幻のフラワーキート クエストメモリー
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森の探索1 | フラワーキートの化石が発見されたそうです!クイーンキートさんに詳しいお話を聞きましょう!! |
森の探索2 | うう、なんだか少し怖い雰囲気の森ですね。ここは人間界と魔界の狭間のような場所です。 |
森の探索3 | 『フラワーキート』の様子は、世話焼きのプロ『セワヤキート』が看ているそうです。ふふ、世話焼き屋さんって貴方みたいですね♪ |
森の探索4 | クイーンキートさんはセワヤキートのために『ドラキートフルーツ』を探しているそうです!今は一番実が熟れて美味しい時期らしいですよ!私たちもお手伝いしましょう♪ |
森の探索5 | 『魔香』を集めてフラワーキートを復活させましょう!どんな姿をしているのか楽しみですね♪ |
森の探索6 | ドラキートフルーツはわたあめみたいにホワホワで甘い果実です!!私も食べてみたいですー!! |
森の探索7 | なんだか誰かに見られているような…ま、まさかおばけですか!?わーん、怖いですー!! |
森の探索8 | ひい!今、あの草、動きませんでした!?きゃー!!おばけみたいな植物が襲ってきますーーー!!! |
同行者
BOSS
森の探索1 | 魔界の植物は恐ろしいですね…。ん?何かいい香りがしませんか?…あ、あちらのヴァンパイアに話を聞きに行きましょう! |
森の探索2 | こはくちゃんはこの森に迷い込んでしまったそうです。甘い香りに誘われて…?ああ、ドラキートフルーツの!!確かにとっても甘い香りですよね♪ |
森の探索3 | こはくちゃんからはお花のようなとてもいい香りがします!へ?わ、私??もう嗅がないでくださいー! |
森の探索4 | こはくちゃんは数年前にヴァンパイアに襲われて、ヴァンパイア化したそうです…。ごめんなさい、なんて言ったら良いのか…。 |
森の探索5 | こはくちゃんのご両親はヴァンパイアになったこはくちゃんを受け入れ、たくさん愛してくれたそうです。 |
森の探索6 | それでも、こはくちゃんは時々感じるそうです。ヴァンパイアと人間という種族間の溝を…以前のような家族に戻れないことを…。 |
森の探索7 | ヴァンパイアである私が言うのはおかしなことかもしれません。ですが私は…人間も守りたいんです。 |
森の探索8 | 種族関係なく笑顔になれる世界、それが私の目指す共存世界です。そのためにはヴァンパイアの罪も知る必要があります。 |
森の探索9 | …リオンくんやリンカちゃんのように、ヴァンパイアへ復讐するためにヴァンパイアになることを選んだ彼らの苦しみを…私はもっと知らなければなりません。 |
森の探索10 | きゃあ!またダーククローバーが襲ってきますー!!はれ?でもさっきと様子が違うような…。 |
同行者
お花の甘い香りは心を癒してくれます。悲しい気持ちも、全部…癒してくれるんです…。 |
フラワーキート?素敵なお名前です。 |
人間とヴァンパイアの共存…ふふ、素敵な世界ですね。 |
愛に…人間もヴァンパイアも関係ない…そう信じたいんです……。 |
ヴァンパイアとなった私は、家族と同じ時間を過ごし、年を重ねていくことができません。仕方のないことです。 |
私がヴァンパイアになっても、両親は私を愛してくれました。…いえ、愛そうとしてくれたんです。 |
私で良ければ力になります。 |
ドラキートフルーツって不思議なフルーツですね。 |
BOSS
森の探索1 | こはくちゃんは他のダーククローバーたちもメロメロにしてくれるそうです!…いた!頭になにか…ドラキート!?ドラキートを投げつけるなんてひどいです、氷室さん!! |
森の探索2 | 氷室さんもムゥちゃんもフラワーキートに興味津々のようですが、クイーンキートさんは絶対に合わせたくないそうで…もう、お二人がクイーンキートさんに意地悪するからですよ! |
森の探索3 | なんだかんだ言って氷室さんがドラキートに優しいことは知ってますから♪ |
森の探索4 | ほら、こっそりドラキートフルーツをポケットに入れて…わわ!ドラキートフルーツを投げつけないでくださいよぉ!! |
森の探索5 | そういえばクイーンキートさんがフラワーキートの化石を見つけたときに、ほかにも珍しいドラキートの化石があったとか… |
森の探索6 | そのドラキートが復活したら大変だとかなんだとか…うう~ん、どんな名前でしたっけ。 |
森の探索7 | …!?い、今…叫び声みたいのが聞こえませんでしたか?「ギャオー」って…怖いですー!!! |
森の探索8 | 氷室さん!?どうして声がする方にずかずか進んでいくんですか!待ってくださいー!! |
森の探索9 | あわわ!木がなぎ倒されてます…。この木!鋭い牙で噛み砕かれたみたいな… |
森の探索10 | はっ!そうです!!クイーンキートさんが仰っていたドラキートの名前は『ティラノキート』!なんでも恐竜みたいな見た目の…あ、そうそうこんな感じ…こんな…きゃー!ティラノキートが現れましたー!!! |
同行者
お前は馬鹿みたいに、俺様のことだけ考えてればいいんだよ。 |
俺様が馬鹿女に構うのがいやなのか?クク、そういう嫉妬してますって顔も嫌いじゃないぜ? |
俺様が協力してやるんだ、光栄に思いな。 |
チッ、ふらふら歩いてんじゃねーよ。手貸せ。 |
お前さ、俺様のこと好きなくせになんで素直にならねーの?ま、その方が虐めがいがあるけどな。 |
ドラキートなんかのために馬鹿だな。は?俺様も同じ?んなわけねーだろ。 |
俺様に指図すんな。 |
新しい奴隷を調達しねーとな。 |
BOSS
森の探索1 | 氷室さんとはぐれてしまいましたね。あ、美味しそうなりんごが落ちています!いただきま…へ?「誘惑に負けて食べてはだめ」って…あ、林檎ちゃん! |
森の探索2 | 林檎ちゃんは過去の記憶を失くしています。甘い林檎を食べてそれからずっと眠っていたそうです。 |
森の探索3 | ご自身の名前は憶えていたそうですが、それが本当の名前なのかもわからないそうです…。 |
森の探索4 | ご、ごめんなさい…私がこんな顔するのはおかしいって分かっているのに…つらくて…。 |
森の探索5 | それでも、林檎ちゃんは過去を失ったことを悲しむのではなく、新しい記憶をつくることで楽しいって…うう、うわーん!いっぱいいっぱい楽しい想い出作りましょうねー!!! |
森の探索6 | あ、氷室さん!!はぐれてしまったので心配しましたよ。私に心配されたくないってひどいですよー!! |
森の探索7 | ティラノキートを追ってきたんですか?ということは近くにティラノキートがいるってことですか!? |
森の探索8 | そうですね、逃げても仕方ないですよね…。ティラノキートだってきっと話せばわかってくれます!! |
森の探索9 | ドラキートフルーツをたくさん置いてティラノキートをおびき出しましょう!…わあああ!いっぱいドラキートが集まってきました!!わあ、私のシュークリーム奪わないでくださいー!!! |
森の探索10 | はれ!?どんどんドラキートが逃げていきます。どうしたんでしょう。え?後ろ?後ろって一体なにが…きゃー!ティラノキートですー!!! |
同行者
貴方は優しくて甘い果実ね…私をこんなにも魅了する…。 |
貴方に協力するわ。大丈夫よ、私は貴方を失う以外何も怖くないんだから…。 |
私は誘惑に負けて林檎を口にしてしまった…それだけは覚えてる。でもそれだけ…私は過去を失った…。 |
また新しい記憶が作れる。嬉しいわ。 |
たぶん私は長い間眠っていたんだと思う…貴方に出逢うまでずっと……。 |
貴方という甘い果実を口にすることに恐怖は感じないわ。理由?ふふ、意地悪な質問ね。 |
甘い果実の誘惑には気を付けて。貴方だっておいしそうなものが目の前にあったら我慢できないでしょ? |
ドラキートフルーツ…おいしいの? |
BOSS
森の探索1 | 氷室さんは林檎ちゃんをお願いします。私たちはティラノキートを追いかけましょう!!…雅ちゃん、来てくれたんですね♪ |
森の探索2 | 氷室さん、すごく嫌そうな顔をしてましたが、貴方もお願いしてくれたので、しぶしぶ了承してくれましたね。 |
森の探索3 | もう少し優しくできないんですかね、まったく…。いたっ!ドラキートが突進してきました!!…この子、氷室さんの!?もー!!! |
森の探索4 | そうそう、この前、雅ちゃんとお祭りに行ったんですよ!そこで恐怖体験が… |
森の探索5 | 二人でお祭りを楽しんでいたら、男の人の声で「マブイ」とか「ネーチャン」って声が聞こえたんです。 |
森の探索6 | それで二人で振り返ってみたら…誰もいないんですよ!!!! |
森の探索7 | 絶対声は聞こえたのに…。え、ロイお兄ちゃん?いえ、一緒にお祭りには行ってないですよ。なぜかすごく良いタイミングで浴衣を用意してくれてました♪ |
森の探索8 | ロイお兄ちゃんがどうしたんですか?「なんでもない」ってなんですかー!教えてくださいよー!! |
森の探索9 | へ?「何か聞こえる」って、また~私を怖がらせようとして!…え、嘘ですよね…?まさか…おばけ… |
森の探索10 | 「そうじゃなくて」ってどういう…わあっ!おばけじゃなくてティラノキートじゃないですかー!!早く言ってくださいよぉー!!! |
同行者
今度、花火大会があるんだって…貴方と行きたい…だめ? |
一人で先に進まないで。なんでって、心配なの!もう…。 |
私も貴方の力になりたいの。 |
貴方はみんなに優しい。それが貴方の魅力だけど、少しだけ寂しい…なんてね。 |
私、もう逃げない。藍の罪も傷も全て受け止めて、未来を生きていく…。貴方のおかげでそう思えたの。 |
はぐれたら大変よ。……だから、手を…つなぎたいの…。 |
ドラキートにもいろんな種類がいるのね。 |
BOSS
森の探索1 | ティラノキートを追いかけてきましたが…あ、この香りは…こはくちゃん!! |
森の探索2 | もしかしてティラノキートはこはくちゃんの香りに寄せられて…?ダーククローバー同様、ティラノキートをメロメロにできるかもしれないです!! |
森の探索3 | 雅ちゃん、手分けして探すなんて危険です!大丈夫じゃないですよー!…あ、葉月さん!! |
森の探索4 | 葉月さんも来てくれたんですね。ではそちらは雅ちゃんと葉月さんにお任せしましょう! |
森の探索5 | こはくちゃんはご家族のことをとても愛していらっしゃるんですね…。 |
森の探索6 | こはくちゃんがご家族と共に人間として生きる未来を奪ったのは、ヴァンパイアです。 |
森の探索7 | 私には…そのヴァンパイアを咎めることも、こはくちゃんを人間に戻すこともできません。 |
森の探索8 | だから私は、少しでもこはくちゃんのような方が生きやすい世界にしたいんです。それが私の目指す共存世界です…。 |
森の探索9 | ふふ、貴方がそうやって強く頷いてくれるだけで勇気がもらえます。ありがとうございます。 |
森の探索10 | ティラノキートが現れました!こはくちゃんの香りにメロメロになってますー!!! |
同行者
私もお手伝いします。 |
人間もヴァンパイアも関係なく笑い合える日がくるよう私も精一杯協力します。 |
お花の香りには癒しの効果があるんですよ。 |
貴方の香りは甘く、人を惹きつける魅力があります。ふふ、お世辞なんかじゃありませんよ。 |
貴方はたくさんのヴァンパイアの心を救ってきたんですね。少し話せばわかります。貴方は愛に満ちた優しい方です。 |
私も貴方のように素敵な存在になりたいです。 |
ヴァンパイアとなった私は、家族と同じ時間を過ごし、年を重ねていくことができません。仕方のないことです。 |
BOSS
森の探索1 | ドラキートフルーツを集めましょう♪ |
森の探索2 | ティラノキートにはクイーンキートさんが話をしてくれるそうです。これで一安心ですね♪ |
森の探索3 | ドラキートにもたくさん種類がいますね。まだまだ知らないドラキートがいそうでなんだかワクワクします。 |
森の探索4 | この道を進んでみましょう! |
森の探索5 | フラワーキートとも今度いっぱい遊びましょうね!ミーナさんのお店に行って、綺麗なお花をたくさん用意しましょう♪ |
森の探索6 | ドラキートフルーツはとっても甘い香りがします~♪ |
森の探索7 | このドラキートはセワヤキートに、こっちは我が家のドラキートへのお土産です!!あ、ムゥちゃんにも…♪ |
森の探索8 | へ?どこにしまうのかって…ふふ、シュークリームと同じですよ。ちょ、ちょっと、ジロジロ見ないでくださいー!! |
森の探索9 | ひゃ!また声が聞こえました!!ティラノキートとは少し違うような…行ってみましょう!!! |
森の探索10 | わあ!先ほどのティラノキートとは違うティラノキートが現れました!あわわ、集めたドラキートフルーツを食べないでくださーい!! |
同行者
ひぁああ!突風が…!……スペースキート!?ダメです、宇宙に帰ってくださーい!! |
わあ!あちらの木が今ガサガサって動きましたよ!?…ほっ、ただのラブキートでした…。 |
どっちに進むべきか…右か左か…はたまた上か…!…って置いていかないでくださいよー!! |
あわわわわ!ゴーストキートです!!可愛いですが、やっぱりお化けはダメなんですー!! |
ドラキートはみなさんとっても可愛いですね♪ |
こちらの道を進みましょう! |
少し休憩しましょう。じゃーん!もちろんシュークリームです!いただきまー…わあ!やっぱりドラキートに奪われました! |
お化けでも出そうな森ですね。うう、そう思ったら怖くなってきました…。 |
きゃあ!何か草むらから飛び出してきました!!…ほっ、ただのサマーキートでした…。 |
ドラキートフルーツを探しましょう♪ |
うう、なんだかひんやりするような…。わっ、スノーキート!ちょっと夏バテ気味でかわいそうですー! |
つまみ食いしちゃだめですよ! |
BOSS
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