【レゾナンス】メインストーリー5章後半ボス亡逸した誓言攻略まとめ

亡逸した誓言で注意するべきこと

推奨レベル50以上

メインストーリー5章後半のボス「亡逸した誓言」は1体ですがカオスや崩壊などの状態異常攻撃が強く、あっと言う間に倒されることもあります。推奨レベルの50より上でも勝てない場合もあるでしょう。

カオス

カオスは6秒間対象が攻撃するごとに50%の確率で今回の攻撃を中断させ、自身がダメージを食らってしまう状態異常です。とても厄介な状態異常で6秒間と長く、放置すると攻撃中断だけでなく大きくHPを削られることになります。

インデュアで治すことができるため、装備やスキルでインデュアを発動させましょう。

カードランダム廃棄

亡逸した誓言は自身の分身を出現させ、こちらの手持ちのカードをランダムで廃棄させてきます。なるべくコストは高く保ち、捨てられる前に使うようにしましょう。

またドロップゾーンからカードをピックアップできるスキルなども良いでしょう。

全体崩壊大ダメージ

亡逸した誓言の最大の注意点は必殺技です。全体に崩壊を付与し、数秒間大ダメージを与え続けます。まともに食らうとほぼ全滅するため、タイミングを見てガード効果のあるスキルカードを発動させましょう。

ボスのHPバーの下に黄色い小さなバーがあります。これが最大まで溜まると0に戻り必殺技を発動してきます。

そのタイミングでシールド系の青カードを使いましょう。

おすすめキャラ・編成

基本的に青カードが使えるキャラを入れるようにしましょう。

コーナ

コーナはオールサイドガードで味方全体にシールドを張ることができます。コーナは青カードを得意としているためガード性能が高くおすすめです。

また気絶での行動を遅延させることも可能です。

編成例

ナユタ

ナユタをリーダーにしたデッキでなるべく青カードを使えるキャラを編成しましょう。「ミスティック」発動時に青カードが手札に多くあると10秒間80％ダメージカットの「再構の力」が0コストで使えます。

編成例

テニー

テニーは2コスト以上の青カードを使うたびに、味方全体に10秒間シールドを付与することができます。手持ちに青カードが多くあればシールドも立て続けに使えることができます。

また氷封でボスの行動を遅延させることも可能です。

編成例

アンフィア

アンフィアは「擬態」カードから派生カードの「風鳴きの骨」で味方前列に6秒間80％ダメージカットを付与できます。こちらは前列のみなので注意が必要ですが、上記のキャラのパーティにサブで入れると安定しやすいでしょう。

また「擬態」カードから派生カードの「混沌のマンモス」で昏睡を与えてボスの行動を遅延させることも可能です。

編成例

リーヴェア

リーヴェアは青カードを使用することで「霊鳥のセレナーデ」をシールドカードに転換させることができます。上記のキャラを持っていない場合のお助け的なポジションでもあるので枠が空いていたら編成してみましょう。

編成例

亡逸した誓言はどこで戦える？

メインストーリー5章後半を進め、アニタ武器研究所からアニタエネルギーラボへ列車を少し走らせると線路沿いにシンボルが出てるため、タップでストーリーを進めることができます。

地図には赤い敵マークみたいなのが表示されています。

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