【リバリバ】StrawberryHamburgSandwich 2の性能
リバリバのスクリプト「StrawberryHamburgSandwich 2」の性能紹介です。ステータスやスキル性能、スクリプト内容を掲載しています。
目次 (StrawberryHamburgSandwich 2)
「StrawberryHamburgSandwich 2」のステータス
| レア | SR | ロール | シューター |
|---|---|---|---|
| 実装日 | - | ||
| 初期値/最大値 | |||
|---|---|---|---|
| HP | 56.0/ | 攻撃力 | 98.0/ |
| 物理防御 | 10.0 | 特殊防御 | 0.0 |
「StrawberryHamburgSandwich 2」のスキル
| 1 | 装備騎士のスキル攻撃によるダメージが15.00%増加する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が破壊なら、装備騎士の攻撃力が15.00%上昇する |
| 3 | - |
| 1 | 装備騎士のスキル攻撃によるダメージが7.50%増加する |
|---|---|
| 2 | 装備騎士の属性が破壊なら、装備騎士の攻撃力が7.50%上昇する |
| 3 | - |
「StrawberryHamburgSandwich 2」の内容
StrawberryHamburgSandwich 2
やがて夜の静けさが、部屋へと降りてきた。
窓を開け放つ風雅の指先に、夜気が鋭く触れた。
エルスタニアの頃より変わらぬこの冷たさこそ、
唯一、己を律する鎧を解ける合図だった。
昼間ひっきりなしに聞こえていた喧騒は遠く、
件の作戦会議で張り詰めていた背筋はようやく一本ずつほぐれ、
ようやく空に星が昇っていたことに気が付いた。
「あの頃から変わらないわね」
どこか懐かしい風が、エルスタニアの思い出を運んできたのだろうか。
城の中庭、月明かりの石畳のうえでひとり。
身体に対して大きすぎる剣を携え、
強くなりたいとだけ願っていたあの頃。
ふと、足音に振り返ると、
生け垣のあいだからのぞかせる白い寝間着が風に揺れた。
「このような時間に出歩いてはいけませんよ、姫」
「風雅がいるじゃない」
ソナタは悪戯っぽく笑うと、
恭しく跪く風雅の側に腰を下ろした。
風雅はソナタと同じ高さで目があった。
* * *
——こんこん、と扉が鳴った。
返答を待つことなく、
扉の隙間から白い寝間着が顔をのぞかせると、
あのときのように夜風が撫でてた。
「このような時間に出歩いてはいけませんよ、姫」
「風雅がいるだろう?」
傍若無人で無礼な来客は、やはり悪戯っぽく笑うと、
風雅の隣の窓縁に背をもたせた。
2人は同じ高さで目があった。
「むしろ、こんな時間まで起きているとはけしからんな、お嬢様?」
「ソナタちゃんがいるもの」
違いない、と“姫”は髪をかきあげながら肩を揺らした。
夜がなびかせた香りに“お嬢様”もつられて目を細めた。
「それで、こんな夜更けに何が目的?」
「いい果実を仕入れてな」
「こんな時間にいいの、そんな甘いものなんて」
「足が早いのだ、新鮮なうちに食べてやるのが礼儀だろう?」
「で、シドウを共犯に、と」
「風雅は付き合ってくれるだろう?」
「ズルいわね、ソナタちゃんてば」
ふっと息をこぼして、二人は悪戯っぽく笑った。
「……けれど、お姫様には毒見役が必要だものね」
「おやおや。ならば皮を剥いて『あーん』してやろうか、お嬢様?」
刹那の間をおいて、二人は再び頬を緩めた。
「『StrawberryHamburgSandwich 2』より抜粋」



