希望のHeartLight クエストメモリー
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大変です!私達、裏世界に吸い込まれてしまったようです!私達の元いた世界に戻る為にもハートライトと呼ばれる結晶を集めましょう! |
みうちゃんと茜ちゃんは貴方がきっかけでお友達になったそうです。貴方を通じて仲良くなったヴァンパイアは多いんじゃないでしょうか? | |
みうちゃんの心の闇について、茜ちゃんがもしかしたら両親の事かもしれないとおっしゃっています。私も少しだけ事情は聞いていますが…。 | |
みうちゃんはお父様がヴァンパイアで、お母様が人間なんです。でも今はお父様もお母様もおらず、親戚の家に預けられています。 | |
そう、ですか…。お父様は幼い頃に家を出てしまったと聞いていましたが、お母様が亡くなっているとは知りませんでした…。 | |
笑顔の裏側 | …みうちゃんのお母様は、ヴァンパイアの力を求めて襲ってきた仲間からみうちゃんを庇って大怪我を負ってしまったようです…。みうちゃん、その事でずっと自分を責めていたみたいです…。みうちゃんはいつも明るくて…そんな風に思ってるなんて全然知りませんでした…。 |
親戚に預けられたみうちゃんは、自分の居場所を探しながらずっと一人で苦しんでいたんですね…。 | |
ワガママの理由 | みうちゃんは、貴方に構ってほしくてたくさんのワガママを…。きっと、一人が怖かったんですね…。 |
同行者
あかねについて来て♪ |
みてみて!お菓子の家だよ!!…えっ、貴方には普通の家に見えてるの?裏世界って不思議だねー。 |
わ、パンダの金子さんハウスだ!萌乃が喜ぶよー…って貴方にはただのコンビニに見えるのか…つまんない! |
ルイ君、全然あかねと仲良くなってくれないのー!めげずに、蓮君と一緒にちょっかい出してるけどね。 |
みうとぱるはよくお菓子の事で喧嘩してて…え?あかねはお姉さんだから止める役目だよ!…ほ、本当だもん! |
みう・・・どこに行っちゃったんだろう…。 |
よし、みうを見つけて現世に戻ってお菓子パーティーするぞー! |
あかねはヴァンパイアちびっこチームのリーダーなの。だからあかねがしっかりしなくちゃ! |
あかねの友達?みうと苺とはよくお菓子パーティーするよ!あとカレンちゃんは可愛くて大好きだしーいっぱいだよ! |
あかねはお父さんもお母さんも混血のヴァンパイアなの。自分を心配してくれる人がいるって幸せなことなんだね…。 |
こよりは一緒に遊んでるときもいっつも寝てるの!…今度、顔に落書きしようって…面白そう! |
みうは明るく振舞ってるけど、本当はすごく傷付きやすいし、寂しがり屋だと思うんだ。 |
奏多君は本当に王子様なの!おうちも大きくてね、薔薇園とかがあるんだよ! |
BOSS
深咲 琉莉奈と合流 | 茜ちゃんとみうちゃんはハートフル君が現世に戻してくれました。…あっ、あの方もヴァンパイアのようですね、少し話を聞いてみましょう! |
リディの事情1 | 琉莉奈さんのお知り合いのリディさんという方が闇に呑み込まれてしまい、探しているようです。 |
リディの事情2 | リディさんのお母様、コレット・メイデンさんはヴァンパイアであり、数百年前のフランスで有名な人形師らしいですよ!琉莉奈さんも大ファンだったみたいです。 |
リディの事情3 | そういえば…『メイデンドール』という言葉を私も聞いた事があります!確か美しい女性の人形しか作らない方でしたよね? |
リディの事情4 | コレットさんが女性の人形しか作らない理由は…かつて、愛した悪魔に酷い扱いを受け、やがて男性を穢れた存在と拒絶するようになったから、ですか…。 |
リディの事情5 | コレットさんが愛した悪魔の名はサタナキア。…リディさんはコレットさんとサタナキアの間のお子さんなんですね…。 |
リディの事情6 | 琉莉奈さんがコレットさんに弟子入りした時に、初めてリディさんとリディさんそっくりの美しい人形に出逢ったそうなんです。 |
リディの事情7 | …そ、んな…男性として産まれたリディさんをコレットさんは愛せず…彼そっくりの女性の人形を作り、愛情を注いでいた…という事ですか? |
リディの事情8 | リディさんはお母様に愛される為に、必死に女性に…近づくようにした…そんな哀しい事って…。 |
本当の自分 | …コレットさんは亡くなった今でも、リディさんはお母様の愛を求めずっと女性の姿でいるんですね…。リディさん…なんて純粋な方なんでしょう…。 |
同行者
私は人形師…美しい人形を作っているのよ…。 |
貴方を信用したわけじゃないわ…。 |
リディ…どこにいるの…? |
私は…純血の父と人間の母の間に生まれた…。…母と私は父の一族の誇りを穢した存在なのよ…。 |
母は私が幼い頃に姿を消した…私を捨てて逃げ出したのか、父の一族の誰かに殺されたのか…真相は分からないわ。 |
人間の血が混ざった私は醜くくて穢れている。小さい頃からずっとそう言われてきたの。 |
父は私が産まれる前に死んだの。人間に殺されたと聞いたわ…私は父の一族から嫌われても仕方ない存在なのよ…。 |
リディは自分にそっくりな人形と二人で暮らしているの。奇妙でしょう?…でもリディはそうするしかなかったのよ。 |
リディのお母様は私が最も尊敬する人形師よ。彼女がつくる人形『メイデンドール』はとても美しいの…。 |
私は美しいものが好き…。きっと、自分自身が醜く穢れているからでしょうね…。 |
私とリディは似てるの…私達はどう足掻いても愛される事がない運命なのよ…。 |
BOSS
氷室 咲夜と合流 | 琉莉奈さんとリディさんはハートフル君が現世に戻して戻してくれました。…あっ!氷室さんっ。こんなとこにいたら危ないですよー!! |
ドラキートの心配 | ちょっと面白そうだから来たって、何かあったらどうするんですか!ほら、ドラキートも心配そうにしてますよ。 |
咲夜の事情1 | …そういえば、氷室さんってお一人暮らしでしたよね?ご家族は…きゃっ、そんな睨まないで下さい…。 |
咲夜の事情2 | 話したくないなら無理には…え、覚えていないだけですか?…ご両親とは幼い頃から離れて暮らされていたんですね。 |
咲夜の事情3 | 氷室さんのお父様がヴァンパイアで、お母様が悪魔なんですか?…って、それも使用人に聞いただけって…。 |
咲夜の事情4 | ご両親は幼い氷室さんに使用人とお金を残し、ほとんど家には帰らなかったそうです…。悲しいですが、ヴァンパイアの家庭では珍しい事ではないんです。 |
ヴァンパイアの力 | ヴァンパイアは生まれた時から人間界で生き抜く能力を備えている場合が多いですから…。 |
ドラキートと一緒 | でもドラキートとは幼い頃から一緒だったんですね。もう、玩具だなんて酷い事言わないでくださいっ!! |
飲み友達? | 一人の方が楽だなんて…そう言いながら、不知火さんのバーでみなさんと飲み明かしてるのを知って…きゃ、ドラキートは投げちゃだめです! |
ダークキートを発見 | あっ!あれは暴走したダークキート!氷室さん、力を合わせて…って先に行かないでくださいぃー!! |
同行者
行くぞ、ついてこい。 |
心の闇?はっ、馬鹿らしい。 |
おい、俺様の前を歩くな。 |
バカ女、シュークリームばっか食ってないで、そのハートライトとやらを探して来い。 |
は、友達?アホらし。 |
お前、また無茶してんじゃねーだろうなぁ?…は、俺様がお前の心配している、だと?んなわけねーだろ。 |
ドラキートが騒いでんな…近くに何かいるのかもな。 |
俺様の事がもっと知りたい?クク、本当に俺様の事が好きなんだな、お前は。 |
家族ねぇ…親の顔なんかは覚えてねーし、他に兄弟がいるかも知らねーよ。 |
…お前、何してんの?…転んだって…躓くようなもんねーだろ。……はぁ…ほら、手掴めよ。 |
BOSS
愛作 結奈と合流 | |
愛作一家の事情1 | 結奈ちゃんのお母様は奏恵さんですよね。初めてお会した時はあまりの小さ…可愛らしさに驚きました! |
愛作一家の事情2 | ヴァンパイアの年齢は見た目じゃ判断できませんからね。特に純血の方は…え、私ですか?その話はやめましょう。 |
愛作一家の事情3 | お父様が人間と聞きましたが…え、あの俳優さんなんですか!!!知らないって貴方、本当に人間界に生きているんですか! |
愛作一家の事情4 | あの俳優さんの奥様が奏恵さんとは…。お父様はご結婚を発表した後、その他の情報は全て非公開にしているらしいです。 |
愛作一家の事情5 | もし何かの拍子でヴァンパイアであるとばれたら大変ですからね…家族を護る為に隠しているんですね。 |
愛作一家の事情6 | とても仲が良さそうなご家族ですが…なぜ梨乃ちゃんや果也くんが闇に囚われてしまったのでしょう…。 |
梨乃の劣等感 | 梨乃ちゃんはご両親や結奈ちゃん、眞彩さんをとても尊敬していて…でもその分、自分には何もないと悩んでいたみたいなんです…。 |
双子の心 | 果也くんは双子の梨乃ちゃんの心を読み取ってしまい、同じように闇に呑まれてしまったのではないでしょうか? |
お化けと動物の大群!? | きゃあー!あそこにお化けの大群と愛らしい動物達が…!きっとお二人がいます、行ってみましょう!! |
同行者
梨乃と果也に何かあったら…あわわわわ!落ちついてられないっす!! |
私の勘だと…この道を進むと良いっす! |
お父さんは人間のままです。…もし、血を吸って…ヴァンパイアになれなかったら死んでしまうっすから… |
眞彩お姉ちゃんは何でも器用にこなせるっす!可愛いし、友達も多いし、私や梨乃の憧れっす! |
梨乃ー!果也ー!!夕飯はカレーっすよー、出てくるっすー!! |
初めてお父さんと自分たちとでは寿命が違うと聞いたときはショックだったっす…貴方とだって……この話はやめっす! |
うぅ、今は萌えとか考えてる余裕はないっす!……あ、でもあとでヴァンパイアの新情報は教えてほしいっす。 |
果也は家族の癒しっすー。マイペースなんでよく迷子になっちゃって…あ、お母さんの方がよく迷子になるっすけど。 |
梨乃の霊感は突然目覚めたっす。…もしかして私が貸した漫画が…まぁ、誰にもそんな時期ってあるっす!! |
私の友達っすか?花とはずっと仲良しっすよ♪最近は莉那ちゃんとも仲良しになったっすー! |
お母さんは料理上手なんすよ!でも足台がないとキッチンに届かないんすよー。 |
BOSS
神宮寺 雅と合流 | 雅ちゃん!慌ててどうされたんですか?えっ葉月さんが裏世界の闇に…!?私達も一緒に探します!! |
ヴァンパイアの血 | 葉月さん…とても強い方なのにどうして…。雅ちゃんのお話だと混血である事をとても気にしていたそうです…。 |
純血の潜在能力 | どうしても純血のヴァンパイアの方が潜在能力が高くなります…でも、その力を100%解放できる方なんてほとんどいません。 |
蓮の事情1 | 葉月さんのご両親はどちらもヴァンパイアですし…混血とはいえ、力に差があるとは思えませんが…。 |
蓮の事情2 | 最近、レッドシャドウの動きも激しくなり、護りたいという気持ちが焦りに変わってしまったのかもしれませんね…。 |
蓮の事情3 | 雅ちゃん、落ち着いてください!…葉月さんはきっと大丈夫です!私達にまた優しい笑顔を見せてくれますよ♪ |
蓮の事情4 | え?葉月さんは不器用な人、ですか…?ふふ、前に葉月さんも雅ちゃんに対して同じような事言ってましたよ。 |
蓮の事情5 | 雅ちゃんと葉月さんは今ほどくだけた関係ではなかったようですが、昔からの知り合いらしいですよ。 |
雅の家族 | 雅ちゃんもご両親ともヴァンパイアなんですね。えっ妹さんもいらっしゃるんですか?わー、いつか会ってみたいです♪ |
強さを求める | あれは…葉月さんじゃないでしょうか?わわ、行っちゃいました!!追いかけましょう!!! |
同行者
こっちの道に行ってみよ? |
…禍々しい気を感じる…何かいるのかもしれない…。 |
…貴方がいてくれて助かったわ。 |
葉月君は自分を追い込んでしまうタイプだから心配よ。 |
私の趣味…?前にララさんに教わってからお菓子をよく作るようになったわ。 |
この世界に入ったとき、本当はすごく不安だった…でも、貴方に会ったらその気持ちが消えちゃったの。 |
私の父は純血のヴァンパイアで、母は悪魔との混血と聞いたわ。…彼らとはずいぶんと会っていないけど…。 |
前に力が暴走したとき葉月くんが助けてくれたの。だから今度は私が…。 |
私の家族は互いに関心がないの…。ふふ、悲しい顔をしないで。珍しいことでもないし、私も気にしていないの。 |
この世界はまるで悪魔が住む世界のよう…え?貴方にはそうは見えていないの?…不思議…。 |
ララさんや心さんが私の事をすごく気にかけてくれて…二人とも大好きよ。 |
貴方のおかげでいろんなヴァンパイアに出逢えた…私の未来を変えてくれたのは貴方よ。 |
BOSS
甜霞と行動 | 雅ちゃんと葉月さんはハートフル君が現世に戻してくれました。あ、テンシャちゃん!メイリンちゃんを探されているようですよ!! |
二人の関係 | テンシャちゃんとメイリンちゃんとはお墓が近所で仲良くなったって…じょ、冗談ですよね? |
美玲の事情1 | メイリンちゃんももしかして裏世界の闇に…?テンシャちゃんに思い当たる節がないか聞いてみましょうか? |
美玲の事情2 | テンシャちゃんによると、キョンシーとして蘇るときに生前の記憶はなくしてしまうそうですよ。 |
美玲の事情3 | メイリンちゃんは昔から麻雀が強くて、誰も勝てる相手がいなかったそうですよ! |
美玲の事情4 | ある時、魔物が集結する麻雀大会でメイリンちゃんが優勝したのですが、メイリンちゃんがずるをしたと言い出す魔物がいたそうです。 |
美玲の事情5 | それ以降、麻雀をする時にみんながメイリンちゃんを疑いの目で見るようになったそうなんです…。 |
美玲の事情6 | メイリンちゃんは気にしない、と言っていたそうですが…内心はとても傷ついていたんでしょうね…。 |
楽しい勝負 | 麻雀が楽しくなくなってしまったメイリンちゃんを変えたのは貴方との出逢いだそうです。貴方との勝負が楽しくて、いつもテンシャちゃんに話していたそうですよ♪ |
天和九連宝燈 | メイリンちゃんは絶対にずるなんかしてません。むしろ貴方の勝ち方の方が怪しいぐらいですよ!あっ、あれは…メイリンちゃん!? |
同行者
メイリーン、どこに行っちゃったのー? |
メイリン、まだあのことを気にして…あっ、なんでもありません…。 |
キョンシーレーダーがメイリンの居場所を教えてくれます、こちらですよ! |
こちらの道ですね、行ってみましょう。 |
きゃぁあああ!!ごめんなさい、大きな声を出してしまいました…鏡があったもので…。 |
この世界は素敵ですね!そこら中に肉まんが…えっただの幻なんですか?うぅ、美味しい香りまでするのに…。 |
メイリンとは古くからの知り合いなんです。私がメイリンにキョンシーのいろはを教えたんですよ。 |
私はかつて人間に封印され、メイリンの話を聞く以外楽しみがなかったんです。 |
私が封印された時、メイリンはけらけら笑ってましたよ。でもそれから毎日会いに来てくれて…良い子なんです。 |
え、封印されていた時のことですか?…土の中でドロドロのビチャビチャの…冗談ですよ。 |
アナタが私の封印を解いてくれなかったら土に還っちゃうところでしたよ、ふふ♪ |
BOSS
ドラキュラと行動 | ドラキュラさん!ええ、ロイお兄ちゃんが裏世界に??でもロイお兄ちゃんは闇に呑まれるような人じゃありませんよね! |
裏世界に来た理由1 | ドラキュラさんもなんだかんだ言って、やっぱりロイお兄ちゃんが心配…わわ、そんな否定しなくても…。 |
裏世界に来た理由2 | クラリスに頼まれて私とロイお兄ちゃんを探しに来てくれたんですか?ふふ、ありがとうございます♪ |
幼馴染 | 私とクラリス、ロイお兄ちゃん、ドラキュラさんは幼馴染で小さい頃はいつも4人で遊んでいました。ふふ、懐かしいです♪ |
ララの幸せ | …貴方のおかげでまたみんなで集まる事ができました。わたし、それがとても幸せで…本当にありがとうございます!! |
不自然なカボチャ | このカボチャは…ロイお兄ちゃんですね!!あっちの方向にカボチャが続いています、行ってみましょう! |
同行者
こっちに進むよ、ついてきて。 |
ララ、お前が無茶をするとクラリスが心配するんだよ。………僕だって…。 |
ララ、またそんな甘いもん食って…見てるこっちが気持ち悪くなる。…お前もさっきから食い過ぎだ。 |
…何?…歩幅を合わしてくれてありがとって…別に、ゆっくり歩きたいだけ。 |
僕についてきて。 |
昔は共存していたはずなのに、いつからか人間が血を飲む行為を悪としたんだ。…別に、お前を責めてるわけじゃない。 |
お前の事はまあまあ信頼しているし、嫌いじゃない。…でも、やっぱり人間が正しい生き物なんて思えないな。 |
僕の友達?くだらない質問には答えないから。 |
そういえば…クラリスには兄がいたな。プライドだけが高い変な奴だったよ。 |
確かロイには弟と妹がいたかな?とは言ってもロイとかなり年も離れてたし、ほとんど会った事もないんじゃない? |
僕の家族?家族と呼ぶほどの関わりもなかったけど、兄は人間に殺されて、弟はどうしているかも知らないよ。 |
ロイの心の闇?そんなもんないでしょ。 |
ロイとの思い出?……う、思い出すだけで頭痛が…。 |
BOSS
桐原 アゲハと行動 | 大変です、現世にダークキートが紛れ込んでしまったようなので探しましょう!…きゃあああ!!!鋭い視線を感じると思ったら、アゲハさん!! |
同行者
ねぇ…私の事、愛してる? |
安心して。私がまもってあげるから…。 |
貴方の事なら全部わかっちゃうんだから…隠し事はダメよ? |
貴方が初めて私と血の契約を交わしたいって言ってくれた時…運命を感じたのよ。 |
昨日ご飯食べた後、何ともなかった?…そう…薬の量が足りなかったのかしら…ううん、こっちの話よ。 |
私の妹が見たいの?ふふ、ダメに決まってるじゃない。貴方にこれ以上誰も近付けさせない…。 |
貴方の邪魔をする奴はみんな消してあげる。 |
また鍵を変えたのね…そんなに治安が悪いところなの?私がいるから安心して良いのに…。 |
貴方を好きになった理由?ふふ、好きになるのに理由なんているの? |
BOSS
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