【ブルアカ】シロコテラーガチャは引くべき？【3.5周年ガチャ】
ブルアカ（ブルーアーカイブ）のシロコテラー(クロコ)の限定ピックアップガチャ「この場所が永遠の彼方」は引くべきかを掲載しています。シロコ＊テラーを運用・活躍する場面や引くべき理由なども記載しているので、是非参考にしてください。
目次 (シロコテラーガチャは引くべき？)
シロコテラーは引くべき？
| シロコテラーの解説まとめ | |||
|---|---|---|---|
 シロコテラー | |||
| おすすめ度：★★★★★ 【〇引くべき理由】 ・セトの憤怒や大決戦ワカモホバークラフトで活躍 ┗屋外単体アタッカーの中で頭一つ抜けた性能をしている ・自前の会心値、会心ダメージ率バフをEXで所持 ┗アコなどを外せるため編成圧縮につながる 【×引かなくてもいい理由】 ・自傷アタッカーのため介護が必須 ┗初心者には使いづらい | |||
| 主な活躍の場と評価 | |||
| セトの憤怒 | S | ワカモ ホバークラフト （大決戦） | S |
| ゴズ | S | シロクロ | A |
評価基準
| おすすめ度 | 解説 |
|---|---|
| ★★★★★ | 多くのコンテンツで活躍のあるキャラ 所持していると各種コンテンツが楽になる |
| ★★★★☆ | 複数のコンテンツで活躍する機会があるキャラ 代用も少ないので所持しておきたい |
| ★★★☆☆ | 特定のコンテンツで活躍するキャラ |
| ★★☆☆☆ | ピンポイントで活躍のあるキャラ 代用キャラが多いパターンもあり |
| ★☆☆☆☆ | 目立った活躍が少ないキャラ |
活躍する場所、競合の有無を基準に評価しています。
活躍しやすく競合先が少ないほど高評価となっています。
〇：屋外の単体最強アタッカーなので引くべき
現状屋外の単体アタッカーはカホとサクラコのみで、どちらも抜けて強力とは言い難い性能をしています。
シロコテラーは自前でアコ以上の倍率の会心値、会心ダメージ率バフを所持しており効果時間も40秒と長いです。
また、EXの通常攻撃強化に加えNSの倍率も902%と高く、継続火力もピカイチです。
実装後はセトの憤怒やワカモホバークラフトの後半での最適アタッカーとしての役割をシロコ＊テラーに譲ることになるでしょう。
屋外単体アタッカーは活躍頻度が高い
セトの憤怒の特殊装甲は現状2か月に1回開催されており、ワカモホバークラフトも屋外のみでの開催のため、シロコ＊テラーの活躍機会は多く用意されていると思えます。
間違いなく今後屋外の単体最強アタッカーとして環境を取るので、必ず確保しておくべきキャラクターです。
〇：ゴズでも活躍するかも
現在屋外ゴズの後半ではヒナタをメインアタッカーに添えたワントップ編成が主流です。
ですが編成には集中砲火状態を付与するための水着イズナや、移動のための体操服ユウカと水着シズコが入っており編成枠に余裕がありません。
シロコテラーの場合は会心ダメージ率バフ要因を外す事が出来るため、編成枠が開いた場所に他のバフキャラクターを入れられます。
水着イズナや体操服ユウカは通常攻撃主体のサブアタッカーとしても火力を出す事が出来るので、範囲バフや速度バフを増やした編成などに変更するのも流行るかもしれません。
ただし、シロコテラーは自傷アタッカーのため回復量が下がるゴズでは活躍できない可能性もあります。
×：初心者にとっては活躍時期が遠い
シロコテラーが活躍するコンテンツは総力戦や制約解除決戦などエンドコンテンツ的要素に集約されており、初心者が触れるコンテンツではクレジット回収しか適性がありません。
また、ヒーラーの介護が必要で編成やキャラ幅の狭い序盤では強い運用ができません。
それでも自前で会心値、会心ダメージ率を持っている点では運用しやすく、自傷もセリナなどで補えるので、初心者が引いてもハズレではありません。
ただしそれでも初心者にとっては同時開催のミカやホシノ（臨戦）よりは優先度は下がるでしょう。
3.5周年のリセマラ当たりランキングはこちら同時開催のガチャ一覧
開催中ガチャはどれを引くべき？はこちら
シロコ＊テラーガチャの概要
| 開催期間 | 2024/7/22 メンテナンス後～7/29 10:59 |
|---|---|
| ガチャタイトル | この場所が永遠の彼方 |
| ピックアップ | シロコ＊テラー |
| 排出確率 | 0.7% |
リセマラ
初心者向け情報
サービス開始日からプレイしています。シズコが好き。
