スープラ GZエアロトップ JZA80
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スープラ GZエアロトップ JZA80
メーカー | トヨタ |
価格(コイン車) | 1,500 |
馬力 | 330 ㏋ |
トルク | 440 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,497 Kg |
最高速度 | km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有(フルエアロ) |
カテゴリ | アジア |
スープラ GZエアロトップ JZA80について
1993年5月にフルモデルチェンジを果たし4代目(国内においては2代目)となったJZA80型スープラ(以下、80スープラ)は、「THE SPORTS OF TOYOTA」をキャッチコピーに掲げ、走りのパフォーマンスが徹底的に磨き上げられた。
スープラの心臓部である直6エンジンは、ターボモデルに搭載された2JZ-GTE型で最高出力280ps、最大トルクは44kgfmに達した。これは当時の国産車では最強と言えるスペックであった。
また、日本では馬力の国内自主規制「280ps制限」があったが、自主規制がない北米仕様と欧州仕様では更に高出力化されそれぞれ320ps、330psを達成した。
元々2.5Lの1JZ-GTEの時点で280psを達成していたため、海外仕様で出力が高められたというよりは、日本版のみ封印されていたという表現の方が正しい。
組み合わせられるトランスミッションは、当時国産車としては初採用のドイツのゲドラグ社と共同開発した6速MTがRZに採用された。
ATモデルも用意されており、ステアマチック機能(MT感覚でシフト操作可能なもの)が付いた4速ATであるECT-iEをRZ-Sで採用。SZは電子制御4速ATを採用した。
屋根に切れ込みがあるため、タルガトップになるエアロトップグレードだと思われる。国内仕様のエアロトップはATのみだが海外仕様だからなのかモデリングはMTである。ただし屋根が外れることはない。
初めから付いているされているフロントバンパーは、映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の最後に登場した白のスープラとほぼ同じもの。こちらにはカナードが装着されている。
「ワイルド・スピード」シリーズの一作目に登場したオレンジ色のスープラを再現して乗るプレイヤーも多い。
CPM1では価格が安く絶大な人気を誇っているが、本作では1,500コインの為か、所有している人は少なく感じるが、まだまだ根強い人気を誇っている