【ストーリー】EPISODE 3-28 敵襲リターン!

| - 敵襲リターン! 深海の商人 |
登場人物
エース、人魚A、グリム、デュース、ジャック、フロイド、ジェイド
テキスト全文
── アトランティカ記念博物館 ──
エース:「……で、オレ、ばーちゃんが読んでくれた人間の王子と人魚姫の物語がすげー好きで。」
人魚A:「その話、映画にもなったんだよな。俺も若い頃、彼女と見たっけ!」
人魚A:「もう30年くらい前の映画だ。何度見ても父王と姫が抱き合うところで泣けるんだ。」
エース:「わかる! 超名シーンですよ、アレは。」
人魚A:「君、若いのによく知ってるな。」
エース:「兄貴が映画好きで。あの映画、曲もマジ最高なんスよね。」
エース:「そういえば、人魚ってみんな歌が上手いって本当スか?」
人魚A:「いやいや、それは都市伝説。俺の同級生ですごく音痴なヤツがいて……」
グリム:「エースのヤツ、まだ喋ってるんだゾ!」
デュース:「初対面の相手と、よくあそこまで会話がもつな。」
ジャック:「目的は達成した。さっさと引き上げよう。」
エース:「……っと、オレ、そろそろ帰ります。」
人魚A:「え、そうか? そんなに人魚が好きなら、……こっそり、少しだけなら館内を見せてやってもいいぞ?」
エース:「いやぁ、ズルは良くないから。次は、休館日調べてから来まーす! じゃ、また!」
人魚A:「また来いよ~。」
人魚A:「……最近じゃ珍しい、気持ちの良い若者だったな。」
エース:「そっちの首尾、どうだった?」
グリム:「写真はゲットしてきた!楽勝だったんだゾ♪」
エース:「んじゃ、早いとこ学園へ戻ろうぜ。」
デュース:「ああ。この写真をアズールに叩きつけてやろう。」
ジャック:「……! 待て。」
選択肢:
├ [ 今、なにかすごく長い影が…… ]
└ [ 嫌な予感が…… ]
フロイド:「あ~~~……いたぁ♡小エビちゃん。」
ジェイド:「ごきげんよう、みなさん。また性懲りもなく海の底へいらっしゃったのですね。」
ジャック:「出たな、ウツボ兄弟!」
ジェイド:「どうやら写真を手に入れられたご様子。」
フロイド:「偉いねぇ。いい子いい子。でも……」
フロイド:「それ、持って帰られると困るからオレたちと日没まで追いかけっこしよっか♡」
エース:「やっぱ、そうくるよね~。こんな楽勝でクリアできるわけないと思った。」
エース:「オレらを日没まで追いかけ回してタイムアウトさせてから、ボコって写真も頂こうってんだろ?」
エース:「そうすりゃイソギンチャクは解放しなくていいしこの写真も手に入るもんな!」
ジェイド:「フフフ……最小限の手間で、最大限の利益を得る。それが、賢いビジネスというものですから。」
ジャック:「なっ……本当にあくどいな、」
ジャック:「てめーら!」
エース:「で、ユウ。こっからどうする気だったわけ?」
デュース:「お前のことだから、考えナシに来たわけじゃないんだろ?」
選択肢:
├ [ とにかく写真を守ろう! ]
└ [ 写真を持ったまましばらく逃げ回って欲しい ]
デュース:「なるほど、単純でいい。」
デュース:「得意魔法ナシにどこまでやれるかわからないが……。」
ジャック:「ここまできたら、やるっきゃねぇだろ!」
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