【ストーリー】EPISODE 1-23 炸裂マジック!

| - 炸裂マジック! 真紅の暴君 |
登場人物
リドル、エース、デュース、トレイ、ケイト、グリム、ハーツラビュル寮生A、ハーツラビュル寮生B、ハーツラビュル寮生C、クロウリー
テキスト全文
── ハーツラビュル寮‐薔薇の迷路 ──
リドル:「!? これは……」
エース:「……あ、れ? 生きてる?なんだこれ、トランプ?」
デュース:「薔薇の木が全部トランプに変わった!これは……」
トレイ:「リドル、もうやめろ!」
ケイト:「トレイの『ドゥードゥル・スート』!?えっ……どういうこと?」
グリム:「魔法封じの首輪が外れたんだゾ!」
トレイ:「言っただろ。俺の『ドゥードゥル・スート』は少しの間だけならどんな要素も上書きすることができる。」
トレイ:「だから……“リドルの魔法”を“俺の魔法”で上書きした。」
ケイト:「うっそ………。そんなんあり!? チートじゃん!」
リドル:「く……っ、首をはねろ! 首をはねろったら!なんでトランプしか出てこないんだよぉ!」
トレイ:「リドル、もうやめろ。これ以上はお前が孤立していくだけだ! みんなの顔を見てみろ!」
ハーツラビュル寮生A:「ほ、本気でやる気だったのかよ……」
ハーツラビュル寮生B:「さすがにやり過ぎだろ……」
ハーツラビュル寮生C:「バ、バケモノだ………」
リドル:「は……? トレイに魔法を上書きされた……? ボクの魔法よりキミの魔法のほうが優れてるってこと?」
トレイ:「そんなことあるわけないだろ。リドル、いったん落ち着いて話を聞け。」
リドル:「キミもボクが間違ってるって言いたいの?ずっと厳しいルールを守って頑張ってきたのに!」
リドル:「いっぱいいっぱい我慢したのに!」
リドル:「ボクは……ボクは……信じないぞ!!!!!」
クロウリー:「いけませんローズハートくん!」
クロウリー:「それ以上魔法を使えば、魔法石が『ブロット』に染まりきってしまう!」
リドル:「ボクは……ボクこそが!!!絶対、絶対、正しいんだーーーーー!!!!」
トレイ:「リドルーー!!」
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