AMG E63 S 4マチック+
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AMG E63 S 4マチック+
メーカー | メルセデス・ベンツ |
価格(コイン車) | 2,500 |
馬力 | 589 ㏋ |
トルク | 832 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,860 Kg |
最高速度 | 395 km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有 |
カテゴリ | ヨーロッパ |
AMG E63 S 4マチック+について
エンジンには、スポーツカーメルセデスAMG・GTと基本設計を共通とする4.0L V8直噴ツインターボエンジンM177型を搭載し、排気量をダウンサイジングしながらも最高出力を27PS(20kW)、最大トルクを50Nmそれぞれ向上。併せて、「Comfort」モードで走行中、エンジン回転数が1,000~3,250回転の間で低負荷の場合には4つのシリンダーを休止することで燃料消費量とCO2排出量を低減する気筒休止機能「AMGシリンダーマネジメント」も備えている。4輪駆動システムには、前後のトルク配分を前50:後50から前0:後100の範囲で可変トルク配分を行い、駆動配分を完全後輪駆動にすることでサーキット走行時などにおいてドライバーの意のままに操ることが可能な「ドリフトモード」を備えたパフォーマンス志向の「AMG 4MATIC +」を採用。トランスミッションはトルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを採用した63シリーズでは初となる9速AT「AMGスピードシフトMCT」を搭載。外観はメルセデスAMGのセダンでは初となる、ボンネットをフェンダーとバンパーの内側にはめ込んだクーペ寄りのデザインを採用しており、AMGロゴをあしらったシルバークロームのツインルーバーと縦向きのブラックフィンで構成されたフロントグリルやマットブラックペイント20インチAMGクロススポークアルミホイール(鍛造)を採用し、サイドフェンダーには「V8 BITURBO 4MATIC+」と立体的に示したシルバークロームのアローシェイプの装飾を施した。内装はリム下部をフラットな形状とし、タッチコントロールボタンとパドルシフトを備えた「AMGパフォーマンスステアリングホイール」を採用。運転席と助手席は高速走行時での乗員の保持性を高めるためラテラルサポートを強化し、シートカバーレイアウトには3種類(ブラック・ナッツブラウン・マキアート)のナッパレザーを設定した。(Wikipediaより)