GS350
カーパーキングNEWS(CPM公式情報)
- 遂にiOS・Android共にCPM2待望のリリース!
- Wiki内のお知らせ
- カスタム例やギャラリー、その他当Wikiの全てのページにおける画像の無断転載・制作者に無断でのアイデアの模倣(パクリ)などは禁止です。
GS350
メーカー | レクサス |
価格(コイン車) | 1,000 |
馬力 | 314 ㏋ |
トルク | 376 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,874 Kg |
最高速度 | km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 無 |
カテゴリ | アジア |
GS350について
4代目 GSは、今後のレクサスの方向性を象徴するクルマとして、「一目でレクサスとわかる先進かつ洗練されたデザイン」、「エモーショナルな走り」、「ハイブリッドを軸とした先進・環境技術」の3点に重点を置いて開発された。GSは250,350,450hとあるが本作に収録されているものはGS350。
エクステリアでは、次世代レクサスを象徴するフロントフェイスとして『スピンドルグリル』を初採用。逆台形のアッパーグリルと台形のロアグリルを組み合わせた形状で、空力・冷却などの性能向上を活かした造形とした。また、レクサス初採用となるLEDヘッドランプ(ロー・ハイビーム)を新設定(「GS450h」に標準装備、「GS250」と「GS350」にメーカーオプション)。ヘッドランプ下部には、レクサスのアイデンティティであるL字型LEDクリアランスランプを配置し、L字型LEDテールランプとあわせて、レクサスブランドとしての一貫性を表現した。
エンジンは、「GS350」にV型6気筒3.5Lの「2GR-FSE」型を継続搭載。ガソリンの筒内への直接噴射と、吸気管内に噴射するポート噴射を状況に応じて最適に制御する「D-4S」を継承しつつ、吸排気系の改良と制御を一新。先代モデルに対し、最高出力は2kW(3PS)向上し234kW(318PS)を発生。また、最大トルクは3N・m(0.3kgf・m)向上し380N・m(38.7kgf・m)となった。
シャシー関連では、新開発のサスペンションを採用するなど、プラットフォームを一新。ドライバーの嗜好や様々なシーンに応じて、意のままに車を走らせる楽しみを広げるため、「ECO」「NORMAL」「SPORT S」、そして「SPORT S+」を選択可能な「ドライブモードセレクト」も採用している。
本作においては、エアロがないため純正を活かしてリアルなナンバー作成したりかっこよく足回りを決めるなど玄人ユーザーからの人気が非常に高く、バイナル技術やカスタムセンス、セッティング技術が試される車となっている。