【DRAPLINE】おすすめ育成方法と育成のコツ【ドラプリン】
DRAPLINE(ドラプリン)のおすすめ育成方法です。育成する際の注意点や攻略チャートを踏まえて解説しているのでクリアが難しい人は参考にしてみてください。
おすすめ育成方法
初期技で育成方針を決める
初回育成は初期技がパンチ固定ですが以降はパンチ(物理攻撃)かスパーク(魔法攻撃)のランダムとなります。
パンチであればSTR中心、スパークであればINT依存で育成していくのがおすすめです。
基本的に攻撃に使うステータスなので片方決めてしまえば育成するステータスを選別しやすくなります。
残りはHPやVIT、RESに振る
攻撃用のステータスを決めたら残りは耐久に振って問題ありません。
火力を出しつつ敵の攻撃にも耐えられるようになりボスを倒しやすくなります。
AGIは振らないのもあり
AGIは敵との行動順に影響が出ますが、後手とわかっていればそれに合わせた動きも可能です。
AGIに影響の出るスキルを取っていないのであれば割り切って上げないのも一つの手です。
毒は優秀
毒は付与すると5ターンの間、継続ダメージを与えてくれる状態異常です。
重ねがけすることでダメージ量も増えるため毒だけで倒しきれるような火力も出せるようになります。
どのスタイルで育成しても活躍できる効果なので見かけたら最優先で取るのがおすすめです。
毒の効果を持つスキル一覧
スキル | 効果 |
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ポイズンクロー | ★★★/爪 物理攻撃 デバフ/クールダウン:2ターン 単体に極小ダメージ 毒Lv+1[5] (重ねがけの度にLv上昇 毎ターンLv×10%のダメージ) |
ポイズンラッシュ | ★★★/爪 物理攻撃 デバフ/クールダウン:3ターン 単体に極小ダメージ 毒Lv+1[5]×2 (重ねがけの度にLv上昇 毎ターンLv×10%のダメージ) |
毒針 | ★★★/爪(パッシブ) 戦闘開始時 ランダムな単体に毒Lv+1[5] (重ねがけの度にLv上昇 毎ターンLv×10%のダメージ) |
毒の牙 | ★★★/牙 物理攻撃 デバフ/クールダウン:3ターン 単体に中ダメージ 毒Lv+1[5] (重ねがけの度にLv上昇 毎ターンLv×10%のダメージ) |
早い段階で毒が取れたら耐久型もあり
最初のボスまでに毒が獲得できた場合は耐久に全振りしていくのもおすすめです。
毒自体がダメージソースとして優秀なので、後はHP/VIT/RESの耐久に全振りして耐えながら毒で削り続ける形です。
ただしターン数は必要となるのでボスにノワールが登場する場合はSTRやINTに振って他のダメージを用意しないと厳しくなることがあります。
育成のコツ・注意点
気質は中立を維持したい
気質は偏りすぎるとゲームの進行や育成に影響が出始めます。
育成に限ればどちらにも偏らないのが理想です。
うまく中立を維持できるようにコントロールしていきましょう。
WILD | 【メリット】 ・敵吸収時のステ上昇が2~3個になる ┗WILDのゲージ50%以上で3個上昇 ・ランダムイベントでステ上昇 【デメリット】 ・戦闘中に命令無視が発生する ・最大値まで上げるとBADエンドのフラグが立つ |
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RULE | 【メリット】 ・バトルのバフ/デバフ継続ターンに恩恵あり ・ランダムイベントでスキル獲得 【デメリット】 ・RULE50%を超えると敵吸収でステ上昇できない |
無人島前に行動力を確保
発生タイミング | 7月4週~8月2週 |
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無人島は一気に育成を進められるイベントですが行動力も大量に消費してしまいます。
無人島期間中は休まずフルに育成したいので、無人島開始時には行動力90前後確保しておきましょう。
無人島の行動は一か所に集中
無人島の行動は複数のステータスを上げられますがその場所を踏破した報酬も用意されています。
合計2回アイテムやスキルを手に入れるチャンスがあるので、最初に選んだ場所を3回連続で選んでいくのがおすすめです。