【アリクロ】探索イベント「ツリーホームの設立」の攻略
アリクロ(アリスクローゼット)探索イベント「ツリーホームの設立」について紹介しています。コーデ情報についてまとめていますので、参考にしてみてください。
目次 (ツリーホームの設立)
ツリーホームの設立の概要
アリスにお出かけ(探索)してもらいイベント専用アイテムを集めると、特別衣装「ハロウィンスイーツ」を獲得できます。
探索時のコーデは所持しているドールから選択でき、レア度によって報酬量が変わります。
レア度 | 基本報酬 | 追加報酬 | |
---|---|---|---|
★5 | コイン×750 | パンプキン×50 | ランダム |
★4 | コイン×500 | パンプキン×40 | ランダム |
★3 | コイン×250 | パンプキン×30 | ランダム |
イベント参加期間中に1回以上探索を完了すると、イベント参加称号「楽しそうなアリス達」が11/3(水)14:30から順次配布されます。
イベント参加期間終了時にランキング50位以内に入ると、イベントランキング称号「ツリーホームの設立 TOP50」が11/3(水)14:30から順次配布されます。
■イベント参加期間 |
---|
10/22(金)14:30~11/1(月)14:29 |
■報酬交換可能期間 |
10/22(金)14:30~11/3(水)14:29 |
スペシャルコーデが獲得できる
アイテム名 | 画像 | 「パンプキン」必要数 |
---|---|---|
【ヘアスタイル】 ハロウィンスイーツヘア | 140 | |
【コート】 ハロウィンスイーツマント | 120 | |
【トップス】 ハロウィンスイーツシャツ | 140 | |
【ボトムス】 ハロウィンスイーツパンツ | 140 | |
【レッグウェア】 ハロウィンスイーツソックス | 110 | |
【シューズ】 ハロウィンスイーツブーツ | 140 | |
【アクセサリー】 ハロウィンスイーツハット | 230 | |
【アクセサリー】 ハロウィンスイーツペンダント | 220 | |
【手持品】 ハロウィンスイーツポット | 230 | |
【環境】 ハロウィンスイーツキャンディ | 240 | |
【環境】 ハロウィンスイーツハウス | 240 | |
合計 | 1,950 |
交換可能な染色剤
アイテム名 | 「蜂」必要数 |
---|---|
赤色染色剤 | 12 |
青色染色剤 | |
黄色染色剤 | |
緑色染色剤 | |
紫色染色剤 | |
金色染色剤 | |
銀色染色剤 |
探索回数リセットに必要なダイヤ数
1~2回目リセット |
---|
ダイヤ×50 |
今すぐ完了に必要なダイヤ数
消費ダイヤ |
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ダイヤ×50 |
イベントの進め方
探索を完了して報酬を集めよう
所持しているドールからコーデを選択し、アリスを探索に出します。探索が完了すると、スペシャルコーデの交換に必要になる専用アイテムなど様々な報酬を獲得できます。
探索は1日につきアリスごとに1回可能で、探索後はダイヤを使って挑戦回数を2回追加することができます。
ダイヤを使っての挑戦回数リセットはアリス1人につき2回までが上限です。(4人×2回=8回までが1日のリセットで追加できる探索回数です。)
衣装コンプに必要なダイヤの数
今回のイベントで1日に貰える「パンプキン」は最大で200個となります(★5ドール4体×4回)。
コンプ必要合計数はaa個でイベント開催期間が10/22~11/1の11日間なので、
11×200=2200個となり、ダイヤ不要でコンプできます。
★5ドールがない場合の衣装コンプに必要なダイヤ数
アリスごとに所持しているドールの最大レア度が異なる場合に必要なダイヤ数の早見表になります。
※必要ダイヤは所持している最大レア度のドールで探索した場合になります。
レア度 | パンプキン/日 | 11日間 合計数 | 不足数 | 必要ダイヤ |
---|---|---|---|---|
★5ドール3体+★4ドール1体 | 190 | 2,090 | - | - |
★5ドール2体+★4ドール2体 | 180 | 1,980 | - | - |
★5ドール1体+★4ドール3体 | 170 | 1,870 | 80 | 100 |
★4ドール4体 | 160 | 1,760 | 190 | 250 |
★4ドール3体+★3ドール1体 | 150 | 1,650 | 300 | 400 |
★4ドール2体+★3ドール2体 | 140 | 1,540 | 410 | 550 |
★4ドール1体+★3ドール3体 | 130 | 1,430 | 520 | 650 |
★3ドール×4体 | 120 | 1,320 | 630 | 1,050 |
追加報酬「2~5枠」
ドールのレア度によって報酬量が変わりますが、同じレア度でも報酬量が異なるためランダムと思った方がよいです。
種類 | アイテム名 | 量 |
---|---|---|
ハート | ハート | 10~70 |
布 | 銅色の布 | 2~12 |
銀色の布 | 2~8 | |
金色の布 | 2~6 | |
糸 | 金の糸 | 2~4 |
探索メモリー
探索中のアリスとフレンドのアリスの様子を見ることができます。
獲得したメモリーをフレンドに送付すると、自分にダイヤ×5・フレンドにハート×10が送られます。
イベント中8枚まで保管でき、保管するメモリーは獲得のたびに選択できます。
思い出エピソード
サクラは案内状をバッグに入れて出発した。セイランに作ってもらった肩掛けバッグは、サクラの瞳と同じピンク色の装飾がついており、最近のお気に入りみたいだ。
今度、バッグによく合うコーデを作ってあげようと思うあなただった。
サクラは施設に戻る道が分からなくなってしまったようで、不安そうにあたりを見回していた。
みるみる涙があふれてきたが、その時ハッと気がついた。
手にしている案内状に施設周辺の地図が載っているのだ。
サクラは自分のおっちょこちょいさに思わず笑ってしまった。
サクラは施設に爽やかな風が吹いていることに気がついた。マナの流れもよく、辺りは心地よい空気に包まれている。施設にいるアリス達が幸せに暮らしている証拠だ。
サクラは何だか嬉しくなって、スキップしながら案内状を配りに出かけるのだった。
エドガーが作業中の人々に花茶を差し入れることにしたみたい。
エドガーのアリスは持ってきた茶葉や花を丁寧に準備している。
サクラは何度かアリスサロンでおてつだいをしたことがあるので、手慣れた様子でポットとカップを温めはじめた。
二人の息はぴったりみたいだ。
アイリスは招待状を丁寧に折っている。一方、マーガレットは苦戦しているようだ。
アイリスがマーガレットの手を取って、紙の角を合わせることを教えてあげると、コツをつかんだようで楽しそうに案内状を準備し始めた。アイリスもマーガレットが笑顔になって嬉しいみたいだ。
アイリスはたくさんの案内状を一生懸命に運んでいる。でも、知らない人へ渡すのは少し恥ずかしいみたいで、もじもししている。あなたが「一緒に行こう」と声をかけると、嬉しそうに頷いた。
最初に渡した人が興味を持ってくれると自信が出たようで、その後は積極的に配布していた。
アイリスは施設を見学している。広い庭をキラキラとまぶしい日差しが照らしており、花壇には色とりどりの花が咲いている。
アイリスは施設のアリスが手入れをしているのに気が付いて、花の飾りがついた日よけ帽子を貸してあげた。
嬉しそうなアリスが水をまくと、小さな虹が架かっていた。
アイリスはあなたの姿を見ると口に手をあてて、シーッというポーズを取った。
よく見ると、木陰でシキが居眠りをしている。案内状はすべて配り終えたようだ。
「一緒にちょっと休憩しようか」と声をかけると、アイリスはいたずらっぽく笑ってシキの隣に腰かけた。
マーガレットは元気よく出発したが、しばらく歩いていると案内状を持ってくることを忘れたことに気がついたようだ。
こっそり戻ってきたマーガレットは、机の上に置いてあった案内状を見つけてほっとした様子。
遅れを取り戻すかのように走り出すのだった。
マーガレットはあるアリスを見ると顔がぱあっと明るくなった。メルルの店によく来るアリスを見つけたのだ。
マーガレットが勢いよく手を振ると、向こうのアリスも気がついたようで駆け寄ってきた。
二人は案内状を見て盛り上がっているようだ。
マーガレットが案内状を差し出した人は急いでいたようで受け取ってもらえなかった。
一瞬しょんぼりしたマーガレットだが、すぐに気を取り直して案内状を配り始めた。
マーガレットらしい前向きさにあなたも元気をもらえた気がした。
マーガレットは案内状が風に舞っているのを見つけた。ジャンプして案内状を捕まえながら歩いていくと、泣きながら歩いているレティシアのアリスと出会った。
どうやら案内状が飛ばされてしまった様子。マーガレットが案内状を差し出すと、レティシアのアリスもホッとしたみたいだ。
一緒に案内状を配る係になった施設のアリスは引っ込み思案な性格らしく、心細そうな様子だ。
あなたが声をかけてあげようとした時、スノードロップが手を繋いで一緒に行こうと言うかのように歩き出した。
施設のアリスも元気が出たようで、二人は足取り軽く出発していった。
スノードロップはグレンのアリスに案内されて施設を見学している。
どこもかしこもピカピカに磨き上げられた室内はメイド達の手によるものだそうで、グレンのアリス達もどこか誇らしそうだった。
スノードロップも施設の宣伝に一層気合が入った様子だ。
スノードロップは全部の案内状を配り終えたみたいだ。あなたが褒めると嬉しそうににっこりした。
でも、まだまだスノードロップはやる気で、色々な人に宣伝したいみたい。
あなたはグレンはきっと喜ぶねと笑いながら、一緒に施設に戻って案内状を補充することにした。
スノードロップは橋の上で休憩することにした。小川の水面がキラキラと光って、小さな魚達が泳いでいる。
エドガーが持たせてくれた水筒には冷たい花茶が入っていた。たくさん歩いて喉がカラカラだったが、スノードロップは香りを楽しみながらゆっくりと花茶を口に運んだ。
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