オーラの評価
デュエルで強いオーラをそれぞれ解説付きでまとめました
目次 (オーラの評価)
- オーラ✕ヒーロー✕エクステのコンボ例
- 気絶耐性+プテラ
- 呪い+Legendary地球儀
- バーサーカー✕近藤勇
- 開始時リザレクション✕エドワード黒太子
- 開始時リザレクション✕モアイ
- 【★★★★★】汎用的なオーラ
- 開始時リザレクション
- PHYプラス / INTプラス
- PHYクリティカルアップ / INTクリティカルアップ
- 【★★★★☆】ピンポイントで効果を発揮するオーラ
- 瀕死時PHYアップA / 瀕死時INTアップA
- 序盤HP依存ダメージカット
- 序盤AGIダメージカット
- 呪い付与
- PHY捨て身/INT捨て身
- 【★★★☆☆】もう一声なオーラ
- 瀕死時PHYクリティカルアップ / 瀕死時INTクリティカルアップ
- 瀕死時バフダウン
- 瀕死時バリア
- 混乱回復率アップ
- 【★★☆☆☆】メインではないけど併発すると嬉しいシリーズ
- 毒耐性、混乱耐性、恐怖耐性、気絶耐性
- カット率上限アップ
- レッドストライク・強化 / イエローブラスト・強化
- 【★☆☆☆☆】現状使い道のなさそうなオーラ
- スリープモード
- エディットスキル・強化(万里の長城など)
- データ少なくて判断できないオーラ
- かばう(桃園の誓い)
- 味方死亡時蘇生:信仰✕3
- 被弾時シールド:円卓の騎士✕3
- ○○強化系:種の起源・強化など
オーラ✕ヒーロー✕エクステのコンボ例
気絶耐性+プテラ
⇒プテラシリーズはPHY大ダメージを与える代わり自分も一定確率で気絶してしまうデメリットを持つ。しかし、気絶耐性のオーラをつけることでほぼノーリスクで大ダメージを与えられる【気絶しないプテラ】が完成する。「気絶耐性」は一休2体で「PHYプラス」を同時発動も可能。
https://www.mycryptoheroes.net/battles/312403078
呪い+Legendary地球儀
⇒毒付与からの呪いのコンボ。パッシブダメージ系のヒーローと合わせる必要あり。アンコモンならショパンやルノワール。レアなら石川五右衛門。エピックならマリー・アントワネットやビリー・ザ・キッド。レジェンダリーならガリレオやダ・ヴィンチ。毒付与率アップもあるとなお良い
https://www.mycryptoheroes.net/ja/battles/307648406
バーサーカー✕近藤勇
⇒近藤勇の自身への混乱付与を利用。バーサーカーのパラメータは100%超えもチラホラあるのでプテラ並みの威力が期待できる
開始時リザレクション✕エドワード黒太子
開始時リザレクションは25%で死亡時に1だけ回復という、確率としては心もとないが発動したら強力なオーラ。復活後はすぐに行動が回ってくるのが非常に大きく、エドワードのようにパッシブでダメージを与えつつ【HPの減少量】に比例して効果を発揮するスキルと組み合わせると非常に強力。
https://www.mycryptoheroes.net/battles/311827604
開始時リザレクション✕モアイ
⇒元々復活スキルを持つヒーローがリザレクションを発動するとなんと2回復活する。モアイはHP減少量に応じてダメージが上がるので1だけ残して復活した状態でモアイが発動すると非常に強力。ただし、復活時の次のアクションでモアイではなくエディットスキルが発動してしまうと悲惨
【★★★★★】汎用的なオーラ
開始時リザレクション
⇒復活後にすぐに一度行動できるのが非常に強い。現状MAX25%だが、接戦の場合はリザレクションの発動が勝負を分けることもままあるので迷ったらリザレクションつけとけばOK。「瀕死時PHYクリティカルアップ」と「カット率アップ」と併発するのでぜひ厳選したいところ
PHYプラス / INTプラス
⇒ドラエグ帯なら初手でパラメータが50上がるのは大きい。ライト兄弟のバフ量がその分上がるなど恩恵は大きい。一方ブルドラ以上の場合は他にも有用オーラが同時発動してくれると嬉しいところ。呪いが初期ステータス参照で付与率アップするので併発すると美味しい
PHYクリティカルアップ / INTクリティカルアップ
⇒瀕死時ではなく初期値として30%くらいまで付与される(現在の最高値が33%)。パッシブのダメージや自傷ダメージも対象になるので要注意(コテや呂布、チンギス・ハンなど)。判定は攻撃対象ごとに個別で行われるため全体攻撃系のエクステでブッパするのがオススメ。特殊ダメージはノーカンのためロケット等は対象外なので要注意。
【★★★★☆】ピンポイントで効果を発揮するオーラ
瀕死時PHYアップA / 瀕死時INTアップA
⇒パラメータ厳選必須だが非常に強い。HP76%未満で発動しつつPHYをINTの96%アップという壊れオーラもある。魔法剣などINTとPHY両方参照するエクステをつけたヒーローだと一発で大量バフが望める
序盤HP依存ダメージカット
⇒蝶々やモアイの攻撃をカットできる。序盤だけなので主に蝶々対策。特にレッドラではWスキピオ相手に重宝
序盤AGIダメージカット
⇒ドレーク用。メカカブトムシやパロットのダメージを軽減できる。HPダメージカットよりも出にくくレア
呪い付与
状態異常の付与+パッシブでのダメージが必要だが決まると非常に強力。呪い持ちのヒーロー1体で発現するので他のオーラと併用できるのも魅力。呪い付与でメジャーなのがレジェンダリー地球儀との併用だがコスパよく狙うならビリー・ザ・キッド+先頭状態異常異常のコンボがオススメ
https://www.mycryptoheroes.net/battles/307536441
PHY捨て身/INT捨て身
⇒クリティカルアップには劣る印象だが、確実に増加ダメージを与えられるので嬉しい。完全にブッパ向け。PHY捨て身とPHYプラスは併発しないがINT捨て身とINTプラス【革命+戦術】で割と高確率で併発するので狙いたいところ
【★★★☆☆】もう一声なオーラ
瀕死時PHYクリティカルアップ / 瀕死時INTクリティカルアップ
⇒出やすいオーラではあるのでカジュアルに使えるが、瀕死時でないクリティカルアップがあるのでどうしても少し見劣りする。瀕死時PHYアップとは異なり、こちらはHPの閾値が高くても47%(10/4現在)なので、序盤での発動も厳しい。
瀕死時バフダウン
⇒バフダウンはタイミングの見極めが難しい。HP1%未満で発動して94%バフダウンというパターンもあり、リザレクション(火の鳥)と併せて使うなら有用かもしれない。ただ、火の鳥をブリュンヒルデに採用する場合自身のパッシブのバフもなくしてしまうので要注意。活用法の一つとしてバフダウン発動によりスキピオのバリアを削るという使い方も存在する。
https://www.mycryptoheroes.net/battles/312125317
瀕死時バリア
⇒上記と同様にHPの閾値が高くても46%と低めでバリア発動率も47%と心もとない印象
混乱回復率アップ
⇒あると嬉しいが混乱耐性の方が優先(一瞬でもかかると呪いを食らうリスクが発生してしまうため)
【★★☆☆☆】メインではないけど併発すると嬉しいシリーズ
毒耐性、混乱耐性、恐怖耐性、気絶耐性
⇒中でも気絶耐性は【謎】Attributeよヒーローが少ないのでレア
カット率上限アップ
⇒リザレクションと併発すると嬉しい。25%以上あると最高
レッドストライク・強化 / イエローブラスト・強化
⇒ヒーローに関係なくパラメータ傾向の色次第で発現するのでLegendaryやEpicなどオーラ枠があまるヒーローに設定しておきたい
【★☆☆☆☆】現状使い道のなさそうなオーラ
スリープモード
⇒なぜ初手で眠るのか。今後睡眠時に発動するエクステやヒーローが出てくるなら使える可能性あり
エディットスキル・強化(万里の長城など)
⇒ステータスアップ効果が追加され、多い場合はPHY/INTを46アップする効果が観測されている。ドラエグならありがたい上昇率だが他の汎用的なオーラを退いてまでつけるほどではない。ベビドラならまだ採用の芽はありそうだがブルドラ以上になるとレッドストライクなど他の汎用的なエディットスキルを優先することになりそう
データ少なくて判断できないオーラ
かばう(桃園の誓い)
⇒関羽✕3とかでも発現する。現状HP43%未満で発動確率18%なので実践ではキツそう
味方死亡時蘇生:信仰✕3
⇒死亡時に13%で発動は心もとない
被弾時シールド:円卓の騎士✕3
⇒円卓の騎士の性質上リザレクション、PHYクリティカル、カット率アップも同時発動する。ただシールド値自体は特殊ダメージ用
○○強化系:種の起源・強化など
⇒特定のヒーロー二体以上が発現条件でサンプル数が少ないのもあるが全体的にパラメータ値が低め。アインシュタイン並みの効果を一時期待されたダーウィンの「種の起源・強化」も10%アップとかなり渋め。ジャンヌ・ダルクの「オルレアンの乙女・強化」も現状カット率上限アップのオーラをつけたほうが強いという始末。今後発行数が増えればパラメータ値がより高いものが出てくると期待