予見の塔・マップ
予見の塔
全6階層。
座標はゲーム中のマップ表示に合わせ、(北,東)で表記している。
予見の塔1F
NPC等のイベント
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 0,9 | 「はい」を選択すると街に戻る |
「予見の塔」の出入口だ。
扉には多くの冒険者達の命を奪ったであろう
モンスターの爪跡が残っている。
この扉をくぐれば危険な塔からおさらばできる。
清々しい空気を吸える。美味い酒が待っている。
危険の少ない街へ戻れるだろう。
*「予見の塔」から出ますか?*
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 1,7 | ーー |
みすぼらしい小男が話しかけてきた。
「あんたら、この塔のなかを満足に動けてるかい?
もし不自由だと感じたらキャンプをはってみな
コンフィグってヤツから『描画モード』を
『低スペック』ってのに変更してみると
多少は動きやすくなるんじゃないかね?』
その分、視界が悪くなるんだけどね。
どっちを選ぶかはあんたら次第だよ」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 4,10 | ーー |
文字が書かれた金属板が壁に埋め込まれている。
「安全第一!!
魔法使用時、研究グループの集中力に注意!
研究グループの枠をタップする事で、
HPとMPの確認が容易となる」
何のことだろうか?
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 11,5 | 足元を調べると「ガードフープの書」を入手 (ランダムでガードサークルの書?) |
冒険者の人形と怪物の模型、そして羊皮紙が机に
おかれている。羊皮紙には文章が残されていた。
「怪物が如何に強大な力を持っていようと、
その身に当たらなければどうと言う事はない
しかし、その術を持たねば恐ろしかろう、
弱き者よ、我が呪文書を授けよう。」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 11,12 | 足元を調べると「紙素材」が手に入る (ゲーム内の日付が変わると再発生) |
室内は乱雑に荒らされており、
ところどころに用途不明の器具が転がっている。
恐らく過去に予見の塔で研究していた人物が
読み書きしたであろう書物が幾つか見られる。
内容 | 座標 | イベント |
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エレベーター | 8,8 | 稼働後は1F~6Fに移動可能 |
※エレベーター稼働前
壁には金属製のボタンが幾つか設置されており、
階数とおもわれる数字が刻まれている。
エレベーターだろうか?
冒険者達はボタンを押してみたが
なんの変化も起こらない。故障だろうか?
攻略メモ
予見の塔2F
NPC等のイベント
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 2,8 | ーー |
ローブ姿の男が立っている。敵意はないようだ。
「わたしは以前、この塔でダムド様と一緒に
リル・マズアの研究をしていた者だ。
ダムド様に何かあったのではないかと
心配になり来てみたが酷い荒れ様だ。
ダムド様の居室は6階の北側にある。
無事だといいのだが……」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 5,5 | 足元を調べると「予見の鍵」を入手 (エレベーターを稼働させる必要がある) |
以前、予見の塔で研究していた魔術師の机だ。
今では怪物に荒され無残な姿をしているが、
引き出しのひとつは魔法でも掛かっているのか
傷ひとつ付いていない。
まるで先程まで使っていたかのようだ。
内容 | 座標 | イベント |
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エレベーター | 8,8 | 稼働後は1F~6Fに移動可能 ※稼働後にしか来れない |
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 10,3 | ーー |
部屋にはカルガルディの兵士を名乗る男がいた。
「ダムド様の力は強大だよ。
天候を操るってのは軍事的にも有効だからな。
乾燥した空気中では火攻めも威力を発揮する、
雨は敵の疲弊を誘い、
雨がたまれば、水攻めも強力な武器となる
故に我々はダムド様に戻っていただきたい。」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 17,17 | 「はい」を選択するとロードカーライルと戦闘。 |
辺りはお香の匂いに包まれており、
錆びついた武具と書物が奉られた祭壇がある。
書物にはこう書き記されている。
「偉大なるカーライル王を讃えよ!!」
何者かがコチラを見ているような気配を感じた。
*周囲を調べますか?*
攻略メモ
ダークゾーンと回転床が初登場する。ミニマップを見ていないと道に迷いかねないので注意。
必須アイテムが梯子からは行けない区画にあるため、6Fでエレベーターを稼働させる必要がある。
北東の角にいるロードカーライルは序盤の経験値稼ぎに最適なので、まずはそこを目指そう。
予見の塔3F
NPC等のイベント
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 4,6 | ーー |
エルフの精霊使いがいる
彼もダムドを探しているのだろうか?
「天候を操る賢者ダムド、
恐らくは精霊魔法の使い手だろうな。
地震を起こすのも抑制するのも同じ原理だ。
偉大なる大地の精霊に語りかける必要がある」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 7,1 | スイッチを押すと(12,6)(12,7)間の隠し扉が出現する |
冒険者たちは薄暗い部屋の隅に人形を見つけた。
警戒しつつ近寄るとピエロ姿の銅像だった。
コミカルな格好ゆえに怪物たちの蠢くこの塔では
異様さが目立ち不自然に感じる。
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 7,19 | ーー |
「これより先、重要研究施設につき
関係者以外の立ち入りを禁じます。
関係者各位:侵入者に対する警戒を厳に!」
内容 | 座標 | イベント |
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エレベーター | 8,8 | 稼働後は1F~6Fに移動可能 |
※エレベーター稼働前
壁には金属製のボタンが幾つか設置されており、
階数とおもわれる数字が刻まれている。
エレベーターだろうか?
冒険者達はボタンを押してみたが
なんの変化も起こらない。故障だろうか?
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 16,16 | 足元を調べるとMPが最大値の50%回復。 (ゲーム内の日付が変わると再発生) |
あたりには酢酸の匂いが広がっている。
奇妙な金属の装置の下にグラスが置かれており、
装置から紫色の液体が滴り落ちる……
そばには文字が書かれた金属板がある。
「滋養強壮・疲労回復の液薬・絶賛実施中!」
※足元を調べる
冒険者たちは紫色の液体を一気に飲み干した。
** なんとも言えない酸味が口の中に広がった **
※足元を調べる(飲んでから1日が経過していない)
紫色の液体は十分に貯まっていない……
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 17,11 | ーー |
男は敵意の無いことを伝えてきた。
しかし顔は覆面で隠され表情はわからない。
「ダムドを見つけて世界の危機を救う?
残念だけどオレはそんなもんに興味は無いね。
欲しいのはダムドの力、あいつの力があれば
国ひとつ、いや世界を手中にできるだろう。
あんたらもそうは思わないかい?」
攻略メモ
注意するべき敵は毒持ちのジャイアントスパイダーとクリティカル持ちのキラーラビットとニンジャ。
また、作成可能なクラスを持つ人間系の敵がほぼ出揃う。
反時計回りにフロアをめぐり、(7,1)の像を調べて上りの梯子へのショートカットを開通しよう。
なお、マップ北東には1日1回利用できるMP回復ポイントがある。
利用後、場面を街に戻して宿屋で時間経過させるとすぐに再利用が可能。
予見の塔4F
NPC等のイベント
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 3,6 | 装備中の武器の成長回数が1上昇する。 (再発生するが条件は不明) |
真っ赤に燃える炎を宿したかまどがある。
壁には看板が掲げられている。
「汝の得物をかまどに入れよ。
さすれば、汝の得物、新たな力を得よう」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 7,15 | ーー |
数人のドワーフが小休憩を取っているようだ。
なにやら雑談をしている。
「ゴルドラの野郎も急に仕事が増えて疲れてる
んだろうな。日によって調子の悪い時がある、
だが腕前は確かだ。調子さえ良ければ、
見たこともない武器を作り上げる。
まぁ、ヤツも普通のドワーフってコトだなぁ」
内容 | 座標 | イベント |
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エレベーター | 8,8 | 稼働後は1F~6Fに移動可能 |
※エレベーター稼働前
壁には金属製のボタンが幾つか設置されており、
階数とおもわれる数字が刻まれている。
エレベーターだろうか?
冒険者達はボタンを押してみたが
なんの変化も起こらない。故障だろうか?
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 12,10 | 足元を調べると「鱗素材」を入手できる。 (ゲーム内の日付が変わると再発生) |
冒険者達は咄嗟に身構えた。
何故なら巨大な爬虫類、ドラゴンによく似た石像
が暗闇から姿を現したのだ。
一般人であれば腰を抜かしていたことだろう。
……いや生きているのかもしれない。
鋭い目だけは冒険者達の動きを追っているのだ。
床には鱗が落ちている。
そう、まるで生え変わったかのように……
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 13,7 | ーー |
ほこりまみれの机が並んでいる。
まだこの塔が天候についての研究をしていた頃
多くの魔術師や賢者らが使っていたものだろう。
「自然を構成する精霊と別に石を持つ精霊あり
古き文書に彼の者『精霊王』とあり
精霊王は複数存在する」
攻略メモ
上階への梯子はかなり近くにある。
必須イベントは無いが、装備の強化に役立つイベントがあるので、きっちり探索しよう。
ここから登場する敵の内、カピバラナイトには要注意。
地属性の精霊魔法や麻痺の付加が厄介なうえ、回避率が非常に高い。
おまけに昏睡と沈黙は無効化されるので、地属性以外の攻撃魔法を叩き込もう。
予見の塔5F
NPC等のイベント
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 4,3 | ーー |
老魔法使いは素早く詠唱を始めた……が、冒険者
たちは敵意の無い事を伝え、魔法使いもまた争う
意思は無いと魔法の発動を中止した。
「私はダムドと共に研究をしていた者だ。
あいつが天啓を得た夜の事なら覚えている。
身震いを感じる程の強烈な力が塔を駆け登り
あいつの部屋へと飛び込んでいった……。
今思い出してもどこか恐怖を感じるよ」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 4,16 | ーー |
どうやらセンド寺院の神官戦士団のようだ。
行方不明者でも探しているのだろうか?
「聞くところによれば、ダムドというお方は明晰な
頭脳と深い知識、篤い信仰心を持った優れた
人物だったらしい。それゆえに彼を心配し、こ
の塔を訪れる過去の研究者達が後を絶たない、
昔は優れた魔術師だったのかもしれないが、老
いは残酷だな。今月で何人目だろうか……」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 7,3 | ーー |
複雑な図形や細かな数字が記載されている羊皮紙
があたりに散らばっている。その中から、
「種」と書かれた羊皮紙を見つけた。
「知」を持つエルフ、力を持つドワーフ、
篤い信仰心を持つノーム、速きリリパット、
彼らの能力は我ら人間の比ではない、が、
歴史を顧みればその折々に人がその時代を動か
している。果たして之は偶然なのだろうか?」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 7,11 | 足元を調べると現時点での信頼度がわかる。 1回でわかるのはパーティ内の2人のみ。 (ゲーム内の日付が変わると再発生) |
机上にタロットカードと白い砂が置かれている。
冒険者が近付くと砂が動き出し文字に変化した。
「貴方達の信頼関係を占ってあげましょう。」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 7,16 | ーー |
様々な書物が規則正しく並んでいる。
研究結果、推測、経過観察、伝承、
いくつかのカテゴリに分けられた書物には、
赤いインクで何度も修正された形跡がある。
「精霊は自然現象の根源とされており、
知恵や思想を持つ者はいないとされてきたが
神々の千年戦争において邪神の側についた精霊
の王がいるとされている。」
内容 | 座標 | イベント |
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エレベーター | 8,8 | 稼働後は1F~6Fに移動可能 |
※エレベーター稼働前
壁には金属製のボタンが幾つか設置されており、
階数とおもわれる数字が刻まれている。
エレベーターだろうか?
冒険者達はボタンを押してみたが
なんの変化も起こらない。故障だろうか?
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 14,3 | ーー |
朽ちた机、壊れかけた本棚、恐らくここも以前は
誰かが研究に使っていた部屋なのだろう。
本棚を調べると「蘇生術についての考察」という
書物が並んでいる。
「一度死した肉体は蘇生術によって蘇ったとして
も以前と同じではない。肉体および頭脳は損傷
し、弱体化する可能性が高い。
やはり死は確実に近付いてくるのである。」
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 14,8 | 6Fエレベーター作動室の扉が解除できるようになる |
小柄で華奢な革鎧を身に付けた人間がいる。
「オレも小悪党から世界を救う英雄になれるかと
ほんの少しは思ってココにやってきたワケだが
化物は容赦ないね。オレには力が足りない。
そこでだ、ちょっとした細工をしておいた。
多分オレもどっかで役に立っているハズ、
とある場所の扉、開けやすくしといたぜ。
これでオレも少しは役に立てたかな?」
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 14,16 | ーー |
顔に酷い火傷の痕が残る戦士がいる。
彼は身構えたが冒険者は敵意の無い事を伝えた。
「この火傷か? ああ、わたしはカルガルディを
攻略するための部隊に参加した者だよ。
一瞬で業火に包まれた。乾燥しきった空気。
今考えればダムドの策だったんだろうな。
恨み? いや、無いね。あの時は立場が違った
ダムドは自分の仕事をしただけさ……」
攻略メモ
予見の塔6F
NPC等のイベント
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 2,6 | ーー |
ガラス製の試験管、フラスコ、ビーカーが並ぶ
何かの実験室だったのだろうか?
「3階の紫液は成功したらしい、わたしも負けて
いられない。何かインパクトのある薬を作れな
いモノだろうか? 悔しい。わたしだって、ず
っと研究してきたのに!」
書き殴るように書かれたメモを見つけた。
内容 | 座標 | イベント |
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NPC等 | 2,14 | 「はい」を選択すると、即戦闘になる。 遺跡B1F~B10Fの敵がランダムで出現。 |
*** 注意 ***
モンスター召喚実験装置
十二分に準備を整え実験するように!
*周囲を調べますか?*
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 2,17 | ーー |
物陰に隠れている人影は冒険者達が怪物でない
ことを確認してから声を掛けてきた。
「ダムド様のお力を見たことがある。それは人と
は思えない程の力だ。恐怖すら覚える。オレは
カルガルディに住んでたんだが、その恐怖すら
覚えるダムド様は、戦が終わればいつも戦場で
悲しまれていた。もし神さまがいるなら、そん
な残酷な力をダムド様に与えるだろうか?」
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 4,2 | レバーを動かすとエレベーターが稼働する。 |
※エレベーター稼働前
油と鉄の臭いが充満している。
太く頑丈な鎖や大きな歯車で構成された機械が
薄暗い闇の中で佇んでいる。
複雑な機械から少し離れた壁に「スイッチ」と
刻まれたレバーが見える。
*レバーを動かしますか?*
※レバーの操作後
油と鉄の臭いが充満している。
太く頑丈な鎖や大きな歯車で構成された機械が
忙しなく一定の動作を繰り返している。
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 4,10 | ーー |
『歴史書』と書かれた書物が乱暴に床に投げ捨て
られている。
「混沌の神、ゲソルと名乗り山間の小国を守る代
償に王の娘の心の臓を求める。しかし、本当の
代償はそれまで塞ぎ止められていた災厄が、一
斉に溢れ出したことである。
*トレアドール王国:
小国ながら精鉄技術に長け諸国に一目置かれる
が突如襲い掛かった天変地異により滅亡」
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 8,4 | ーー |
立派な装備に身を包んだ戦士が現れた。
どうやら襲い掛かってくるつもりはなさそうだ。
「見てくれよ、この剣! あの名工バナンが鍛え
た逸品だぜ。もちろんこの鎧も、盾も全部だ。
お前らも冒険者を名乗るならこれくらいの装備
を手に入れることだな! いやぁ、それにして
も素晴らしく、そして美しい武具だよなぁ」
内容 | 座標 | イベント |
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エレベーター | 8,8 | 稼働後は1F~6Fに移動可能 |
※エレベーター稼働前
壁には金属製のボタンが幾つか設置されており、
階数とおもわれる数字が刻まれている。
エレベーターだろうか?
冒険者達はボタンを押してみたが
なんの変化も起こらない。故障だろうか?
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 8,12 | ーー |
『偽りなき神書』と書かれた冊子を見つけた。
「神といえど善き神も悪しき神もいる。
我々が信仰する善き神が万能であれば、
悪しき神の存在を許すであろうか?
悪しき神は我々のすぐそばで、
我々の心の闇を利用し這い寄り混乱を起こす、
その姿が例え愛らしくても油断することの
無いように……」
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
その他 | 10,17 | 予見の鍵が無ければ通れない。 |
※予見の鍵を持っていない
扉が開く気配は無い
なんらかの力によって
封印されているようだ。
※予見の鍵を持っている
「冒険者」は
予見の鍵を使用した。
扉が開いた。
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 14,8 | 予見の塔クリア。リル・マズアの遺跡が解放される。 |
荒れ果てた塔の中とは思えないほど整理された机
がありその上にメモがある。あたりを見渡すと部
屋も清潔で生活感が残されている。メモには、
「我に天啓を与えしは聖父か甚だ疑問に思う毎日
故、我は聖父に直接声を戴きたく、その御許へ
赴く事を決意する。これを読む我が力を求むる
者よ、聖父の眠る神殿にて待つ。」
聖父の眠る神殿、ダムドはリル・マズアの遺跡に
向ったようだ。そしてそこで待つとある……
*リル・マズアの遺跡が解放されました*
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 15,4 | ーー |
『月の満ち欠け』と表紙に書かれた書物がある。
「空に浮かぶ紫月は死魂、死した魂を司る月の名
死魂ありし夜、傀儡となった不死の身体でさえ
強大な力を宿し神仏の声すら届かぬ悪鬼となり
自ら意思を持つ不死は悪魔をも超える」
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 15,7 | ーー |
ダムドのサインが入った書物がある。
「わたしは幾千、いや全ての戦いを考えると
幾万の人の命を奪ってきました。
国の大事を思えばそれは正義と言えるでしょう
しかし、わたしが力を得たのは人の命を奪う為
ではありません。果たして聖父は人の命を奪う
わたしを見てどうお考えになったのでしょう。
可能ならば、この力を返上したく思います」
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 15,12 | ーー |
ダムドのサインが入った書物がある。
「世の理は聖父の残した神と精霊が司る。
理を覆すは聖父の望むことであろうか?
我は聖父の望まぬ力を得たのであろうか?
それは聖父が与えた力なのであろうか?」
書物には延々とダムドの疑問が書き残されている。
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 15,15 | ーー |
汚れた羊皮紙が1枚、床に落ちている。
そこには震えた手で書いた様な読み辛い字で、
「きこえる、きこえる、あたまのなかでひびく
わがちからをぞんぶんにたのしめとこえがする
みみをふさいでも、もうふにくるまっても、
どこまでにげても、ねむっているときさえも、
あのこえがおいかけてくる。」
内容 | 座標 | イベント |
---|---|---|
NPC等 | 16,7 | ボタンを押すと(16,11)(16,12)間に隠し扉が出現。 |
※ボタンの操作前
壁には文字が描かれた金属板が掲げられている。
『 予見の塔・基幹部警備室 』
その金属板の下には鈍く光を放つ丸いボタンのよ
うなものが見える。まだ動いているのだろうか?
*ボタンを押しますか?*
※「はい」
ボタンの鈍い光がゆっくりと消えていく。
と、同時にどこかで何かが動く音が聞こえる。
どうやらボタンは機能したようだ。
※ボタンの操作後
壁には文字が描かれた金属板が掲げられている。
『 予見の塔・基幹部警備室 』
ここは塔の警備担当者の詰め所だったのだろう。
攻略メモ
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にし
52017年01月16日 00:47 ID:p8ppsg3l予見の塔2Fのロードカーライルの座標を修正
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Editor N.U.
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774@Gamerch
32015年12月04日 19:58 ID:roi1ud1r5F 14,8のNPCと話をしないと6Fのエレベーター作動の部屋の鍵がシーフでも解錠できなかった。
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Editor N.U.
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774@Gamerch
12015年11月23日 00:36 ID:pdzvxzhs3F7,1のピエロ像は、最初に見たとき動かすかどうかの選択肢が発生。動かすと隠し扉(12,6と12,7の間)が発見出来るようになる…かな?