズール先輩のユニーク魔法えっぐ……。 |
![]() | エース ウインターホリデー前の期末テストのとき、 オレらもあれに泣かされたっけなぁ……。 |
![]() | デュース あの時は頭にイソギンチャクを生やされて、 とんでもない目にあった……。 |
![]() | グリム オイ、デュース! こんな時に嫌なこと思い出させんじゃねぇ!! |
![]() | グリム アズールのヤツ、敵になると最悪だけど 味方になるとやっぱツエーんだゾ。 |
![]() | デュース それはうちの学園の先輩たち 全員に言えることだけどな。 |
![]() | セベク フン!! リリア様の見事なフォローが あったからこそ、難局を乗り越えられたのだ! |
![]() | セベク 場を掌握し、敵を翻弄する手腕…… さすがは竜の懐刀と謳われた御方! |
![]() | エペル さっきのリリアサンたち、迫力あったなぁ……。 手に汗握っちゃった。 |
![]() | ジャック しかし妙だな。喧嘩っ早いナイトレイブンカレッジ 生が、まだ敵とも味方とも乱闘になってねぇ。 |
![]() | ジャック 対抗戦ってのは、 もっと荒れるもんだと思ってたが……。 |
![]() | オルト それはフィールドに魔法石がたっぷり 残っていたからだよ。 |
![]() | オルト 今はまだ、リスクを冒してお互いの魔法石を 奪い合うフェーズじゃない。 |
![]() | オルト 本当の削り合いは、 資源(リソース)が枯渇してくる後半から。 |
![]() | オルト マルチプレイの戦略対戦ゲームと同じで、 勝負は最後の局地戦が肝心! |
![]() | エペル あっ、こうして話してる間にも、 じわじわ点差が縮まってく……! |
![]() | グリム さっきまでこのまま負けちまうんだと思ってたけど ……コレなら逆転も夢じゃないんだゾ! |
![]() | エース いいぞー! このまま一気にひっくり返せ! |
![]() | デュース いけー! ナイトレイブンカレッジーッ! |
![]() | シルバー ロイヤルソードアカデミー207点、 ナイトレイブンカレッジ137点。 |
![]() | シルバー ……すごい。つい先ほどまで100点以上 あった差が、あっという間に70点に……。 |
![]() | マレウス ただ通信手段を得ただけでは、 ここまで盤面は変わらないだろう。 |
![]() | マレウス 見ろ。お前の父が地図を片手に指揮を執っている。 |
![]() | マレウス 時間のかかる罠や、 実入りの少ない部屋には固執しない。 |
![]() | マレウス 味方の能力に合わせて 適任者を必要な場所へ送り込んでいる。 |
![]() | シルバー なるほど。 これがマレウス様が親父殿に期待した働き、ですか。 |
![]() | マレウス それも理由の1つだな。ふむ……しかし、ロイヤル ソードアカデミーも着実に石を集めているな。 |
![]() | マレウス どうやらあちらにも優れた指揮官がいるらしい。 |
![]() | シルバー 彼……デュナミーナ寮の寮長ですね。 |
![]() | マレウス 試合開始直後から、あの男はほとんど罠を発動させて いない。罠に嵌っても、ものの数秒で |
![]() | マレウス それに気づく。 |
![]() | マレウス おそらく、術式を解析し |
![]() | マレウス その内容を 把握するような魔法を使っているのだろう。 |
![]() | シルバー マレウス様はモニター越しに見ただけで どんな魔法を使っているか分かるのですか? |
![]() | マレウス 大まかに、だがな。 |
![]() | マレウス ……しかし、どんな魔法であれ大切なのは使い所だ。 結局のところ、術者の見極めがものをいう。 |
![]() | シルバー 敵ながら、あの用心深さと観察力は見事です。 俺も精進しなくては。 |
![]() | マレウス 用心深さならリリアも負けてはいないはずだが…… |
![]() | マレウス あいつは分かっていて、 わざと罠にかかるところがある。 |
![]() | シルバー ……はい。俺も、 「罠を避けるにはまず踏んでみよ」と教わりました。 |
![]() | シルバー どんなものか分からないと避けようがない、と。 |
![]() | マレウス 言い分には一理ある。だが、どうにも雑だな。 |
![]() | シルバー あっ……ですが、ご覧ください。 |
![]() | シルバー 親父殿も先ほどと違って、今回は石に触らずに 仕掛け罠の解除を |
![]() | シルバー 試みているようです。 |
![]() | マレウス あれは…… 魔法石の番人の術式を解こうと |
![]() | マレウス しているのだろう。 |
![]() | マレウス 時間のない中で、 何度もゴーレムと戦うのは得策ではない……ん? |
![]() | マレウス 件の人間がリリアたちのいる大部屋のほうへ 向かっているようだ。 |
![]() | マレウス これはどうなるか見ものだな。 |
| ―中層― | |
![]() | ティム この先にある部屋はゴーレムの仕掛けがある部屋か。 |
![]() | ミナジール ゴーレムから逃げ回るのは避けたいが、 そんなことも言っていられなくなってきたな。 |
![]() | ミナジール そろそろ腹を決めて…… |
![]() | ミナジール ん? |
![]() | ミナジール 待て、ティム。中に誰かいる。 |
![]() | ミナジール あれは……オクタヴィネル寮寮長アズールと、 ディアソムニア寮副寮長のリリアだな。 |
![]() | ミナジール ……部屋の台座に置かれた石に、 まだ手はつけていないようだ。 |
![]() | ティム ゴーレムを止める仕掛けでも探してるんでしょうか。 |
![]() | ミナジール おそらくな。 |
![]() | ティム ……どうします? 中に入って石を奪い合いますか? |
![]() | ミナジール 落ち着け、敵を撃破しても点は入らない。 今奴らと争うのは損だ。 |
![]() | ティム でも、この部屋にある石は20個ですよ。丸ごと |
![]() | ティム 持っていかれたら、一気に差を詰められちまう。 |
![]() | ミナジール 仕掛けの解除に手間取ってるな。 |
![]() | ミナジール なら変に刺激せず俺たちは次の部屋に…… |
![]() ![]() | ミナジール・ティム !!?? |
コメント (Story_Main_8-69)
新着スレッド(ツイステWiki)












