【リバリバ】編成の組み方とコツ
リバースブルー×リバースエンドの編成の組み方とコツを解説しています。
目次 (編成の組み方とコツ)
編成の組み方とコツ
バランスよくロールを編成する
6体までキャラを編成することができますが、各ロールには役割が存在するのでバランスよく編成する必要があります。
ロールの役割を覚えよう
キャラ毎に「ロール」が決まっており、得意とする対象や役割が異なります。
ブレイカー | コストをためやすくバトルの序盤に活躍 コスト供給の要であり、そのまま前線で戦うためライン維持の役割も持つ |
ヒーラー | 味方の回復に長けており戦力の維持に貢献 味方のHPを回復できるロールで、特にブレイカーやアタッカーを回復してライン維持に貢献する |
アタッカー | 高い攻撃力や耐久力による近接戦闘が得意 相手に近づいてダメージを出す近接ロール。火力だけでなくブレイカー以上の耐久力を誇るのでライン維持要員としても優秀 |
サポーター | 味方への支援や敵への妨害で戦局を有利に いわゆるバッファー、デバッファーのポジション。単体では活躍しづらく、味方やステージとの相性を考えて編成する必要あり |
シューター | 高い火力を活かした遠距離攻撃が持ち味 遠距離攻撃が得意なロール。アタッカーとは違い安全な距離から高火力を出すことができる完全に攻撃向けのロール |
トリックスター | ユニークでトリッキーなスキルや特性が魅力 上記のロールに該当しない特殊なロール。運用自体がキャラ毎に変わるので味方やステージとの相性を考えて編成することになる。 |
サポーターとトリックスターは編成次第
サポーターとトリックスターはキャラによってできることが他ロールに比べて差があるので、最初は無理に編成する必要はありません。
運用のわかりやすいブレイカー、ヒーラー、アタッカー、シューターの構成で問題なく公開されているストーリーは攻略可能です。
ただし組み合わせやすいキャラを所持している場合はサポーター/トリックスターが活躍しやすくなるので、手持ちと相談して編成に入れてみるのも良いでしょう。
キャラの出撃コスト
キャラの出撃時にはコストが必要になるため、いきなりフルメンバーで出撃とはいきません。
このコストを稼ぐためにブレイカーが必要となる場面が出てきます。
再出撃時は時間とコストが必要
倒されてしまうと再出撃には一定時間のクールタイムと1回目よりも多いコストが必要になります。
コストが余っていれば問題ないですが、まずはやられないようにヒーラーでキャラを倒されないようにするのも重要です。
属性相性を気を付けよう
ステージごとに推奨属性が設定されています。
推奨属性は敵への与ダメージが上昇するので、クリア自体がしやすくなります。
一方で推奨属性以外へのデメリットはないので、幅広く育成していない場合は推奨以外の属性でも問題はありません。
おすすめ編成例
編成例1
① | ② | ③ |
---|---|---|
ブレイカー | ブレイカー | ヒーラー |
④ | ⑤ | ⑥ |
アタッカー | アタッカー | シューター |
ブレイカー2体編成してコストの周りを良くしながらヒーラーやアタッカーでライン形成を狙う編成です。
編成例2
① | ② | ③ |
---|---|---|
ブレイカー | ヒーラー | アタッカー |
④ | ⑤ | ⑥ |
アタッカー | シューター | シューター |
ブレイカーでコストを増やしつつ、ヒーラーでブレイカーの維持ができます。
ブレイカーでは耐久が不安であればアタッカー、敵の処理を優先するならシューターと使い分けてラインを押し上げていくことができる編成となっています。
いわゆる最強編成は存在しない
リバリバの編成は各コンテンツに合わせて最適の編成を組んでいくため、この編成でどこでも戦えるといった最強編成は存在しません。
各コンテンツの敵や推奨属性に合わせて最適な編成を考えて戦っていくことになります。