【ブルアカ】最強ヒーラーランキング|Tier表
ブルアカ(ブルーアーカイブ)の最強ヒーラーランキングです。ストライカー/スペシャルに分けて人権キャラをTierリストとランキング形式で評価を紹介しているので、ブルアカ攻略の参考にしてください
最強ヒーラーランキング
- 表に関して左右での強弱はありません
様々な総力戦で使用され汎用性も高いココナが最強
ブルアカのヒーラーは汎用性が高く、総力戦でも出番の多いココナが最強です。
単体指定の回復が使いやすいのはもちろんのこと、味方のコスト消費-1といったサポート能力の高さもあり優秀なキャラです。
最強ヒーラーの評価・解説
Tier0:最適編成に多く組み込まれるキャラ
Tier0には様々な総力戦で最適編成に入り、他のコンテンツでも使用機会の多いココナを配置しています。
- キャラ
- 評価
-
- 低コストの単体ヒーラー
- コスト2で単体+自身のHP回復
- 花丸5個で自身以外のコスト-1
コストダウン持ちの単体ヒーラー
最近の総力戦では手数の多いアタッカーの採用が多く、NSの回復とSSのコストダウンが発生させやすくなっています。
また、敵の技をフロント1人に受けさせることが多いため、単体回復でも抜けた性能を持っているココナをTier0に配置しています。
Tier1:汎用性が高く様々なコンテンツで活躍するキャラ
Tier1には汎用性が高く、様々なコンテンツで使えるコハルとセリナを配置しています。
- キャラ
- 評価
使いやすくギミックに強いヒーラー
コハルは範囲回復キャラの中で最も使いやすい性能をしており範囲指定の上、自分も回復する事が出来ます。
その為、ストライカーヒーラーにありがちな、タンクより先に倒れてしまう現象も起きにくいです。
NSの回復もHPが50%以下の味方がいたら即座に発動してくれる上、クールダウンも20秒とPTの耐久を上昇させてくれます。
この仕様はチャレンジや合同火力演習で頻出する特殊ギミックに強く、壺や案山子、護衛対象の回復にかなり役立ってくれます。
味方の移動もできる低コストヒーラー
セリナは回復に特化したキャラクターでEX、NSともに高倍率の単体回復です。
NSのクールダウンも35秒と短く、編成しているだけで高頻度で味方を回復してくれます。
また、セリナがEXを使用すると治療セットを設置した場所に一番近い味方が移動し回復を行います。
移動スキルを持たないストライカーを簡単に移動させられるため、スキル回避やタンクの位置調整など活躍機会が多いです。
Tier2:ピンポイントで活躍のあるキャラ
- キャラ
- 評価
温泉シグレ、温泉ノドカ、ハナコは戦術対抗戦やセトの憤怒で突出して活躍しているためTier2に配置しています。
また、水着アツコは実装から短く、現在目立った活躍をしていないません。
ですがセトの憤怒でも一部で使われている点、汎用性こそセリナには及ばないものの、初心者用の低コスト高回復ヒーラーとして優れている点を考慮し、Tier2に配置しています
Tier3:代役として活躍できるキャラ
- キャラ
- 評価
クリスマスハナエとハナエはSSが会心ダメージ率バフのため、多凸などでバフ要因が切れた時に活躍する事があります。
また、クリスマスハナエはセトの憤怒でヒーラーが足りない場合に使用されることもあります。
ルミと体操服マリーは最適編成こそ無いものの、希少なストライカーヒーラーでココナやコハルを所持していない場合に活躍することがあるためTier3に配置しています。
Tier4:目立った活躍が少ないキャラ
- キャラ
- 評価
体操服ハルナ、アヤネ、アヤネ、チナツは活躍しているコンテンツが少なく、汎用性もコストの重さや回復量の低さ、無駄な移動があるため高くありません。
現状は目立った活躍がないため、Tier4に配置しています。
最強ヒーラーの評価基準
最強ヒーラーランキングは現在以下を基準としたランク付けを行っています。
Tier | 解説 |
---|---|
T0 | 最適編成に多く組み込まれるキャラ |
T1 | 汎用性が高く様々なコンテンツで活躍するキャラ |
T2 | ピンポイントで活躍のあるキャラ |
T3 | 代役として活躍できるキャラ |
T4 | 目立った活躍が少ないキャラ |
最強キャラランキングと違い最強ヒーラーランキングでは、最適編成の多さを評価軸とし、次点で汎用性の高さを評価基準に置いています。
というのも、ヒーラーという役割の都合上どうしても汎用性の高いキャラクターが多くなってしまい、ランキングを付ける事が難くなってしまうからです。
評価する基準について
基本的にはLVやスキルMAXかつ愛用品ありの評価となります。
仮想敵も想定しますが実際に活躍する環境が出てきて再評価することもあるので、後々順位を変動させることもあります。
評価するコンテンツ
- 通常任務
- イベント任務(高難易度含む)
- 総力戦
- 大決戦
- 合同火力演習
- 戦術対抗戦
- 制約解除決戦
特に育成が必要かつランキングが存在する総力戦 / 大決戦、次点で戦術対抗戦の評価に比重を置いています。
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