【SAZ】おすすめ武器カスタマイズ

『サドンアタック:ゼロポイント』では、武器にさまざまなパーツを装着して性能を調整できる。そこで本記事では、武器ごとのおすすめカスタマイズ方針を紹介する。
目次 (おすすめ武器カスタマイズ)
おすすめカスタマイズ早見表
| 武器 | おすすめ方針 | 最優先したい性能 |
|---|---|---|
| AK-47 | 反動制御型 | 反動・安定性 |
| M4A1 | 万能安定型 | 安定性・取り回し |
| SCAR | 中距離精度型 | 命中精度・反動 |
| P90 | 機動力特化型 | 移動性能・移動時精度 |
| KRISS | 移動撃ち特化型 | 移動時命中精度 |
| M24 | クイックエイム型 | 照準速度・取り回し |
| AWP | 遠距離安定型 | 照準・安定性 |
| MP5 | 機動力型 | 移動性能・リロード |
| M870 | 近距離特化型 | 取り回し・機動力 |
初心者の場合は、まず短所を補うカスタムがおすすめ。
AK-47なら反動、P90なら機動力や近距離性能、M24なら照準から射撃までの扱いやすさを伸ばすと、それぞれの武器の特徴を実戦で活かしやすい。
武器カスタマイズの基本

サドンアタック:ゼロポイントでは、主武器に最大8種類のパーツカテゴリーが用意されている。
現在、公開しているカテゴリーは以下の通りだ。
| スコープ | グリップ | マガジン | アンダーバレル |
| マズル | バレル | ハンドガード | ストック |
すべての武器に必ず8部位あるわけではなく、装着可能なカテゴリーは武器によって異なる。
また、パーツにはそれぞれ固有の性能効果が設定されており、装着するパーツによって武器の長所をさらに伸ばしたり、短所を補ったりできる。
開発チームも、「武器の強みを増幅する」「弱点を補う」という2種類のカスタマイズ方法を想定していることを説明している。
AK-47おすすめカスタマイズ

おすすめ:反動制御・安定性特化
優先度
反動軽減> 安定性> 命中精度> リロード速度> 機動力
AK-47で最もおすすめなのは、反動を抑えて撃ちやすくするカスタムだ。
AK-47は高いダメージを持つ一方、M4A1などと比較すると扱いにクセがある。
そのため、長所である火力をさらに伸ばすよりも、弱点となりやすい反動をパーツで補うほうが総合的な撃ち合い性能を高めやすい。
おすすめ構成
| マズル | 反動軽減系を優先 |
|---|---|
| グリップ | 安定性や射撃精度を高めるものを優先 |
| アンダーバレル | |
| ストック | 連射時の扱いやすさを高めるものを優先 |
| バレル | 中距離の命中精度を補えるものがおすすめ |
| マガジン | リロード速度または装弾数を優先 |
| スコープ | 基本は低倍率、近距離中心なら外す選択肢もあり |
AK-47は一発の火力がすでに高いため、カスタムでは「当てやすさ」を伸ばすのが基本となる。
特に連射した際に照準が暴れるとAK-47の火力を活かせないため、初心者ほど反動軽減系を優先したい。
M4A1おすすめカスタマイズ

おすすめ:万能安定型
優先度
安定性> 命中精度> 取り回し> リロード速度> 機動力
M4A1はもともとの扱いやすさが高いため、AK-47ほど弱点を無理に補う必要がない。
そのため、長所である安定感をさらに伸ばすカスタムがおすすめだ。
おすすめ構成
| マズル | 反動・射撃安定性系 |
|---|---|
| グリップ | 安定性を優先 |
| バレル | 命中精度を重視 |
| ストック | 取り回しと安定性のバランス型 |
| マガジン | リロード速度重視 |
| スコープ | 低倍率または等倍系 |
M4A1は近距離から中距離まで対応できるため、特定のステータスだけを極端に伸ばすよりも、反動・精度・取り回しをバランス良くまとめるほうが使いやすい。
特に爆弾解除では、1ラウンドの中で近距離と中距離の両方を戦うことが多い。
汎用性を重視したM4A1は、初心者にもおすすめできる。
SCARおすすめカスタマイズ

おすすめ:中距離精度型
優先度
命中精度> 反動軽減> 安定性> リロード速度
SCARは基礎性能のバランスに優れるため、カスタムでは中距離での命中精度をさらに伸ばす構成がおすすめ。
AK-47ほど反動対策に全振りする必要がなく、M4A1より一発の火力を意識した戦い方もしやすい。
おすすめ構成
| バレル | 命中精度重視 |
|---|---|
| マズル | 反動軽減 |
| グリップ | 安定性 |
| ストック | 射撃安定性 |
| スコープ | 等倍~低倍率 |
SCARは「大きな弱点がない」ことが強み。
そのため何かを大幅に犠牲にするカスタムより、中距離で頭を狙いやすくする方向にまとめたい。
P90おすすめカスタマイズ

おすすめ:近距離・機動力特化
優先度
移動性能> 移動時命中精度> 取り回し> リロード速度> 反動
P90はFinal CBTで特に強力だったSMGのひとつ。
実際にFinal CBTを約25時間プレイしたユーザーからは、P90について「高速で距離を詰められ、50発マガジンを持ち、中距離でも戦える」点が非常に強いと評価されていた。
したがってP90は、ARのように反動を徹底的に抑えるよりも、SMG本来の長所である移動性能を伸ばすほうが武器の個性を活かしやすい。
おすすめ構成
| グリップ | 移動時の命中精度を優先 |
|---|---|
| アンダーバレル | |
| ストック | 機動力・取り回し重視 |
| バレル | 近~中距離の安定性を補強 |
| マズル | 連射時の扱いやすさを補う |
| マガジン | P90はもともとの装弾数が多いため、装弾数よりリロード速度を優先 |
| スコープ | 近距離中心なら外すのも有力 |
P90の場合、「止まって正確に撃つAR」のように使うより、移動しながら敵との距離を縮める能力を伸ばしたほうが強みを発揮しやすい。
ただしFinal CBTではP90が強すぎるというフィードバックも多く、今後のバランス調整によって最適構成が変わる可能性は高い。
KRISSおすすめカスタマイズ

おすすめ:移動撃ち特化
優先度
移動時命中精度> 機動力> リロード> 安定性
KRISSは、今回のカスタマイズで特に重要な武器だ。
なぜなら、開発チーム自身がKRISSのおすすめカスタマイズ例を公開しているからだ。
公式Dev Noteでは、KRISSのアンダーバレルに固定オプションとして、
「Increased Moving Accuracy」=「移動時命中精度上昇」
が存在すると説明されている。
開発側もKRISSの軽量性を活かすため、この効果を選択して性能を最大限に活かす例を紹介している。
おすすめ構成
| アンダーバレル | 「移動時命中精度上昇」を最優先候補 |
|---|---|
| ストック | 機動力重視 |
| グリップ | 移動撃ちまたは安定性 |
| マガジン | リロード速度または装弾数を補強 |
| マズル | 連射時の反動対策 |
| スコープ | 近距離特化なら外す |
特に興味深いのは、公式がスコープをあえて外す戦術にも言及している点だ。
近距離戦を重視する場合は、スコープを取り外して視界を広く確保することも勝つための戦術になり得るとしている。
したがってKRISSは、移動時精度上昇+スコープなし+機動力重視という構成が、開発側が想定しているプレイスタイルにも近い。
MP5おすすめカスタマイズ

おすすめ:機動力+取り回し型
優先度
機動力> 移動時精度> リロード速度> 反動
MP5は単純な火力ではP90やKRISSに劣りやすい。
そのため、中途半端に中距離性能を伸ばすより、SMGとしての機動力を最大限利用するカスタムがおすすめ。
おすすめ構成
| アンダーバレル | 移動撃ち性能 |
|---|---|
| ストック | 機動力 |
| マガジン | リロード速度 |
| マズル | 連射安定性 |
| スコープ | なし~等倍 |
正面から撃ち合うよりも、素早くポジションを変えたり、敵の横や背後を取ったりするプレイヤーに向いている。
M24おすすめカスタマイズ

おすすめ:取り回し・素早い照準重視
優先度
照準時の扱いやすさ> 取り回し> 安定性> 機動力
M24では、ARやSMGとカスタムの考え方が大きく異なる。
一発の威力が十分高いため、重要なのはダメージをさらに上げることではなく、敵を見つけてから撃つまでをどれだけ扱いやすくするかだ。
おすすめ構成
| スコープ | マップに合わせて倍率を変更 |
|---|---|
| ストック | 取り回しを優先 |
| バレル | 射撃精度・安定性系 |
| マズル | 射撃後の扱いやすさを補えるもの |
Final CBT経験者からは、SRについて「4倍、8倍、12倍スコープをマップごとに切り替えたい」という意見も出ていた。
そのためM24は、固定のカスタム1種類だけを使うより、以下のようにロードアウトを分けるのがおすすめだ。
| 近~中距離用 | 低倍率 |
|---|---|
| 長距離用 | 高倍率 |
AWPおすすめカスタマイズ

おすすめ:遠距離安定型
優先度
照準の見やすさ> 安定性> 射撃精度> 取り回し
AWPはM24よりも重い運用を想定し、遠距離から確実に1人ずつ倒す構成がおすすめ。
おすすめ構成
| スコープ | 中~高倍率 |
|---|---|
| ストック | 安定性 |
| バレル | 命中精度 |
| その他 | 機動力を過度に落とさない範囲で安定性能を優先 |
M24を「動きながらポジションを変更するSR」とするなら、AWPは射線を作って待つSRとしてカスタムを考えると分かりやすい。
M870おすすめカスタマイズ

おすすめ:近距離特化
優先度
取り回し> 機動力> リロード速度
ショットガンのM870は、長距離を無理に戦えるようにするよりも、近距離の強さをさらに伸ばすほうが合理的。
おすすめ構成
| ストック | 取り回し重視 |
|---|---|
| バレル | 近距離性能を維持できるもの |
| マガジン | リロード関連を優先 |
| スコープ | 基本的には不要 |
狭い通路や室内で敵を待つ場合、スコープによって視界を狭くなるデメリットが大きい。
近距離用として割り切った構成がおすすめだ。
パーツは何を優先して集めるべき?

ゲームを始めたばかりなら、すべての武器のパーツを集める必要はない。
まずはメイン武器を1~2本決めよう。
以下は特におすすめです
| AR | AK-47またはM4A1 |
|---|---|
| SMG | P90またはKRISS |
| SR | M24 |
サドンアタック:ゼロポイントでは、武器熟練度を上げることでコモンパーツが順次解放される。
さらに最大熟練度到達後の繰り返し報酬、武器クレート、イベントなどから上位パーツを入手できる。レア・エピックのクレートはキーカードまたはSPを使って開封する仕組みも確認されている。
そのため、序盤から多数の武器にSPを使うより、以下のような流れがおすすめだ。
| メイン武器を決める |
|---|
| ↓ |
| 熟練度を上げる |
| ↓ |
| 基本パーツを解放 |
| ↓ |
| 足りない性能を確認 |
| ↓ |
| 必要なパーツだけブラックマーケットで探す |
ブラックマーケットで買うなら効果を見る

ブラックマーケットでは、他プレイヤーが出品したパーツをSPで購入できる。
Final CBTではアンコモン以上のパーツなどが取引対象となり、売却時には15%の手数料が設定されていた。
ここで注意したいのが、レアリティだけで判断しないこと。
高レアのパーツでも、自分の武器やプレイスタイルに合わなければ最適とは限らない。
例えばAK-47なら、「機動力が少し上がる高レアパーツ」よりも、「反動を抑えて実際に弾を当てやすくなるパーツ」のほうが実戦では価値が高い可能性がある。
パーツを購入する際は、レアリティではなく、その武器で欲しい性能が付いているかを最優先で確認しよう。
スコープは必ず付ける必要はない
SAZのカスタマイズで見落としやすいのがスコープだ。
FPSでは「空いているスロットには全部パーツを付ける」と考えがちだが、ゼロポイントでは必ずしもそれが正解ではない。
公式Dev Noteでも、近距離戦を好む場合はスコープを外して視界を確保すること自体がひとつの戦術として紹介されている。
特に、近距離武器では、スコープなしの構成も試す価値がある。
| スコープなし | スコープ必須 |
|---|---|
| P90 | M24 |
| KRISS | AWP |
| MP5 | SVD |
| M870 |
「付けられるから付ける」ではなく、武器の役割に合わせて判断したい。
最強カスタムを作るなら射撃場で比較しよう
パーツを変更したら、そのまま対人戦に行くのではなく射撃場で一度試すのがおすすめだ。
Final CBTを長時間プレイしたユーザーからも、「低反動カスタム」と「移動速度重視カスタム」を簡単に比較できるようにしてほしいという意見が出ている。
実際、カスタムはステータス表示だけで判断するより、実際に触って比較したほうが分かりやすい。
- フルオートしたときにどれだけ照準が動くか
- 左右移動しながら撃ったときに当てやすいか
- リロードを遅く感じないか
- スコープが邪魔にならないか
- 移動速度が自分の立ち回りに合っているか
SAZではPractice(練習)モードが用意されているため、パーツ変更後の確認に活用しよう。
初心者におすすめのカスタムは「弱点補強」
どのパーツを選べばいいか分からない場合は、その武器の弱点や長所を1つだけ決めて、それを補う・伸ばすと考えればよい。
| 武器 | 弱点・長所 | 対策 |
|---|---|---|
| AK-47 | 反動が大きい | 反動軽減 |
| P90 | 長所が機動力 | 移動性能をさらに強化 |
| KRISS | 軽量SMG | 移動時命中精度を強化 |
| M24 | 一発の威力は十分 | 照準と取り回しを改善 |
| M4A1 | 大きな弱点が少ない | 安定性をさらに伸ばす |
開発チームも、パーツによって「武器の強みを伸ばす」「武器の弱みを補う」という設計思想を明確にしている。

