R8 V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロ Sトロニック 4S
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R8 V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロ Sトロニック 4S
メーカー | アウディ |
価格(コイン車) | 5,000 |
馬力 | 603 ㏋ |
トルク | 560 NM |
トランスミッション | AT |
車重 | 1,670 Kg |
最高速度 | 390 km/h |
加速度 | sec |
課金エアロ | 有(フルエアロ) |
カテゴリ | ヨーロッパ |
R8 V10クーペ パフォーマンス 5.2FSIクワトロ Sトロニック 4Sについて
エンジンは自然吸気V型10気筒、5.2Lエンジンを搭載。また、新たに新世代のアウディ スペース フレーム(ASF)、新開発のquattroフルタイム4輪駆動システムなどを搭載した。前型に用意されていたV8エンジンは廃止されたが、アウディによると検討はされているとのこと。日本には最高出力540PSの「R8 V10」と、そのハイパワーバージョンにあたる最高出力610PSの「R8 V10 plus」が導入されている。いずれもレブリミット8700rpmの高回転型自然吸気ユニットで、0-100km/h加速はR8 V10が3.5秒、R8 V10プラスでは3.2秒と公表されている。
トランスミッションは、デュアルクラッチギアボックスの7段Sトロニック。これに電子制御油圧多板クラッチを用いたフルタイム4WDのクワトロが組み合わされる。
ボディー構造には引き続きASFを採用するが、旧型がアルミのみを用いていたのに対し、新型ではアルミとCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を組み合わせることで、フレーム単体重量を200kgに抑えながらボディー剛性を40%向上している。(Wikipediaより)
ランボルギーニ・ウラカンとは姉妹車であり、ルーフのデザインなどがその名残を残している。
また、課金だがエアロパーツにはレースバージョンであるR8LMSのものや、その発展型のR8LMS evoの物がある。