【アストラルチェイン】難易度(プレイスタイル)ごとの違い
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アストラルチェイン(ASTRAL CHAIN)の難易度(プレイスタイル)についてまとめています。
目次
難易度(プレイスタイル)
難易度は4種類
難易度は守護・有利・拮抗・極限の4種類がある。
難易度(プレイスタイル)は変更できる?
難易度はミッションごとに変更することができる。
しかし「極限」をプレイするには一度クリアしたFILEでしかプレイできない。
極限でプレイする方法
第10地区警察庁庁舎地下2階の自分のデスクにあるPCからFILEを選択する。
難易度変更でストーリーに影響するのか
難易度を変更してもストーリーに影響はない。
難易度ごとの特徴
守護(SUPER CASUAL)
守護モードがONになり、有利にゲームを楽しめる。
その場で復活できる回数は「無制限」。
※守護モードは後からOFFにできる
※リザルトで評価なし
有利(CASUAL)
バトルを有利に進められる。
その場で復活できる回数は「6回」。
※「守護」にプレイ中でも変更可能。
拮抗(Pr.STANDARD)
歯ごたえのある拮抗したバトルを楽しめる。
その場で復活できる回数は「2回」。
※守護モード使用不可
※リザルトで6段階評価がある
極限(Pr.ULTIMATE)
極限という名に相応しいギリギリのバトルが楽しめる。
その場で復活はできない。
※守護モード使用不可
※リザルトで6段階評価がある