【ストーリー】EPISODE 1-13 オレ様についてこい!

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登場人物
グリム、ゴーストA、ゴーストB、ゴーストC
テキスト全文
── オンボロ寮‐談話室 ──
グリム:「よしよし。部屋のハロウィーン飾り、うまくできたんだゾ!」
グリム:「このカボチャで作るランタン……ジャック・オ・ランタンだったか?」
グリム:「食い物を明かりにするなんて最初は意味わかんねえと思ってたけど……」
グリム:「作ってみたら、案外面白くてはまっちまったんだゾ。」
グリム:「見ろ。あのカボチャなんかオマエにそっくりにできただろ! にゃははっ。」
ゴーストA:「おはよう、2人とも。今日からいよいよ『ハロウィーンウィーク』だねぇ〜。」
グリム:「おう! オレ様は今から子分と一緒に学園の様子を見てくるんだゾ。」
グリム:「早速しゅっぱーつ……」
ちょっと待ちなぁ!
グリム:「ふなっ!?」
ゴーストA:「ヒーッヒッヒッ………」
ヒーッヒッヒッヒッヒ!!!
グリム:「な、なんなんだゾ?オマエらみんなでニヤニヤしやがって。」
ゴーストA:「実はねえ……お前さんたちにプレゼントがあるんだよぉ。」
グリム:「プレゼント?」
ゴーストB:「ヒッヒッヒ……ほれっ!」
グリム:「ふなーーーっ!!」
グリム:「お……おお………………………おおおーー!」
グリム:「にゃっはー!オレ様専用の、ハロウィーンの仮装なんだゾーー!」
グリム:「どうだ、ユウ!かっけーだろ!?」
選択肢:
├ [ かっこいいよ ]
└ [ かわいいよ ]
── 分岐:【かっこいいよ】 ──
グリム:「にゃははっ。そうだろそうだろ!」
グリム:「オマエもオレ様ほどじゃねぇが、なかなかイケてるんだゾ!」
── 分岐:【かわいいよ】 ──
グリム:「にゃにー!?」
グリム:「へんっ、オマエだって全然怖くねーんだゾ。よわよわゴーストじゃねぇか。」
────
ゴーストB:「ヒッヒッヒ。“偉大な魔法士”の仮装だよぉ〜。」
ゴーストC:「お前さんたちの友だちから、「オンボロ寮だけ誰も仮装の準備をしていない」と聞いてのう。」
グリム:「友だちって……?」
ゴーストA:「ええっと、ほら。ハーツラビュルの、顔にハートが書いてるのと、スペードが書いてある……。」
グリム:「エースとデュース!?」
ゴーストA:「そうそう、その2人だ。」
ゴーストA:「楽しいハロウィーンに、うちの寮だけ1人も仮装なしなんて寂しいじゃないか。」
ゴーストB:「カーテンの端切れを使って俺たちで衣装を作ったんだよぉ。」
ゴーストC:「どうじゃ? 気に入ったかい?」
選択肢:
├ [ 気に入ったよ! ]
└ [ ありがとう! ]
ゴーストB:「ヒッヒッヒ……さあさあ、支度は済んだ。2人ともハロウィーンを楽しんでおいで!」
ゴーストA:「俺たちも、ゆっくり学園を見て回ることにするよ〜!」
グリム:「よしユウ、今度こそ出発だ!」
グリム:「オレ様についてこい!ランランラン♪」
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