合体奥義について
◆新規カード◆
- 祭事期間
2023年5月31日(水)メンテ後
~2023年6月28日(水)14:59
SSR[幸きたる四年祭]小倉/武蔵
SSR[幸きたる四年祭]吉岡清十郎
SSR[幸きたる四年祭]坂本乙女
SSR[幸きたる四年祭]永倉新八
SSR[幸きたる四年祭]上泉伊勢守
団体戦における合体奥義について解説した動画を元に記事を作成しました。団体戦をやるときの参考にしてください。
合体奥義とは
決闘における奥義は単体奥義のみですが、団体戦では加えて合体奥義というものがあります。
合体奥義は主と従を決め、2人の剣豪が奥義を同時に発動します。画像の場合、左(土方歳三)が主で右(斎藤一)が従となります。
合体奥義のやり方
奥義ゲージが溜まると「奥義発動」というボタンが表示されます。
主にしたいカード(土方歳三)のボタンをタップすると
このように「単体奥義」と「合体奥義」のボタンに変わります。
従にしたいカード(斎藤一)を選び、ボタンをタップします。
合体奥義の強さ
合体奥義は各々の攻撃力、主従、敵の的の構え、太刀筋などから総合的に強さが決定され、また属性にも左右されます。
Lv.120のカードとLv.1のカードで合体奥義を発動するとして、Lv.120を主にした場合はLv.120のカードに強さが依存するとのこと。
逆(Lv.1が主)であればLv.1のカードに強さが依存するということで、ダメージはかなり落ちます。
↑Lv.120を主にした場合(どちらもSSR)
↑Lv.1を主にした場合(どちらもSSR)
単体奥義の1.2倍ほどの強さで、開眼するとさらに強くなるとのこと。
しかし、単体奥義2回と合体奥義1回では単体奥義2回のほうがダメージは大きいです。そのため、合体奥義は1回のダメージを大きくしたいときなどに有効です。
解説動画
解説シーン辺りから再生されます。