【プロスピ2019】大会チャレンジ攻略のコツ【PS4・Vita】
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プロスピ2019(プロ野球スピリッツ2019、プロスピ2019 PS4)の大会チャレンジで攻略のコツについてまとめています。
目次
プロスピ2019大会チャレンジ攻略のコツ
大会チャレンジの概要
「1年チャレンジの試合」と「練習チャレンジのカード」2つの要素を兼ね備えた折衷モード。
試合をこなしつつ、練習はサクサク進めることができるので試合が得意なプレイヤーにおすすめ。
1.練習パートの立ち回りは練習チャレンジと同じ
大会チャレンジの練習パートは基本的に練習チャレンジの立ち回りと同じでよい。
以下に重要な点をピックアップする。
1 | ハリキリレベルが低いうちはとにかく先のマスを目指す |
---|---|
ハリキリレベルを上げると経験値が格段に上昇する | |
2 | マネージャーのマスに止まってターン数を回復する |
ターン数が増えると先に進みやすくなる | |
3 | 「〇〇開眼」「強化週間 〇〇」などのカードで手札をシャッフルする |
望んだ手札がないときに使えば良い手札が来る可能性がある |
以上の点を踏まえながら、練習パートを回していこう。
練習チャレンジの詳しい攻略のコツはコチラ2.プレイヤー熟練度別・試合パートのコツ
試合パートは1年チャレンジのものと同じ。最初にプレイタイミングを選び、試合を行う。
初心者おすすめプレイタイプ
自分の打席(投球)を操作
自分の打席(3打席以上)を操作するプレイタイプ。
バッター、ピッチャー両方でプレイヤースキルが問われるが、プレイヤーのスキルが未熟でも運が良ければCOMの力によって優勝も可能。
ちなみに、「ダイジェスト(打)(投)」や「チャンスに自分の打席を操作」は選ぶ機会がほぼないと考えていい。
■おすすめ投球設定
投手でプレイする場合、L2→クイックを選ぶと、常にクイックモーションで投球することができるようになる。試合のテンポが格段に速くなるのでおすすめだ。
中級者以上おすすめプレイタイプ
おすすめ1位:ダイジェスト+8回から全員操作
ダイジェストはランダムで1~2打席(1~2イニング)自分で操作することができる。ダイジェスト+8回から全員操作では、加えて、8回表(投球)→8回ウラ(打撃)→9回表(投球)→9回ウラ(打撃)をすべて自分で操作することができる。
プレイヤースキルにある程度自身がある場合、もっとも勝率が高いプレイタイプでもある。
おすすめ2位:フルイニング全員操作
甲子園出場後は「フルイニング全員操作」を選ぶことができるようになる。
腕に自信があれば試合に勝利する確率はかなり高くなるが、プレイ時間が長くなるのが難点。
おすすめ3位:チャンスと9回を全員操作
チャンスの打席と9回表&ウラの全選手を自分で操作できるモードのこと。
チャンスで打席を操作できるのは魅力的だが、相手投手が好投手であった場合()八島工業の小倉など)一度も打席に入ることができないまま、9回を迎えてしまうこともある。なので「ダイジェスト+8回から全員操作」がおすすめ度は高い。