Rathos the Damned
Rathos the Damned:ラトス・ザ・ダムド
証拠
除外できる証拠
特徴・弱点
- 音:静か
- 速度:遅い~速い
- 視界:最も広い
- 追跡距離:長い
- 弱点:火、死角
2023年1月14日のアップデートによりRathosの行動が変更されました。
Rathosは非常に静かなメジャイです。見た目は遺跡内で発見できるミイラより一回り大きいミイラで、遺跡内をゆっくりと徘徊します。部屋の角を曲がるときには、顔を合わせることになるので気を付ける必要があります。
Rathos は執拗にプレイヤーに向かって行進するのではなく、より「ストーカーのような」行動に従い、近くにとどまり、火のついた松明を持っていない場合にのみプレイヤーを攻撃します。
Rathos は点火された炎に接触するたびに悲鳴を上げなくなりました。代わりに金切り声はランダムに発生し、近くの炎を消し去ります。
Rathos の「激怒状態」は、何度も叫びすぎると発生する可能性があり、見た目が黄金色に変わり、プレーヤーを追いかけている間、より攻撃的になります。ただし、激怒状態の持続時間は短縮され、激怒時に火のついた松明を無視しなくなりました。代わりにこの状態の間、悲鳴を上げてプレイヤー間の距離を縮める可能性が高くなります。
対処法
- 追跡を振り切れるよう、死角を通るような部屋移動をしよう。
- 火のついた松明を常に持ち歩こう。
プレイヤーを察知する視界は全メジャイの中で最大範囲を持っており、かつ追跡する距離も長くなりました。代わりに、松明に火がついている限りは攻撃されなくなったため、常に松明の火をつけておけば、攻撃されることはありません。
しかし「激怒状態」のときは、悲鳴をあげつつこちらに向かってくるため、距離が近いと火をつけると同時に襲われる場合があります。
要調査事項(情報求む!)
[要調査]メジャイの遺物を持つプレイヤーを感知することができるとされています。
[要調査]Rathosは、斧の罠のある通路のような狭い通路で、火のついた壁掛け松明を通過することができないようです。