【ポケモンチャンピオンズ】努力値(能力ポイント)の仕様解説【ポケチャン】
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ポケモンチャンピオンズ(ポケチャン)の努力値(能力ポイント)の仕様を解説しています。努力値の変更点や能力ポイントの振り方などまとめているのでぜひご覧ください。
目次 (努力値(能力ポイント)の仕様解説)
努力値は能力ポイントに変更された

過去作品における隠しパラメータ「努力値」は、「能力ポイント」というステータスに置き換わり、オープンな数値となりました。
「能力ポイント」は最大66ポイントあり、各ステータスに振り分けることができます。1つのステータスは最大32までポイントを振り分けられます。
トレーニングで能力ポイントを振れる

「トレーニング」でVPやトレーニングチケットを使用すると、「こうげき」や「ぼうぎょ」などのステータスを伸ばすことができます。また、特性や技も変更できるので、育成がかなり簡単になっています。
VPはランクバトルで入手できます。VPの獲得数は試合の内容に応じて変動します。
能力ポイントを1上げる毎に5VPを消費する
能力ポイントを上げる量に応じてVPを消費します。
決定をするまでVPは消費されませんが、最大まで能力ポイントを振るためには330VP必要になるため、最低限確保した状態で能力ポイント振りを行いましょう。
過去作よりも実数値を1増やせる

「能力ポイント」は「努力値」と異なり実数値を直接上げるシステムのため、過去作のステータスと異なる場合があります。
努力値で振った際の内訳
| ステータス | 6V実数値 | 努力値(実数値) | 合計 |
|---|---|---|---|
| HP(H) | 135 | 252(+32) | 167 |
| 攻撃(A)↓ | 78 | 0(0) | 78 |
| 防御(B)↑ | 115 | 252(+35) | 150 |
| 特攻(C) | 97 | 0(0) | 97 |
| 特防(D) | 95 | 0(0) | 95 |
| 素早さ(S) | 136 | 6(+1) | 137 |
| ※防御の加算値は性格補正を含む | |||
【素早さの計算式】
((116×2+31+4÷4)×50÷100+5)×1.0=137
例えば、上記の画像にあるエルフーン(ずぶとい/Lv50)に努力値システムでポイントを振った場合、すばやさが137になるはずです。
ポケモンチャンピオンズのエルフーンの素早さは138となっており、過去作と比較すると1多く実数値が伸びています。
チャンピオンズに努力値システムを適用した場合
| ステータス | 6V実数値 | 努力値(実数値) | 合計 |
|---|---|---|---|
| HP(H) | 135 | 252(+32) | 167 |
| 攻撃(A)↓ | 78 | 0(0) | 78 |
| 防御(B)↑ | 115 | 252(+35) | 150 |
| 特攻(C) | 97 | 0(0) | 97 |
| 特防(D) | 95 | 0(0) | 95 |
| 素早さ(S) | 136 | 12(+2) | 138 |
チャンピオンズの実数値を努力値に当てはめた場合、努力値の合計は516という計算になります。
5か所のステータスに割り振った状況に近い
過去作では個体値や性格補正によっては他のステータスにも4ずつ振ることで、特定のステータスに特化した振り方よりもステータスの合計が1多くなる状況が発生していましたが、ポケモンチャンピオンズではその差が発生しなくなっています。
Q:今回能力ポイントが従来のきそポイントから増えている。今後の『ポケットモンスター』シリーズにも影響を与えるのか。
A:自分も今後『ポケットモンスター』シリーズがどうなっていくのか正確には分かりませんが、『Pokémon Champions』は『ポケットモンスター』シリーズがどんな変化をしても対応できる受け皿になっていなければいけないと考えています。こと能力ポイントについては、『Pokémon Champions』用の仕組みとしてどう設定するかをゲームフリーク森本さんと決めました。「『Pokémon Champions』での調整が今後の『ポケットモンスター』シリーズに影響を与える」というよりは、「今後の『ポケットモンスター』シリーズに対応できるように『Pokémon Champions』で調整している」と捉えていただく方が正しい認識になるかと思います。
プロデューサーインタビューより抜粋
チャンピオンズでは直接実数値に加算する
カイリューでの比較(性格補正なし) |
過去作の努力値では「努力値を元に計算した数値を実数値に加算」していましたが、ポケモンチャンピオンズでは「能力ポイントを直接実数値に加算」するため、上記のエルフーンの場合は素早さ136に能力ポイントが2プラスされて138になっています。
端数計算が無くなる
過去作では努力値を振る際に端数を加味して振り分ける必要がありましたが、今作では実数値がそのまま変動するため端数を考慮する必要が無くなります。
性格補正は段階的に反映される
![]() カイリュー(いじっぱり)での比較 |
過去作では性格補正でのステータスは計算の最後にまとめて行われていましたが、ポケモンチャンピオンズでは能力ポイントを振り分ける途中で部分的に影響が出ます。
せいかく補正のあるステータスに能力ポイントを振る際、色の濃くなっている目盛りに振ると通常の目盛りより1多くポイントが入るようになっています。
努力値とは?
※過去作品の仕様かつかなりややこしいので、興味のある方のみ読んでください
「努力値」は隠しパラメータの一つで、レベルとは別にステータスを上げることができます。
ゲーム内では「きそポイント」と表記されています。
1つのステータスに252、合計510まで振れる
努力値は1つのステータスに252まで振ることができます。また、最大510まで振ることができます。
そのため、全てのステータスに252まで努力を振ることはできません。
■振り方の例
こうげき:252
すばやさ:252
HP:6
※努力値は1つのステータスに最大252まで振ることができますが、実際にステータスに252がそのまま加算されているわけではない
努力値の計算方法
Lv100の場合:努力値÷4=加算される実数値
Lv50の場合 :努力値÷8=加算される実数値
Lv100のポケモンは努力値4ごとに実数値が1上がります。そのため、努力値を252振った場合は4で割り、実数値は63上がります。
Lv50のポケモンは努力値8ごとに1上がります。
例外として個体値31(V)、29などの奇数のステータスは、最初の実数値1は努力値4で済むという仕様があります。
例えば個体値31(V)のステータスに、努力値252を振った場合は実数値が32増えます。
(4÷4)+(248÷8)=32
努力値を含めた実際のステータスの計算式(過去作)
【H(最大)】
(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10
※ヌケニンのHPは常時1になる
【A/B/C/D/S】
{(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5}×せいかく補正
※小数点以下切り捨て
第3世代以降の過去作では上記の計算式でステータス実数値が決定していました。
努力値(能力ポイント)の主要な調整解説
HPの奇数調整
▼奇数調整のメリット
- ステルスロックなどの定数ダメージの軽減
- みがわりを連続で使用できる回数が増加
- じこさいせいなど回復技の回復量が増加
など
ポケモンでは努力値(能力ポイント)を配分する際、HPの実数値を奇数に調整するのが主要です。
HPを奇数にすることでステルスロックなどの定数ダメージの軽減や、みがわりのはれる回数が増加するなど様々なメリットがあるため基本的には奇数に調整するのがおすすめです。
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