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ドラクエモンスターズ スーパーライト非公式wiki【DQMSL攻略】

究極転生への道 編

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作成者: ゲストユーザー
最終更新者: ゲストユーザー
質問する前に(必読)
まず質問する前に以下の攻略を熟読の上、それでも分からない場合は過去ログを検索してください。過去の勇者の体験談が多数見つかると思います。攻略方法は至って単純で「対策」を施すだけです。所有のモンスターにより必要なコンテニュー回数は変動しますが、敵の情報を知り、対策を施すことで優位に戦闘を進める事が可能になります。尚、究極転生への道はその名の通り究極を目指すものであるためノーコンノーデスはかなりの強化をする必要があります

マップ&概要

マップ&概要を見る


スタミナ40目標Lv80

ミッション①どうぐを使わずにクリア
報酬ゴールド1000000G
ミッション②仲間を一度も倒されずにクリア
報酬超マスターエッグ1体(ザオリク付)

討伐リスト

討伐対象報酬
エンペラン5体討伐メタルキング1体
エンペラン10体討伐エンペラン1体
エンペラン15体討伐上スタミナ草5個
エンペラン20体討伐エンペラン1体

獲得経験値・ゴールド

ルート経験値ゴールド
通常約12570約6210
邪帝の間約14524約7155
魔王の間



1:はじめに

呪文主体か物理主体か決める

自分の所持モンスターによって呪文主体、物理主体パーティにするか決めましょう!呪文パなら呪文攻撃や賢さがアップする、物理なら攻撃力がアップするモンスターをリーダーとしてパーティ編成を決めましょう!!

物理呪文混合でも攻略可能です!

痛恨ラッシュ

てっきゅうまじんとブラックドラゴンは通常状態で、まおうのたまごとごくらくちょうはHPが黄色になると痛恨の確率が極めて高いため、一気に「失敗のない魔法攻撃」で倒しきること。まおうのたまごは最優先で倒す。HPを高めに保ちましょう。1戦目に登場するてっきゅうまじんの痛恨は、2014年7月10日の耐性アップデート(プロデューサーレター第7弾参照)の後、緑HPではあまり出なくなりましたが、黄色ゲージになると痛恨確率が高くなります。


理不尽な敵AI

究極転生への道で出てくる敵はプレイヤーが使用するモンスターとは異なり耐性やAI若干強化されています。ブラックドラゴンがAI1~2回行動になり、Sキラーマシンはマヒ無効、敵のAI2回行動時はとくぎ2連発(こごえる吹雪2回やはやぶさ斬り>らいじん斬りなど)もある。しかしその多くがライデインを弱点に持ち、有効でないサソリアーマーにはドルクマ・メラゾーマが、ごくらくちょうにはドルクマ・ピオリム打撃が有効となります。


出現モンスター耐性


※究極転生への道で敵として出現した場合の耐性です!通常の耐性とは異なりますので注意してください!

※載っていない耐性は半減、無効、吸収です。オススメしないので掲載しておりません。

一覧を見る
モンスター弱点等倍

てっきゅうまじん
デインメラ、ギラ
ドルマ、毒
混乱

クローハンズ
デインメラ、ヒャド
ギラ、バギ
イオ、ドルマ
マホトーン、毒
眠り

さそりアーマー
ギラメラ、ヒャド
ドルマ、マホトーン

ブラックドラゴン
デインバギ、イオ
マホトーン、毒

ごくらくちょう
ギラバギ、ドルマ
マヌーサ、毒
眠り

ヘルバトラー
デインメラ、バギ
イオ、毒

グレートライドン
デイン
メラ
マヌーサ
ヒャド、ギラ
イオ、毒

ワイトキング
デイン
メラ
ギラ
マヌーサ

Sキラーマシン
バギメラ、ギラ
イオ、デイン
ドルマ、マヌーサ

スライムエンペラー
-ドルマ

エビルエスターク
バギ
混乱
メラ、ギラ
マホトーン、マヒ

2:パーティー構成


邪帝の間(エンペラン)、魔王の間(まおうのたまご)を攻略する場合

スライムエンペラー、エビルエスタークの対策も忘れずに!!


←パーティ構成の詳細を見る

リーダースキルについて


・MPアップ(デスピサロ・魔剣士ピサロ・ベリアル等) ※いてつく眼光はブラドラ対策に必須

・魔法ダメージアップ(竜王等) ※ぶきみな光があれば不要

・連携ダメージアップ(プチットガールズ等) ※無課金ユーザーにおすすめ

・防御力アップ(スライムマデュラ等) ※デスプリースト等の打たれ弱い構成に

・攻撃力アップ(ヘルバオム、ソードドイド等) ※ただし魔法主体では不要スキル

・系統別ステータスアップ(キラーマジンガ、デビルドラグナー等)※サブモンスターに同系統モンスターがある程度揃っている必要があります。


おすすめモンスター

※ここで紹介するモンスターはあくまでも一例であり、パーティにいるとノーコン(ノーデス)の成功率が高まるだけであり、必須ではありません。

※SSランクモンスターはフレンドや、究極転生への道をクリアして1~3体所持している人向けです。

※なるべくAI行動回数が多い、自動MP回復を持っているモンスターが良いです。

※各モンスターの新生転生もオススメ!


呪文パーティオススメ

①リーダーは呪文ダメージアップや賢さアップなどのモンスター

②回復役は自動MP回復を特性に持つモンスターがオススメ

③マホカンタ対策として、いてつく眼光があると良い

④ぶきみな光等、敵の呪文耐性を下げるとくぎ

⑤マホトーンには要注意!



物理パーティオススメ

①AI2回行動をなるべく多く(りゅうおう、デスピサロ等の魔王系でも可能)

②回復・補助役を1~2体

(回復・補助役は呪文パーティと同様で良いです)

③同系統ステータスアップリーダーの場合サブもなるべく多く同系統で

④ピオリム持ちを連れて行く

⑤有効な斬撃とくぎがあると良い。

※他のAI2回行動モンスターでも基本的に普通に攻撃していくだけで良いのであくまでもオススメするモンスター一覧で一覧です。




"ようじゅつし"について


"ようじゅつし"の使い方
ようじゅつしはAランクのためステータスが低く、特にHPと防御力が低いため脆く出来るだけ強化(★付け)しておきましょう。MP自動回復が非常に優秀で、とくぎはベホイミ必須ですが、残り1枠はPTに合せてライデイン、ピオリムから選ぶと良いでしょう。
戦い方は基本的に他のモンスターと同じで序~中盤は攻撃・補助・回復を唱えます。大事なのは終盤で、MP自動回復を最大限に活かす必要があります。クローハンズ・ニジゴロン・超マスターエッグ・ワイトキングのいずれか1体を残しHPを赤ゲージまで削ったら、全員で一斉防御しターン数(MP回復)を稼ぎます。もしHPが削られたらようじゅつしで回復させ、緊急時にだけ他のモンスターで回復させましょう。
この状態を続けるとようじゅつしのMPも仲間のHPもほぼ全快になり、MPが大幅に節約できると同時に次の戦闘に余力を残すことが出来ます。回復を終えたら敵の残りHPを一気に打撃で削ってしまいましょう。
敵のHPを削りながらMPを回復させることもできますが、しんくうはをされると回復が無駄になります。またごくらくちょう・エンペランは瀕死状態で痛恨の確率が上がるため残すならHP半分程度にしましょう。また戦闘中にようじゅつしのHPが2/3以下になった場合は安全をとって防御させるのも良いでしょう


←パーティ例(編集中、コメント欄でオススメパーティ募集中です!)

パーティ例です!


呪文パーティ

パーティ編成例
とくぎ

物理パーティ

パーティ編成例
とくぎ

物理呪文混合パーティ

パーティ編成例
とくぎ

無課金向けパーティ

パーティ編成例
とくぎ

系統パーティ

パーティ編成例
とくぎ

3:とくぎ構成

それぞれのパーティでオススメのとくぎです。

※ここに載っているとくぎは全てが必須とくぎではありません。


←とくぎ構成の詳細を見る

呪文パーティ(攻撃とくぎ)


とくぎ詳細
ライデイン呪文攻撃主体ならほぼ必須とくぎです。出現モンスターがデイン系弱点が多いので、ライデイン持ちモンスターがいないと厳しいです。3つ以上あるのがオススメです。
ギガデインライデインの上位とくぎ。MP消費が大きいのでライデインがあるのであれば必須ではありません。
ドルクマライデインよりは重要ではないですが、さそりアーマーやごくらくちょうに有効なとくぎです。
ドルモーアドルクマの上位とくぎ。ドルクマがあればそこまで必要ではありません。
メラゾーマSキラーマシン戦で有効です。ライデイン、ドルクマがあれば必要ではありません。
プチマダンテマホカンタを貫くことが可能なとくぎです。
サイコキャノン相手の耐性に影響がなく、様々な的に有効なとくぎ。ダメージも大きいです。

物理パーティ(攻撃とくぎ)


とくぎ詳細
らいじん斬りさそりアーマー、ワイトキング、ごくらくちょうに有効なとくぎです。
ふうじん斬りSキラーマシンに有効なとくぎです。
れんごく斬りグレートライドン、ワイトキングに有効なとくぎです。
はやぶさ斬り0.8倍の攻撃を2回し、相手の耐性に影響なくダメージを与えられます。
ギガスラッシュデイン系全体斬撃攻撃。デイン系弱点が多く有効であるが、MP消費に対して1体に与えるダメージは少ないです。
神速の剣技0.7倍の攻撃を3回し、相手の耐性に影響なくダメージを与えられます。
メッタ斬り確率で相手の防御力を下げられる。
ダークウィップSキラーマシン戦で有効なとくぎ。確率でマヌーサ状態にできます。
アシッドブレス全体息攻撃。約2割の確率で防御力を下げることができます。

回復・補助


とくぎ詳細
ベホイミほぼ必須とくぎです。自動MP回復特性があるモンスターにあると更に良いです。3つ以上あるのがオススメです。
ベホマラーベホイミより消費MPが多いですが、全体を回復することができるので1つあれば良いかもしれません。
ザオリクつうこんの一撃などで倒されてしまうことが多々あるので1つあれば心強いです。
ザオラル確定で味方を復活させることができませんが1つあれば良いかもしれません。
ピオリム必須ではないですが、クローハンズ、ごくらくちょうのみかわしアップ対策として、またSキラーマシンの攻撃を回避する等に対して有効なとくぎです。
ぶきみな光呪文系パーティ編成にオススメなとくぎで敵全体の呪文耐性を約45%の確率で1段階下げることができます。
まがまがしい光こちらは敵1体に対してですが、約50%の確率で呪文耐性を2段階下げることができます。
いてつく眼光ブラックドラゴンのマホカンタ、クローハンズのバイキルトに有効なとくぎです。呪文パーティにはできれば1つ欲しいです。
フバーハブラックドラゴンのこごえる吹雪、ヘルバトラーのはげしい炎等に有効なとくぎです。
バイキルト物理パーティに有効なとくぎ。
バイシオン物理パーティに有効なとくぎ。
マホカンタグレートライドンのベギラマ、ヘルバトラーのイオラ等に有効なとくぎです。
マジックバリアグレートライドンのベギラマ、ヘルバトラーのイオラのダメージに対して有効でダメージを軽減できます。
スクルト物理攻撃を軽減できます。
まぶしい光Sキラーマシン戦で有効なとくぎです。確率でマヌーサ状態にできます。
光の洗礼グレードライドンのマホトーン、ごくらくちょうのやけつく息等に有効です。味方の弱体以外の状態異常を解除できます。
光のはどう光の洗礼と同じ効果です。


4:通常ルート 攻略

←詳細を見る

第1戦目



さそりアーマー、てっきゅうまじん、クローハンズから3体が出現。

倒す優先は

呪文・物理パ共に さそりアーマー > てっきゅうまじん > クローハンズ


・ザオラルを持っているさそりアーマーを最優先

・てっきゅうまじんのはげしいおたけびに注意

・クローハンズのバイキルト後の攻撃に注意


モンスターごとの対策
さそりアーマー(危険度:低)
とくぎザオラル・スクルト・ピオリム
特性身かわしアップ・AI1回行動
弱点ギラ
等倍メラ、ヒャド、ドルマ、マホトーン、毒
倒し方ザオラルがある為、全てに置いて最優先で倒します。1ターン目で倒す絶対性はなく、着実にピオリムを掛けるなど開幕ターンは強化に努めましょう。後は連携を駆使してメラゾーマ・ドルモーア・ドルクマ等で一気に攻めます。HPが低いので簡単に倒せるでしょう。

てっきゅうまじん(危険度:中)
とくぎはげしいおたけび・メダパニダンス
特性瀕死で痛恨・AI1~2回行動
弱点デイン
等倍デイン、メラ、ギラ、ドルマ、毒
倒し方初戦で最も厄介な全体状態異常系がある。クローハンズにバイキルトを使われると少々痛いので、バイキルトのかかったてっきゅうまじんを優先的に倒しましょう。ライデインの連携で一気に削ることができるが、HPが黄色ゲージになると痛恨の確率が高くなるため適度にHPを調整すると良い。状態異常にされたら残りHPの少ないモンスターは防御させて回復に勤めよう。

クローハンズ(危険度:低)
とくぎバイキルト・しんくうは・だつりょく斬り
特性身かわしアップ・AI1回行動
弱点デイン
等倍メラ、ヒャド、ギラ、バギ、イオ、ドルマ、マホトーン、毒、眠り
倒し方ライデインの連携で一気に削ることができるが、MPが気になる場合は打撃にシフトチェンジします。高い素早さにみかわしアップの影響で攻撃が当たらない場合はピオリムを1枚2枚と増やしましょう。また、しんくうはが地味に痛いので素早さの高いモンスター(魔剣士ピサロ等)以外は防御させる作戦も有効です。

第2戦目



ブラックドラゴン、さそりアーマー、グレートライドン、クローハンズ、ごくらくちょうから3体、稀に4体目としてニジゴロンが出現。

倒す優先は 

呪文パ さそりアーマー > ブラックドラゴン 、グレートライドン > クローハンズ、ごくらくちょう

物理パ さそりアーマー > グレートライドン、ごくらくちょう > クローハンズ、ブラックドラゴン


・呪文パの場合ブラックドラゴンのマホカンタ、グレートライドンのマホトーンに注意

・さそりアーマーが出現したら最優先


モンスターごとの対策
サソリアーマー(危険度:低)
とくぎザオラル・スクルト・ピオリム
特性身かわしアップ・AI1回行動
弱点ギラ
等倍メラ、ヒャド、ドルマ、マホトーン、毒
倒し方ザオラルがある為、全てに置いて最優先で倒します。1ターン目で倒す絶対性はなく、着実にピオリム・フバーハ・おいかぜを掛けるなど開幕ターンは強化に努めましょう。後は連携を駆使してメラゾーマ・ドルモーア・ドルクマ等で一気に攻めます。HPが低いので簡単に倒せるでしょう。

グレートライドン(危険度:中)
とくぎマホトーン・ベギラマ・もうどくの息
特性身かわしアップ・AI1~2回行動
弱点デイン、メラ、マヌーサ
等倍ヒャド、ギラ、イオ、毒
倒し方非常に厄介で、素早さが高く開幕でマホトーン(加えてAI2連続も有)をされるとパーティー崩壊してしまう恐れがある。したがって、サソリアーマーの次に優先しなければならない。尚、HPは低いのでメラゾーマ・ライデインの連携で一気に倒しましょう。尚、万が一マホトーンに掛ってしまった場合はプチットガールズの光の洗礼で除去するか、解除されるまで防御と回復に努めましょう。

ブラックドラゴン(危険度:高)
とくぎこごえる吹雪・マホカンタ
特性AI1~2回行動・痛恨でやすい
弱点デイン
等倍バギ、イオ、マホトーン、毒
倒し方第2戦の鬼門。高い攻撃力、2連続こごえる吹雪、ライデインを無効にするマホカンタなどとにかく厄介そのもの。ライデインの連携で少しでも多くのダメージを与えましょう。ぶきみな光で弱らせた隙に一気に削り取る手段が最も効率的(2ターンで1匹倒せる)である。ヒャド耐性の低い構成はフバーハで強化した上で挑みましょう。マホカンタを張られたらデスピサロ・魔剣士ピサロのいてつく眼光で打ち消すか、消えるまで防御に徹しましょう。

ごくらくちょう(危険度:中)
とくぎやけつく息・しんくうは・ベホマラー
特性AI1回行動・みかわしアップ・瀕死で痛恨
弱点ギラ
等倍バギ、ドルマ、マヌーサ、毒、眠り
倒し方驚異になる攻撃はないものの、厄介なやけつく息がある。PT構成にマヒ弱点が多い場合ブラックドラゴンよりも優先して倒したい。ドルマ系またはピオリム打撃で一気に削ることが出来ますが、黄色ゲージになると瀕死で痛恨があるため適度にHPを調整して下さい。物理での倒し方はクローハンズと同様です。

クローハンズ(危険度:低)
とくぎバイキルト・しんくうは・だつりょく斬り
特性身かわしアップ・AI1回行動
弱点デイン
等倍メラ、ヒャド、ギラ、バギ、イオ、ドルマ、マホトーン、毒、眠り
倒し方ライデインの連携で一気に削ることができるが、MPが気になる場合は打撃にシフトチェンジします。高い素早さにみかわしアップの影響で攻撃が当たらない場合はピオリムを1枚2枚と増やしましょう。また、しんくうはが地味に痛いので素早さの高いモンスター(魔剣士ピサロ等)以外は防御させる作戦も有効。

第3戦目



ヘルバトラー、ワイトキング、グレートライドンから3~4体、4体目として稀にニジゴロン、超マスターエッグ、ジェネラン、エンペランが出現。

倒す優先は

呪文・物理パ共に グレートライドン > ヘルバトラー > ワイトキング


・ヘルバトラーのはげしい炎、イオラに要注意!フバーハマジックバリア等で対策を!!


モンスターごとの対策
グレートライドン(危険度:中)
とくぎマホトーン・ベギラマ・もうどくの息
特性身かわしアップ・AI1~2回行動
弱点デイン、メラ、マヌーサ
等倍ヒャド、ギラ、イオ、毒
倒し方非常に厄介で、素早さが高く開幕でマホトーン(加えてAI2連続も有)をされるとパーティー崩壊してしまう恐れがある。したがっ最優先で倒す必要がある。尚、HPは低いのでメラゾーマ・ライデインの連携で一気に倒しましょう。尚、万が一マホトーンに掛ってしまった場合はプチットガールズの光の洗礼で除去するか、解除されるまで防御と回復に努めましょう。

ヘルバトラー(危険度:高)
とくぎはげしい炎・イオラ
特性AI1~2回行動
弱点デイン
等倍メラ、バギ、イオ、毒
倒し方強力な全体攻撃とくぎでHPが削られる上、HPも高いので地味にMPを消費させられる。ライデインの連携で一気に削って倒しましょう。おすすめはぶきみな光で、特に第3,4戦では絶大な効果を発揮する。PT内の弱点に合せてフバーハ・マジックバリアで強化したり、マホカンタを張ると良い。AI2回行動する場合があるのでHPはなるべく多く保つように心がけましょう。

ワイトキング(危険度:低)
とくぎバギマ・こおりの息
特性AI1回行動
弱点デイン、メラ、ギラ、マヌーサ
等倍
倒し方究極において最弱であろう雑魚。メラゾーマ・ライデインで一気に倒せます。際だって脅威となるとくぎもないため放置で構わないし、マジックバリアを張ることで存在がほぼ無となります。ぶきみな光2段のメラゾーマ1発目で1000ダメージを与えることが出来ます。

第4戦目



Sキラーマシン、グレートライドン、さそりアーマー、クローハンズ、ごくらくちょうから3~4体、4体目として稀にニジゴロン


倒す優先は

呪文・物理パ共に さそりアーマー > グレートライドン、ごくらくちょう > ブラックドラゴン、Sキラーマシン


・Sキラーマシンの通常攻撃、はやぶさ斬りに注意!ピオリム、ぶきみな光やダークウィップ等でマヌーサ状態、マインド系のとくぎがあれば動きを止めるのがオススメ!!


モンスターごとの対策
サソリアーマー(危険度:低)
とくぎザオラル・スクルト・ピオリム
特性身かわしアップ・AI1回行動
弱点ギラ
等倍メラ、ヒャド、ドルマ、マホトーン、毒
倒し方ザオラルがある為、全てに置いて最優先で倒します。1ターン目で倒す絶対性はなく、着実にピオリムを掛けるなど開幕ターンは強化に努めましょう。後は連携を駆使してメラゾーマ・ドルモーア・ドルクマで一気に攻めます。HPが低いので簡単に倒せるでしょう。2ターン目までにピオリムを2枚掛けることが出来れば多少の被ダメを減らすことができるようになります。1-2ターン目はサソリ・ライドンの除去と強化を中心にし、しっかり耐性を整えて下さい。

グレートライドン(危険度:中)
とくぎマホトーン・ベギラマ・もうどくの息
特性身かわしアップ・AI1~2回行動
弱点デイン、メラ、マヌーサ
等倍ヒャド、ギラ、イオ、毒
倒し方非常に厄介で、素早さが高く開幕でマホトーン(加えてAI2連続も有)をされるとパーティー崩壊してしまう恐れがある。したがってサソリアーマーの次に優先しなければならない。尚、HPは低いのでメラゾーマ・ライデインの連携で一気に倒しましょう。尚、万が一マホトーンに掛ってしまった場合はプチットガールズの光の洗礼で除去するか、解除されるまで防御と回復に努めましょう。

クローハンズ(危険度:低)
とくぎバイキルト・しんくうは・だつりょく斬り
特性身かわしアップ・AI1回行動
弱点デイン
等倍メラ、ヒャド、ギラ、バギ、イオ、ドルマ、マホトーン、毒、眠り
倒し方ライデインの連携で一気に削ることができるが、MPが気になる場合は打撃にシフトチェンジします。高い素早さにみかわしアップの影響で攻撃が当たらない場合はピオリムを1枚2枚と増やしましょう。また、しんくうはが地味に痛いので素早さの高いモンスター(魔剣士ピサロ等)以外は防御させる作戦も有効。

ブラックドラゴン(危険度:高)
とくぎかがやく息・マホカンタ
特性AI1~2回行動・痛恨でやすい
弱点デイン
等倍バギ、イオ、マホトーン、毒
倒し方第2戦の鬼門。高い攻撃力、2連続こごえる吹雪、ライデインを無効にするマホカンタなどとにかく厄介そのもの。ライデインの連携で少しでも多くのダメージを与えましょう。ぶきみな光で弱らせた隙に一気に削り取る手段が最も効率的(2ターンで1匹倒せる)である。ヒャド耐性の低い構成はフバーハで強化した上で挑みましょう。マホカンタを張られたらデスピサロ・魔剣士ピサロのいてつく眼光で打ち消すか、消えるまで防御に徹しましょう。

Sキラーマシン(危険度:MAX)
とくぎはやぶさ斬り・らいじん斬り
特性AI2回行動(とくぎ2連発もあり)
弱点バギ
等倍メラ、ギラ、イオ、デイン、ドルマ、マヌーサ、毒
倒し方究極において最強最悪、高攻撃力に高防御力、AI2回行動でHPが満タン時でもあっさり倒されてしまうことがあります。特にAI2連続はやぶさ斬りはドSそのもので、いかにSキラーマシンからの被ダメを減らすかが大きな鍵となります。倒し方はライデイン・ドルクマ・メラゾーマ・ドルモーア・バギマの連携で、ぶきみな光が1段決まるだけで恐ろしく簡単に倒せてしまいます。火力が足りない場合は開幕ピオリム2枚掛け+せかいじゅのしずくで耐性を整え、PTによってはまぶしい光やラリホーマで足止めをすると良い。尚、プレイヤー所有とはちがいマヒは無効になるので注意が必要。
3体出現の場合開幕からピオリム・まぶしい光役以外は防御させ最後のモンスターでせかいじゅのしずく・せかいじゅのはを使います。2ターン目の開幕、HPが少なければせかいじゅのしずくを使用し、他は開幕ターン同様でピオリムを2枚に。まぶしい光が1体でも決まることを願い他は防御回復に努めます。3ターン目からは2体のキラマにまぶしい光が決まるまで防御回復に勤め、元気な残りの1体から倒していきます。非常に難しく感じますが、ぶきみな光があると恐ろしく手早く倒せますので、フレンドに竜王や魔剣士ピサロで苦労されている方は一度試してみましょう。

ごくらくちょう(危険度:中)
とくぎやけつく息・しんくうは・ベホマラー
特性AI1回行動・みかわしアップ
弱点ギラ
等倍バギ、ドルマ、マヌーサ、毒、眠り
倒し方驚異になる攻撃はないものの、厄介なやけつく息がある。PT構成にマヒ弱点が多い場合Sキラーマシンよりも優先して倒したい。ドルマ系またはピオリム打撃で一気に削ることが出来ますが、黄色ゲージになると瀕死で痛恨があるため適度にHPを調整して下さい。物理での倒し方はクローハンズと同様です。

第5戦目



エンペラン、まおうのたまご、ジェネランがそれぞれ1体ずつ出現する。共に残りHPが黄色ゲージになると痛恨ラッシュが始まるため、敵HPをうまく調整しつつ黄色の手前で一気に削りきる余力を持って挑む必要がある。全て耐性弱点がなく等倍で通る。エンペランは回避率が高くAI1-2、まおうのたまごは攻撃力が高くAI1-3。ノーデスを狙う場合は絶対に黄色ゲージで止めなよう最新の注意を払う必要がある。戦闘後は3体の中から1体が仲間になるが、希に何も仲間にならない場合がある。ジェネラン70%、エンペラン20%、まおうのたまご5%程度ドロップ率と思われる。尚、倒す順番でドロップは変わらない。




5:邪帝の間・魔王の間攻略


邪帝の間、魔王の間をクリアするには通常ルートでMPを節約することが大事です。

MP自動回復モンスターや、連携でダメージを上げたり工夫をして節約しましょう!!


←詳細を見る

邪帝の間



スライムエンペラー2体、エンペラン


・スライムエンペラーはいきなりスカラ、マホカンタを使用!いてつく眼光等で対策をしよう!

・デイン弱点のモンスターはひかりのブレスに注意しよう!


スライムエンペラー
とくぎベホマラー、マホカンタ
特性いきなりスカラ・AI2回行動
弱点特になし
等倍ドルマ
倒し方スライムエンペラーはいきなりスカラを使うので、簡単に倒せません。また耐性も弱点がなく、等倍もドルマだけでダメージを与えづらいです。ドルクマ、デスファイア、サイコキャノンなどがおすすめです!またいてつく眼光やメッタ斬り等防御力を下げれるとくぎがあれば楽に戦えます。デイン弱点モンスターはひかりのブレスには注意!!

魔王の間



エビルエスターク2体、まおうのたまご


・エビルエスタークはときどきマジックバリア、斬撃よそくを使用するので通常攻撃を中心に!!

・まどろみ斬り、ジゴスラッシュは注意!ピオリム、斬撃よそく、ソードクラッシュ等で対策しよう!!


エビルエスターク
とくぎまどろみ斬り、ジゴスラッシュ、マヒャド斬り、斬撃よそく
特性ときどきマジックバリア、AI2回行動
弱点バギ、混乱
等倍メラ、ギラ、マホトーン、マヒ
倒し方エビルエスタークはときどきマジックバリア、斬撃よそくがあるので基本的に通常攻撃中心となります!呪文攻撃ならバギクロス、等倍のメラゾーマ等で、物理攻撃ならふうじん斬り、はやぶさ斬り等で攻撃しましょう!まどろみ斬り、ジゴスラッシュはピオリム、斬撃よそくまたソードクラッシュで斬撃を封じるのがオススメです!!


6:攻略動画

攻略動画例です!


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新着スレッド(ドラクエモンスターズ スーパーライト非公式wiki【DQMSL攻略】)
ゲーム情報
タイトル ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2014年01月23日
    • Android
    • リリース日:2014年01月22日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • RPG(ロールプレイング)
ゲーム概要 未知の世界を体験して、モンスターを仲間にし、自分だけの最強モンスターパーティをつくろう!

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